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作:無責任next

[1分読書] 高校生 家を買う そして同棲する・・・

≪カクヨム 部門別 日間7位 週間11位 月間12位 年間90位 累計144位≫ 両親が死んだ。 親戚もほとんどいない。 別にかっこいいわけでもない。 目立たない、ボッチの少年。 ただ、まじめなだけ・・・。 そんな少年が家を買う。 そして幼馴染との距離が近づいていく。 1章:家を買うまでを描写します。  主人公は、最初、茫然としているので淡々と・・・。 2章:幼馴染に告白して・・・寝取られ・・・別れ。 3章:新たな出会い  転校生の星山星華との出会い  そして彼氏、彼女の関係に・・・。 3.5章 田中めぐみ  あたしがセックスしたときの裏話から・・・。  3話でひとつの作品だと思っています。  読者の皆様からは、あまり良いイメージを持たれていない章になります。 4章:新しい高校生活(前編) 4.5章:とりあえずのエピローグ    当初のエンディングをそのまま掲載したいと思います。 4章:新しい高校生活(後編) 5章:大学生活(楽しいの大学生活) 5章:大学生活(妊娠、そして・・・) 5章:大学生活(子供がいる大学生活) 5.5章 田中家の両親

更新:2023/8/23

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作:@resn

Destiny Unchain Online 〜吸血鬼少女となって、やがて『赤の魔王』と呼ばれるようになりました〜

【コミカライズ化しました&書籍化決定しました】  フルダイブVR技術が、日常の物として広く普及した近未来。  VRMMORPG『Destiny Unchain Online』――レベル制を排した完全スキル制、 プレイヤースキル重視、PvP上等……そんな新作VRゲームのリリース当日。  満月紅はその開発者である父親の頼みにより、新しいヒューマンインターフェースデバイスのテスターとして、その世界へと降り立つ。  ところが気付いたら、その姿は吸血種族の少女になっていて……  加えてログアウト不可、さらには不具合により最初の街ではなく、辺境の森の中と波乱の幕開けとなるのだが……父の「命の危険は無い」という言葉を信じて、ひとまずゲームを満喫しようと歩み出す。  己を鍛え、ギルドの仲間を集め、なんの因果か「のじゃロリ」のロールプレイをする事となり、配信機能により視聴者からの人気を獲得し……やがて紅は『赤の魔王』クリム=ルアシェイアとして、名を馳せていくのだった。  そしてその影響は、現実世界の紅の体にも――……  「小説家になろう」にて掲載されていたものと同じ内容になります。  自作『Worldgate Online』の二十年後が舞台となっていますが、途中まではそちらを読まなくても特に問題ないようにしていますが、『魔王様の冬休み』以降そちらの絡みも多くなるため注意してください。 講談社マガジンポケットで、2022/07/22よりコミカライズ連載中です。

