ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):249

条件をリセット
詳細条件で探す

作:しめさば

死霊術師の生臭坊主は異世界でも平穏無事に暮らしたい。

実家のお寺から葬儀屋へと転職した次男坊、九条颯馬(独身)は持病の腰痛?で急遽異世界に。 小さな村で生活のため、冒険者になったはいいものの、ギルドに騙され、与えられたのは最低ランクのカッパープレート。 それに挫けることなく日々の雑務をこなしながらも、九条は不慣れな異世界生活を送っていた。 そんな九条を優しく癒してくれるのは、ギルドの担当職員である少女ミア(10)と、森で助けた狐のカガリ(モフモフ)。 とは言えそんな日常も長くは続かず、ある日を境に九条は人生の転機を迎えることとなる。 ダンジョンで手に入れた魔法書。村を襲う盗賊団に、新たなる出会い。そして見直された九条の評価。 それは目標であるスローライフに一歩前進したかのようにも見えたのだが、現実はそう甘くない。 今度は九条を利用しようと擦り寄って来る者達の手により、日常は非日常へと変化していく……。 「俺は田舎でモフモフに囲まれ、ミアと一緒にのんびり暮らしていたいんだ!!」 降りかかる火の粉は死霊術とモフモフでズバッと解決! 面倒臭がりの生臭坊主は死霊術師として成り上がり、残念ながらスローライフは送れない。 これは、やる気はないのに持ち上げられる不器用な男が、ダラダラと適当に生き抜きたくて奮闘する物語。 読者の皆様、応援ありがとうございます。 面白いと思われましたら、★1~3の評価、作品、作者フォローなどして頂けたら励みになりますので、是非よろしくお願いします。

更新:2024/4/28

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:八ッ坂千鶴:いつか書籍化作家なる‼

【第4章開始】リアゼノン・オンライン 〜プレイ中のゲームから異世界に連行された俺は、多くの人から学ぶ中で最強を目指す。現在地球は大変だそうです

【書き上がり次第順次更新※タイトルは第2章後編以降のものです】 旧タイトル「リアゼノン・オンライン 〜レベルアップするとステータスの数値が減少するデスゲームで、特殊条件をクリアした俺は、ユニークスキル【レベルダウン】で最強を目指す」 第1章  レベルアップするとステータスの数値が減少するデスゲーム 〈リアゼノン・オンライン〉  そんなゲームにログインしたのは、要領が悪い高校1年生宮鳥亜蓮16歳。  ひょんなことから攻略ギルド【アーサーラウンダー】へ参加することになり、ギルド団長ルグア/巣籠明理に恋をしてしまう。  第十層で離れ離れになっても、両思いし続け、ルグアから団長の座をもらったアレン。  スランプになりながらも、仲間を引っ張って行こうとしていたが、それは突然崩されてしまった。 第2章前編終盤  アレンはルーアという謎の人物によって、異世界【アルヴェリア】へと誘拐されて行方不明に……。  それを聞きつけてきた明理は、アレンを知っているメンバーと共に、異世界から救出するため旅に出る。  しかし、複数の世界が混じり合い、地球が破滅の一途に進んでいたとは、この時誰も知らなかった。  たった一人を除いて……。 ※ハイファンタジーのストーリーが続きますが、SFゲームジャンルに戻しました。 ※YouTube始めました。執筆動画で書いた話は、『♡』マークとあとがきにリンクを貼っておきます!チャンネル登録よろしくお願いします!

更新:2024/4/29

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:りん

誰もが恐れる冥王ハデスの妻ですが今日もモフモフ愛が止まりません~異世界で、人魚姫とか魔王の娘とか呼ばれていますが、わたしは魔族の家族が大好きなのでこれからも家族とプリンを食べて暮らします~その後の物語

魔族と人間が暮らす世界。魔族は規律正しく真面目に、人間は厳しい身分制度の中で過ごしている。 主人公は天界の神の娘『ペルセポネ』として産まれたが、天界で殺害され魂だけが異世界の日本に逃がされた。長い年月をかけ群馬県の秘境の地に辿り着いた魂は、父親である『ゼウス』が『田中のおじいちゃん』として暮らしながら守っていた。『ゼウス』はペルセポネの新たな身体を作り出す為に、集落の人間達を魂の無い天使と結婚させ子を何代にも渡り産ませ続け、ついに娘の魂に耐えられる身体の『月海(るみ)』を作り出す事に成功した。『ゼウス』は『月海』に魂を入れ込んだが過去の記憶は思い出される事も無く普通の人間として暮らしていた。 高校二年生の夏『現在の神』の『過去の恋人』で群馬に追放されていた『イナンナ』の子孫である祖母が天界の大天使に魔素の毒で命を奪われ、共にいた『月海』も魔素に侵されてしまう。ちょうどその頃、魔族と人間の世界に『聖女』が産まれた事を知った『ゼウス』は『月海』を溺死させ、産まれたばかりの『聖女』に『ペルセポネ』の魂を入れ込んだ。こうして『聖女』の身体に憑依させられた『月海』はこの世界で『ルゥ』として、なぜか魔族の中で育つ事になる。十四歳になった『ルゥ』は、群馬で行方不明になっていた父親がこの世界で『魔王』として亡くなった事を知らされる。魔族は『魔王』の娘である『ルゥ』を大切に育て愛してくれた。中でも『最恐の魔族』と呼ばれる『じいじ』は『ルゥ』を溺愛していたが、実は遥か昔冥界で『ペルセポネ』の夫として過ごした『冥王ハデス』だった。  色々あり、お互いの気持ちを確かめ合った二人は幸せに暮らしていたが、消滅したはずの『ペルセポネ』の身体が隠されていたと知る。そしてついに『ペルセポネ』の魂が本来の身体に戻る時が来た。 ここまで『異世界で、人魚姫とか魔王の娘とか呼ばれていますが、わたしは魔族の家族が大好きなのでこれからも家族とプリンを食べて暮らします。~ルゥと幸せの島~』のあらすじ。 本来の身体に戻った『ペルセポネ』は穏やかに過ごすはずだったが『ルゥ』の兄が問題に巻き込まれていると知り助ける為に人間のアカデミーに通う事になる。でも十五年間魔族の中にいた為、普通の人間とはかけ離れた行動をして周囲を驚かせる日々を過ごす事になる。『ペルセポネ』は無事に人間の揉め事を解決する事ができるのか?  

