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作:Ginran(銀蘭)

ピカレスク・ニート〜やがて英雄へ至る少年と、ふたりの美しき精霊魔法使いとの冒険

ピカレスク・ニートから16年後を描いた「異世界妹たちと始める地球シェアハウス生活」好評連載中! https://kakuyomu.jp/works/1177354055535728259 目覚めたらそこは異世界だった。 右も左もわからず、助けてくれたエルフ娘に恋をした。 言葉の壁を乗り越え、種族の壁を乗り越え、やがて小さな愛が芽生え始めた頃、運命はふたりを引き離す。 殺してでも取り戻す―― 悪魔のような男からチート能力をもらい、力に振り回されながらも愛しいヒトを探し出す。 異世界と、やがて地球すら股にかけた冒険活劇。 ※小説家になろう様にて連載していましたが、エロい表現で怒られたので自主削除しました。 4年前からの初連載作品で文章的や設定にも未熟な部分があったので、極力矛盾などを修正しながら、エロいところはそのまま、できればもっとエロくしてカクヨム様に掲載します。 完全不定期更新です。 拙作「ふるさと納税のお礼品は、異世界嫁たちでした〜第七特殊地域・特別納税振興制度」と世界観を共有しており、ふるさと納税のお礼品は、異世界嫁たちでした〜の数年から十数年前が舞台になっています。

更新:2020/12/30

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作:黒蓮

剣神と魔神の息子

 この世界には2つの人種が存在している。剣武術が使えるか、魔術が使えるかだ。 剣武術は体内の【闘氣】を使用することで、身体能力を飛躍的に向上させ、通常では考えられないような速度と膂力を発揮出来る。 魔術は体内の【魔力】を操る事で、大規模な破壊をも可能とする魔術を行使することが出来る。 その力は、親の性質を子が受け継ぐようになっている。より強い力を持つ者の子は強く、そうでない子はそれなりに。そして、力の有るものは次第に国の要職に就き、民を導く存在となっていた。  遥か昔、ある大陸を治める大国があった。2つの人種は互いに協力し合い、豊かな国を造り上げていた。そうして平和な時代が続いていたのだが、いつしか国の主導権を巡って、自らの力の方が優れているとお互いが主張し出し、国は割れ、やがて3つの国が出来上がった。 剣武術を是とするグルドリア王国。魔術を是とするオーラリアル公国。どちらも是とするクルニア共和国である。 当初この3ヶ国は言論によって互の主張をぶつけていたが、終には戦争へと発展し、現在に至るまで争いを続けている。  そんな中、グルドリア王国に剣神と呼ばれた天才と、オーラリアル公国に魔神と呼ばれた才女がいた。2人は戦場で幾度も顔を会わせる内に恋に落ち、やがて自国を捨て、クルニア共和国で契りを結び、一人の子供を授かる。 これは、剣神と言われた父と魔神と呼ばれた母を親にもつ少年の物語である。

更新:2022/1/28

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作:あかさや

竜がいた異世界にて ‐無意味に異世界召喚された僕は最後の竜の力を得てもとの世界に戻るために抗い続ける ‐

9月3日完結いたしました フリーターの氷室竜夫はある日突然、異世界に召喚された。しかし、特殊な力は与えられず、それどころか言葉すら通じなかった。なにも事情がわからないまま投獄されてしまった竜夫は死を覚悟する。そんな竜夫を救い出したのはこの世界に存在する最後の竜だった。 最後の竜は異世界の住人である竜夫に興味を持ち、あることを達成してもらう代わりに自分の力をすべて竜夫に与えると持ちかけてくる。 それは、どこかにいるはずの復活した古き竜たち始末すること。 ここはかつて、竜が高度な文明を築いていた世界。 この世界の人間は、はるか昔に突然消えた竜の文明の遺産を利用して高度な文明を築きつつあった。 竜夫は竜の申し出を受け入れ、力を手に入れた。そして、もとの世界に戻るために、かつて竜がいた異世界を駆け、多くを知り、多くを失いながら、なにも知らぬ異世界で戦い続けることになる。 これは、理不尽に抗う物語。 毎週月曜、水曜、金曜17:00~19:00の間に更新です もっとやれそうなら更新が増えるかもしれません なお他サイトには転載はしていません 2020年1月31日 第1部完 2020年11月24日 第2部完

更新:2022/9/3

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