更新:2024/4/27

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作:福来一葉

銀のベナンダンテ

人類滅亡後の世界で、獣人・竜人・鳥人・魚人・妖精や吸血鬼など様々な種族が入り乱れて社会を形成し、平穏と覇権を懸けて戦う。 聖性の威力を失い形骸化した教会も魔族たちに乗っ取られ権力基盤として利用されるが、その闇に潜む秘密部隊がいまだ存在するとされる。 その名は〈銀のベナンダンテ〉。亡霊とも呼ばれる彼らに目的はない、ただ神の敵を討ち滅ぼすのみだ。たとえこの世界に神がいないとしても。 ※web小説では苦戦で引きは良くないというお話を聞いたので、今さらですが第1話と第2話を少し変えてみました! ※第10話でメインの6人が揃うので、よろしければそこまでだけでも読んでみてください! ※各章冒頭の小見出しのない部分は、本筋の前座となる無双パートになっていますので、よろしければそこだけでも読んでみてください! ※作者は人間が嫌いだから滅ぼしたわけではありません笑 拙作の人間観は第316話に書いておりますので、よろしければそこを読んでからでもご判断ください! ※本文中で「夢魔」と「淫魔」を混用してしまっていますが、どちらも同じ意味(女ならサキュバス、男ならインキュバス)でご理解ください。 ※柊らみ子様(https://kakuyomu.jp/users/ram-h)からいただいた素晴らしいFAです。あまりにイメージぴったりなため、リンクを貼らせていただきます→https://kakuyomu.jp/users/ram-h/news/16817330658216896459 ※下記の登場人物紹介は、現在進行中であり新規登場人物の多い第7章仕様となっておりますが、ネタバレ等は避けておりますので、雰囲気を掴む意味で、よろしければお先にどうぞ! ✨🌙😈🧜‍♀️🍷🔔👻👣登場人物紹介🐾🎃🐈🧚‍♀️🍄🦉♟💫🌟 【凡例・名前(年齢)性別種族👶説明となっております。なお、「種族未設定」は「種族と能力の関係が薄い人物なので設定の優先度が低い」、「種族不明」は「不明であることに意味がある」という感じのニュアンスでご理解いただけたら幸いです】 ⭐️主人公チーム兼レギュラーメンバー(全員が第1章から登場。第1章では「ヒメキア護衛チーム」、第7章では「アクエリカ護衛チーム」などと呼んでいます) ✊デュロン・ハザーク(16)♂人狼🐺基本単体ではどこまで行ってもB級止まりのスタミナバカに過ぎない、しかし特定の条件下では最強の一角に食い込める、というスタンスの主人公として書いています(なので結果的には今のところ黒星はほぼありません)。第7章では〈予言の子〉という新要素が出ますが、これはあくまで「主人公が最終章でラスボスを撃破する」という、ある種当然の結末を約束する程度の意味合いのものです。なので彼自身はあまり「選ばれし者」側ではありません。あとシスコンです。 ✨ヒメキア(16)♀????🐣第5話で登場し第9話で種族と能力が判明します。この世界のヒロイン的存在であり、基本的に彼女を中心にストーリーが展開する…はずなのですが、今のところそうなっているのは第1章と第6章だけです笑 最終章はちゃんとそうなる予定です。 🧊ソネシエ・リャルリャドネ(15)♀吸血鬼🦇メインヒロインっぽい登場をしていますが、安心してください、ただのブラコンです(ひどい)固有魔術は未覚醒。第7章ではこれまでの怒髪天モード(怒った時に発動する、主に攻撃範囲と規模が広がる状態)の上位互換となる、新たな擬似覚醒状態をお披露目し、これをもってかなりの格上に挑む予定です。 🌱リュージュ・ゼボヴィッチ(19)♀竜人🐉一番パワーインフレに置いていかれそうで心配な子です笑 最悪「こういうヤバい植物がある」でなんでもなりそうではあるのですが…笑 第7章でも活躍を予定しています! 🔥イリャヒ・リャルリャドネ(22)♂吸血鬼🦇ソネシエの兄で、シスコン。固有魔術は未覚醒。