更新:2024/4/29

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:天方セキト

戦ノ神の新約戦記

【これは神より堕ちた戦ノ神の新たな神話の物語】   人間、魔獣、亜人の三種族が支配する世界。その三つの存在は共利関係により協力しあって生きてきた。しかし、人口増加に伴って崩れた三つの関係。人間は亜人へ宣戦布告を開始し、人魔大戦が起きてしまう。結果亜人は全滅。高笑いをする人類を蹴落とすように目を覚ましたのは今まで亜人によって狩られてきた魔獣。亜人が死んでいったことにより魔獣は急激に繁殖を始め、亜人の怒りが乗り移ったかの如く活性化をしてしまい、今や人類の脅威と成り果てていた。   一方、世界を創った神の世界でも影響は起きている。亜人が全滅したことにより役割を失った亜人側の神は次々に死んでいった。役割を失った神は死ぬ、それが神の掟である。戦の神、マルスはその罪をきせられ天界からの追放を受ける。下界へ降りたマルスの世界の均衡を保つ、運命への抗いが始まったのだった。   ※基本シリアスなバトルアクション小説。   ※追放された元神様視点なので普段は当たり前に見てる代物を独特な視点で解説してくれますよ!   ※総文字数100万予定の長編小説です。じっくりと物語に浸りたい人も是非!   ※表紙イラストは梨乃実様から    

更新:2023/9/4

3.0
3

評価

1

レビュー

2

読んだ

1

気になる

0

読んでる

作:あけちともあき

熟練度カンストの魔剣使い~異世界を剣術スキルだけで一点突破する~

【コミカライズしました!】 天下御免のニートにして、廃人ゲーマーの久保田悠馬。 彼はリアルから卒業してニートとなり、ゲームに没頭する。 ゲームを卒業してリアルに戻っていった親友から送られた魔剣を手に、活躍する悠馬。 ついに彼は剣術スキルをカンストさせる。 その瞬間、謎の表示とともに、悠馬は異世界へ転移していた。 転移したのは、三つの宗教がしのぎを削り、その他の信仰の存在を許さない暗黒の時代。 あろうことか、悠馬はこの世界に来て早々に、処刑されようとする少女、精霊の巫女を救ってしまい、三大宗教最大の宗派を敵に回してしまう。 だが、悠馬ことユーマの身には、ゲームによってカンストさせた剣の技と、親友が作り上げた魔剣が宿っていた。 魔法? 呪い? 強大なモンスター? はたまた超文明の超科学力? 全て斬ってしまえば問題なし。 メタな視点と、オタクライフで身につけた創作物の知識。 切っ先が届く範囲において最強。 しかし剣を手放せばスーパーベビー級のよわよわマン。 次々に国を渡り、世界によって殺されようとしているヒロインを救い、その世界そのものを相手取って戦う。 ハーレムなんだけど、事情により手出しは厳禁。 次第に仲間も増えて、世界そのものが動いていく……! 戦士ユーマ。 後に灰色の魔王と呼ばれることになる男の、痛快剣戟アクション!

更新:2022/3/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:空館ソウ

法陣遣いの流離譚 相続した防具は最強の法具でした

【注:書籍版とWeb版は展開・文章にかなり違いがあります! アツい展開は⑥巻です。お試し版で是非ご確認ください!】 「これよりシルバーグラスを名乗ることは許されないと覚えておきなさい」 身体強化と魔力操作しか使えず、スキルを覚えなかったヘルザートは魔術学院への進学の道を断たれ、一族を追放される。 ザートと名を変え魔獣溢れるブラディア地方で冒険者をはじめるが、相続した防具が収納と解析をする法具であるとわかる。 他人に知れたら面倒な事になると考えたザートはソロ冒険者として生きる事を決意する。 「おお、すごいの発掘しちゃったな」 地中に埋まった者も発掘できる法具を嬉々として活用しつつ順調に冒険者生活を送るザートだったが、 「パートナーを募集しているなら私と一緒にいかない?」 女冒険者リオンと半ばひきずられるようにパーティを組む事になる。 けれどリオンが冒険者となったのには理由があった。 狼獣人だって事、隠しててごめん—— これは獣人の姫とスキルをもたない少年が『聖域』をつくる物語

更新:2022/8/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。