ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):218

条件をリセット
詳細条件で探す

作:ホワイトモカ二号

【毎日更新中】全てを失った逆行転生者と没落令嬢のやりなおし!~復讐者と守銭奴の偽装婚約~

 蒼月天理は企業勤めの行政書士だった。お世辞にも良い待遇ではなかったが、それでも真摯に働いていた筈だった。だがそんな努力も裏切られ雇用主である福富白禄に無実の罪を着せられる。失意の底、陰謀により社会的立場は失う。更に不幸は続き、最愛の妻が何者かに殺されてしまった。そして彼自身も同じ殺人鬼に襲われ死の淵を彷徨うことになる。  理不尽な現実と絶望、理解できない出来事の数々。何よりも愛する妻を殺害した殺人鬼に対する憎悪。そんな強い願いが奇跡を起こしたのか、彼は気がつくと高校生のころに戻っていた。記憶を保持した状態で。  これは天啓だった。神がいるのならば、復讐の機会を与えてくれたのだ。愛する妻と自分を手にかけた殺人鬼の手がかりは青薔薇のカフスのみ。だがそれで十分だった。天理は決意した。例えいかなる悪道に堕ちようとも、必ず報いを与えてやると。復讐こそが、今の自分を突き動かすものだと信じて。  そして彼はある日、没落した名家の令嬢、藤原心音と出会うことになる。その出会いは偶然か必然か、以前の人生ではなかった出会い。心音は家の再興を、天理は復讐を、お互いの利害のために偽装婚約を結ぶことになるが、その出会いは未来を変えるきっかけとなるのか、それはまだ分からない───。 ■本作は鬱エンドではありません

更新:2024/5/5

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:eggy

赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録【書籍化】(旧題:赤ん坊の起死回生)

 書籍化されました!  タイトル「赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録」著者名「そえだ信」として、KADOKAWA「MFブックス」レーベルから2023年09月25日発売。 イラストはフェルネモさんです。  貧乏男爵の次男ルートルフ・ベルシュマンは、生後六ヶ月で突然大人並みの意識に目覚める。同時に今生きているのとは違う世界の『記憶』が何かを告げてくるのを感じる。  焦らず周りの状況認識と言語習得から始めるルートルフだが、間もなく、借金まみれで領民が餓死しかねない男爵領の窮状を知る。  誰もが持つショボい魔法もどきの『加護』と実の兄の存在を知り、兄の力を借りながら領地救済に乗り出していく。  一見ショボい『加護』なるものと主人公の訳分からない『記憶』を除いては、読者と作者の生きる世界と大差ない自然摂理の世界と思ってください。  開始後しばらくは主人公とともによく分からない状況の中を逍遥していただきますが、おそらくは第13回辺りからこの世界の常識のまとめがあります。それまでしばらく、ご辛抱ください。 ※ そえだ信の名義で、 2022年5月、第10回アガサ・クリスティー賞大賞受賞作文庫化『掃除機探偵の推理と冒険』(早川書房)発売。 2022年6月22日、第2作『臼月トウコは援護【まも】りたい』(早川書房)発売。