主に失くした右眼の話なのですが、本来クソチートスペックを持ち得たものを、強制的にナーフされたような存在として考えています(身も蓋もない表現)。第7章では今持っている力を尽くして、かなりの格上に挑む予定です。 👓オノリーヌ・ハザーク(18)♀人狼🐺デュロンの姉でブラコン。頭脳担当なので、ある意味でパワーインフレとは無縁な安全圏にいる子です笑 問題は作者の策が尽きてきていること…笑 しかし彼女はデュロンともスティングともメルダルツとも異なる、「消極的な復讐者」としての立ち位置のキャラとして考えています。 ⭐️第7章に登場する味方側のサブレギュラーキャラたち(全員が第2章から登場) 🪓ギデオン(23)♂赤帽妖精🧚‍♂️野生の殺し屋でしたが、最新話では職業が変わってます。あと性格も若干。でも強さと残虐さは据え置きです。 💧アクエリカ・グランギニョル(28)♀水蛇精🐍ミレイン司教にして〈青の聖女〉。仕事はちゃんとやるタイプ。今欲しいものは、チェスピースをもう一揃い。というか手元に何セットあってもいいと思っているようです。 🗡️メリクリーゼ・ヴィトゲンライツ(28)♀長森精🧝🏻‍♀️ヴィクターの従姉で、アクエリカのお目付役の聖騎士。味方キャラとしては強すぎるので、あまり活躍の場が与えられません笑 📚エルネヴァ・ハモッドハニー(17)♀吸血鬼🦇第6章終盤で判明した固有魔術の仕様により、新たな聖女候補として推されることになりました。彼女自身はまだ何も実感が湧いていません笑 ⭐️〈漆黒獅鷲《ブラッキーグリフォン》〉 例のお尋ね者トリオです。第7章における行動目的は、アクエリカ以外の有力枢機卿を直接叩いて脱落させることです(もちろん難度は極めて高いという前提で臨みます)。 💣黒きグリフォンの下半身担当🦁 🧨黒きグリフォンの上半身担当🦅 🌠黒きグリフォンが引く車に乗る義憤の神(こちらの世界で言うネメシスのことです)担当👨‍🦳 ⭐️〈第四勢力《フォース・フォース》〉 ヴィクター一味の別名です。敵というよりはお邪魔虫的な立ち位置の連中です。第7章における行動目的は仲間集め(優先度・低)、有力枢機卿たちにちょっかいをかける(優先度・高)で、上記のグリフォンさんと大体同じ感じです。ちなみに彼らの依頼主は、最終章まで判明しません。理由は第7章本文で詳述します。以下、ヴィクターとエモリーリ以外のメンバーは渾名で表記します。 🧠ヴィクター・ヴィトゲンライツ(17)♂夢魔🦹‍♀️全知無能の代名詞。第7章もほぼ何もしません(というかできません) 👁エモリーリ・ウルラプープラ(17)♀人梟🦉予知が取り柄の彼女でしたが、第7章で固有魔術が発現します。 🏺怪力木訥系幼馴染(17)♀小鉱精🧌 🍖イキリパクリ野郎(16)♂喰屍鬼🧟‍♂️ ⚒️イケメン復讐マン(18)♂大鬼👹 🌈ポテンシャルは聖騎士クラスのデカブツ赤ちゃん(稼働開始後約半月)外見は♂種族名規定不能 ⭐️有力枢機卿たち 🪄ジョヴァンニ・ステヴィゴロ(74)♂種族未設定 🔔レオポルト・バルトレイド(57)♂種族未設定 🎲トビアス・グーゼンバウアー(25)♂種族未設定 🪔ヴァイオレイン・ヴァレンタイン(35)♀夢魔🦹 ⭐️〈四騎士〉 「ヨハネの黙示録の四騎士」を元ネタとする、ジュナス教会における現行最高戦力とされる四人です。第7章で全員登場し、能力の一部を披露します。 🏹第一の騎士〈白騎士〉マキシル・リクタフトゥ(24)♀闇森精🧝🏽‍♀️ ⚔第二の騎士〈赤騎士〉ヴァレリアン・ヴァレンタイン(35)♂夢魔🦹‍♀️ ⚖️第三の騎士〈黒騎士〉ゲオルク・モルク(35)♂森鉱精🧝🏻‍♀️💞🧌 ☠️第四の騎士〈青騎士〉名前なし(外形年齢36)外形性別♂種族不明👻 ⭐️聖女たち 第7章で登場する聖女さんたちです。 🍓ミマールサ・ヨクトヘンミマ(26)♀慶咲精🧚‍♀️ 🪞ユリアーナ・ソルトリビュラ(28)♀水神精⛲️ 🧹テレザレラ・ノテグリージョ(25)♀竜人🐉 🗡️ケリウル・リクタフトゥ(20)♀闇森精🧝🏽‍♀️ ⚰メラニー・キースクワイス(24)♀弔哭精🧚‍♀️ 🎻カンタータ・レシタティーボ(28)♀蜘蛛精🕷 🤝ピッピ・プチポワ(16)♀山羊精🐐

