あらゆる世界で死んだものが転生してくる世界での、いろいろな人の奇妙な話をいろいろな世界の人の視点で毎日一話ずつ 毎日22時に更新されます
更新:2024/5/18
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あつもりを見ながら、 家の屋上から、本物の初日の出があがるのを待つ間 ネットを見れば「なんですとーーーーーー。」 安住アナ結婚の, 文字が躍る。 記事もそうだが、今年は、元旦から太陽がまぶしすぎる(笑) ていねいにおがみつつ すぐに、近くのコンビニに走り、日刊スポーツ購入。 買うのは競馬の大きなレースの時くらいか(笑) 急ぎ、家に帰り読む。 なんじゃーーー。ほぼ、ネット記事と同じじゃないかあーーー。 日刊スポーツ(笑) 唯一、ほんとうに、最後のさいごに、 安住アナの婚約者の名前が。 すかざす、検索。 っていうか、ファンはやすぎ。 正月早々、さいごの砦、陥落か。 誰が最後の砦なんやて(笑) 2024.1.3 「ちょいちょい」より
更新:2024/5/19
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「『私』の時はここまで歩めなかったから、進める所まで進もう。…常識の範囲内で。」 大体そんな感じな結構ノリの人を主人公が遂に社会人に。ファンタジーの世界でグダクダな彼女の相変わらずな日常や非日常をコメディやシリアスっぽく書いていきます。 【学生編】を読まないと分かりづらいと思いますが、出来るだけこの【社会人編】だけでも成立出来る様頑張ります。※たまに、予告なしにあらすじや本文を加筆修正、キーワード追加や削除をする場合があります。ご了承下さい。
更新:2024/5/19
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前作『令和十文字つやばなし』を楽しんでくれた皆様、有り難う御座います。 今回のシリーズも前シリーズ同様のコンセプトそのままに、たった十文字の本文とその数倍以上の後書き(サブタイトルも繋がる場合も)で構成された、かなりエッチな恋愛短編集となっております。 色々と書きたいことはありますが、今はそれをグダグダ語るのは無粋なので……とにかく読んで楽しんで下さいませ。 ※この作品の殆どのエピソードは、フィクションです。 実在の地名や人名に団体名とは、一部例外を除いて関係はありません。 ※この作品は法に触れる行為を推奨しておりません。
更新:2023/10/10
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平安中期に書かれた小説、『源氏物語』。 その源氏物語をライトノベル風に読みやすく、わかりやすいことを重視して描きなおしたのがこの作品です。 この作品で源氏物語に興味を持った方は是非現代語訳や原文に挑戦してみてください。 きっと素晴らしい世界があなたを待っています。 ※単純な現代語訳ではありません。実際の源氏物語の描写とは異なった場面も存在します。そこのところを注意した上でお読みください。
更新:2024/5/2
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荒地派の詩人たちをあおぎ見て、拙いながら詩作を楽しんでいます。死と恋について、よぎっていく風景について。一日一作を出来るだけ志しますが、表題作だけでも読んでもらえたら嬉しいです。
更新:2024/5/17
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