更新:2023/3/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:草沢一臨

聖と魔の名を持つ者 ~ラーソルバール・ミルエルシ物語~

【なろうと合わせて累計150万PV達成!皆様に感謝!】 憧れの騎士になるため、男爵家の娘ラーソルバールは王都にある騎士学校を受験する。 模擬戦闘試験で受験生が皆、現役騎士達に軽くあしらわれる中、幼い頃から独学で剣を振ってきた彼女は騎士団長の一人と互角に戦い、周囲を驚かせた。 魔法が不得手でありながらも、なんとか試験に合格し騎士学校に通い始める。 そして運命の悪戯か、幼年学校時代からラーソルバールを宿敵として追いかけ続ける公爵令嬢エラゼルと再会。 学校の内外で色々な事件や国家単位の陰謀に巻き込まれながらラーソルバールは成長していく。 対立しつつ背を預ける、そんなエラゼルとの関係は……。 望まぬ戦いや、抗えない出来事に苦悩しながら、それでも少女は未来のために「騎士」になるため歩みを止めない。 やがて彼女は騎士となり、国の危機に立ち向かうことになる。 ちゃんとしたファンタジーの世界を少しだけハートフルに、ちょっとコメディっぽく、少しだけの涙を添えて。 ラーソルバールの人生(友情と恋と冒険と戦争)の物語です。 ■ 3章を本編として、バックボーンとなる1章2章を外伝的に読んで頂くのも良いかと思います! ■騎士編に突入しました!!■ 転移転生無し、主人公はチートキャラでもありません。 序盤の戦闘シーンは以下のあたり。 「第一章:(三)牙竜将」「第三章:(四)思い出と因縁(後編)」「第四章:(一)通り雨のあとで」 ************ 恋愛話は二部に入ってからです。気長に読んでいってください。 第一部 騎士学校/学生編 第二部 騎士学校/調査と出会い編 第三部 正騎士編 こちらの小ネタもよろしくお願いします。 「聖と魔」「上級悪魔のとある失敗」「堕天使の恋」の番外編 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894176653

更新:2024/3/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:栗原愁

亜人至上主義の魔物使い

人生に疲れた高校生――天羽紫音は人生の終止符を打つために学校の屋上に忍び込み、自殺を図ろうと飛び降りる。 しかし、目を開けるとそこはさっきまでの光景とはガラリと変わって森の中。すぐに状況を把握できず、森の中を彷徨っていると空からドラゴンが現れ、襲われる事態に出くわしてしまう。もうダメかもしれないと、改めて人生に終わりを迎えようと覚悟したとき紫音の未知の能力が発揮され、見事ドラゴンを倒すことに成功する。 そのドラゴンは、人間の姿に変身することができる竜人族と呼ばれる種族だった。竜人族の少女――フィリアより、この世界は数百年前に人間と亜人種との戦争が行われ死闘の末、人間側が勝利した世界。 敗戦した異種族は、人間の奴隷にするために異種族狩りというものが頻繁に行われ、異種族たちが迫害を受けていた。 フィリアは、そのような被害にあっている異種族たちを集め、いつしか多種多様な種族たちが住む国を創ろうとしていた。彼女の目的と覚醒した自分の能力に興味を持った紫音はこの世界で生きていくことを決める。 この物語は、限定的な能力に目覚め、異世界に迷い込んだ少年と竜の少女による、世界を巻き込んで異種族たちの国を建国するまでの物語である

更新:2023/11/5

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:どくどく

バス停・オブ・ザ・デッド ~ボクはゾンビゲームにTS転生した!

★表紙 https://kakuyomu.jp/users/dokudoku/news/16816452221511765000 ★完結しました! ★2022/04/24 ジャンルを「現代ファンタジー」から「ホラー」に代えました。  アカデミー・オブ・ザ・デッド。通称AoD。巨大な島にある学園都市を舞台とする、オープンワールド型TPS。ゾンビアクション系MMOだ。  死んだキャラが装備そのままでゾンビとなって襲い掛かってくるという凶悪仕様のゲームで、その難易度の高さと露骨な課金体制によりゲームはすぐに廃れてしまう。  既にサービスは終了したその世界に「僕」はかつて自分が使っていた【犬塚・洋子】として転生してしまった。このキャラは近接のネタ武器――バス停を振るうキャラだ。銃器以外は役立たずと言われるゲーム仕様で、非効率極まりない装備である。  だがネタ武器と笑われようと、たとえ効率が悪いと言われても。愛をもって作ったキャラだ。この方針を変えるつもりはない!  趣味に拘り、愛したキャラを貫いてやるんだから! ※  この話はゲーム世界に男→女に転生した「僕」が、プレイヤースキルで不利な武器でのし上がったり、時々とせがら(トランス・セクシャル・ガールズ・ラブ。TS娘と女性キャラのいちゃいちゃ)したりするような感じになります。  描写に置いて、 『洋子《ボク》』は主人公自体の行動と動作。 『僕』は、転生した存在の思考。 『ボク』は主人公の一人称。  とさせていただきます。  小説家になろうにも投稿しています。

更新:2021/12/27

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

1

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。