更新:2024/4/28

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作:881374

わたくし、悪役令嬢ですの!

「皆様初めまして、わたくし、悪役令嬢ですの。 ──とはいえ、すでにネット小説界では、乙女ゲーとか転生者とかボッチとか海兵隊とかの悪役令嬢がてんこ盛りで、ゲシュタルト崩壊しそうですわね♡」 「……お嬢様が、大変失礼いたしました。  私はお嬢様付きメイドの、メイ=アカシャ=ドーマン、略して『メイ・ドー』でございます。  このたびは何とあのネット小説界随一の天邪鬼作家881374が、よせばいいのに満を持して、王道中の王道の『悪役令嬢』ものに手を出してしまい、 「俺様がやるからには、『悪役令嬢』作品に革命を起こして、『悪役令嬢』を独立したジャンルに昇格させるのはもちろん、『小説家になろう』というサイト名自体を『悪役令嬢になろう』に変えてみせるぜ!」  ──などと、頭のおかしな決意表明をしておりますが、読者の皆様におかれましては、何とぞ生温かい目で見守っていただきたく存じます。  それはともかくとして、ネット小説界に新風と衝撃と失笑をもたらす(予定の)本作、短編連作シリーズ『わたくし、悪役令嬢ですの!』は、これまでの『悪役令嬢』作品の枠を超えて、王宮ロマンス、学園ラブコメ、ファンタジー、異世界転移、異世界転生、SF、ミステリィ、冒険、異能バトル、ヤンデレ、ツンデレ、GL、BL、追放、ざまぁ等々と、ジャンルを問わず文字通り『何でもアリ』をモットーとして参ります所存でありますので、どなた様も御一読のほど、どうぞよろしくお願いいたします」 ※この作品は『カクヨム』様においても同時に公開しております。

更新:2024/4/29

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作:筒居誠壱

賢者様はすべてご存じです!

【短いあらすじ】  昔プレイしていたRPGの世界へ召喚された男が、PCの魔法使いとなって冒険するお話。仲間たち(女性多し)とともに魔王、古竜王、冥王、異界の勇者を倒し、英雄となり、神ともいえる力を手に入れ、遂には帝位に登る。ギャグテイスト、苦労(ほんの少し)多め。途中、最強賢者編で、ゲームの真のエンディングを目指す。 【長めのあらすじ】  ライトノベルとロールプレイング・ゲームをこよなく愛する四十代の独身男、明日本亜門が、若き日々を費やし、やり込んだファンタジーRPGの世界に召喚された!  彼を召喚した「大賢者」から魔法を教わり、プレイヤーズキャラクターの若き魔法使い「アスマット・アマン」として、冒険の旅へ。  遂には、とある方法で最強の存在となり、魔王との最後の戦いに臨む。だが、王都の占い師が予言した「得られる物と失われる物」とは?  第二章では、神にも等しい力を持つと言われる「エンシェント・ドラゴン」が新たな敵として現れる。敵役を仲間に引き入れ、王女を救い、貴族に叙され、強力な闇魔法を操る彼に、だが、ドラゴンは圧倒的な力を見せる。  そして、古竜王との戦いの後、姿を現わした者に、彼が示した結論とは?  第三章では、異世界と現実世界をつなぐ扉を支配する、「冥王」が出現する。海へと漕ぎ出したパーティーの前に、世界の危機が迫る。冥王と取り引きしようとするが、求められたものは、意外なものだった。  冥王の正体とは? そして、世界は危機を逃れることができるのか?  第四章では、「異界の勇者」が現れ、その不思議な力で、NPCに賢者のことを忘れさせる。強大な力を持つ敵は、賢者を現実世界へ閉じ込め、世界を滅ぼそうと企む。  彼はどこから来たのか? そしてその目的は?  最終、第五章では、別の世界と融合し、そこに巣食う大魔王と邪神を倒す。王位に、そして遂には帝位に登った彼に七賢者の一人が戦いを挑んでくる。  賢者は彼を打ち負かし、滅びの運命からすべての世界を救うことができるのか?  途中で真のエンディングを求めて再びゲームスタートから冒険を開始する賢者の姿を描いた「最強賢者編」を挟み、必須アイテムの取得場所からダンジョンのマップまで、すべてお見通しの賢者様による、異世界の冒険譚を是非、お読みください。

更新:2024/4/29

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