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作:桜良 壽ノ丞

【Breidablik】魔法使いは、喋る伝説の聖剣を拾って旅に出る……魔術書も買わずに。

モンスター討伐の冒険者「バスター」を目指す魔法少年シークは、ある日森で立派な剣を見つけた。 けれど、魔法使いになるのに剣はちょっと……と元の場所に置いて帰ろうとしたら。 「よし、見なかった事にしよう。俺にはどうしようもない」 「はい!? ちょっと、ちょっと、まさか置いていくつもりかい?」 えっ? 今、剣が喋った!? しかも元の持ち主は300年前の伝説の勇者だったと言いだして……!? ああでもない、こうでもないとおだやかな掛け合いを見せつつ、 拾ってしまったがために聖剣バルドルに言われるがまま剣術で戦うシーク。 色んな人と出会い、色んな場所を巡り、冒険の中でモンスターとの死闘を繰り広げる。 聖剣を剣術の師として、相棒として、友として成長していく魔法使い。 他人よりお人好し過ぎるだけだった純朴田舎少年シークは、 いつしか仲間と共に英雄と呼ばれるようになっていた……。 この物語は魔法を使いたい魔法使いと、剣術で戦わせたい喋る伝説の聖剣が共に旅をする、 相棒との友情、主従、信頼関係で築き上げていく王道冒険ファンタジー! なろう版230万PV突破! 白熱の戦闘シーンや、シークとバルドルのアメリカのコメディドラマのような、リズミカルで愉快な会話を是非お楽しみ下さい!

更新:2021/12/7

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作:マンタS

魔力ゼロの無敗者

高校2年生の『異常者』原口コウヤは神に選ばれ、『神のゲーム』に参加するが、この世界の全ての人間が持っているはずの魔力がゼロだった。 だが、コウヤの『異常性』と目覚めた『力』は、伝説の魔獣を屠れる程に強力なものであった。 そんな時、コウヤは謎の少女と出会う。少女の過去と正体を知り、あらゆる存在を利用しながら、神を打倒する為の行動を開始する。 全ては、過去に交わした少女との『約束』の為に… 毎週月曜日更新(基本的に正午) 『小説家になろう』にて同時連載中 プロローグ:完結(全1話) 第1章 迷宮と謎の少女:完結(全10話+2話) 第2章 赤い悪魔と大監獄:完結(全12話+2話) 第3章 再会とドルス魔国:完結(全11話+2話) 第4章 クラスメイトとレースティリ王国:完結(全14話+2話) 第5章 2つの大国と反逆者:完結(全11話+3話) 第6章 奴隷落ちとクーデター:完結(全16話+2話) 第7章 大国会談と四獣:完結(全21話+3話) 第8章 告白と始動:完結(全93話+4話) 第9章 裏切りと過去:完結(全90話) 最終章 、、、、

更新:2023/5/15

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作:金華高乃

異世界妖魔大戦

死んだはずの僕が蘇ったのは異世界。しかもソーシャルゲームのように武器を召喚し激レア武器を持つ強者に軍戦略が依存している世界だった。  前世、高槻亮(たかつきあきら)は21世紀を生きた日本陸軍特殊部隊の軍人だった。しかし彼の率いる部隊は不測の事態で全滅してしまい、自身も命を失ってしまう。  しかし、目を覚ますとそこは地球とは違う世界だった。  二度目の人生は異世界。  彼は軍人貴族の長男アカツキ・ノースロードという、二十二歳にも関わらず十代前半程度でしかも女性と見間違えられるような外見の青年として生きていくこととなる。運命のイタズラか、二度目の人生も軍人だったのだ。  だが、この異世界は問題があり過ぎた。  魔法が使えるのはいい。むしろ便利だ。  技術水準は産業革命期付近。銃等の兵器類も著しい発展を迎える頃だから大歓迎であろう。  しかし、戦術レベルなら単独で戦況をひっくり返せる武器がソーシャルゲームのガチャのように出現するのはどういうことなのか。確率もゲームなら運営に批判殺到の超低出現確率。当然ガチャには石が必要で、最上位のレア武器を手に入れられるのはほんのひと握りだけ。しかし、相応しい威力を持つからかどの国も慢心が酷かった。彼の所属するアルネシア連合王国も他国よりはマシとは言え安全保障は召喚武器に依存していた。  近年は平穏とはいえ、敵国の妖魔帝国軍は健在だと言うのに……。  彼は思う。もし戦争になったらガチャ武器に依存したこの世界の軍では勝てない。だから、改革を進めよう。  これは、前世も今世も軍人である一人の男と世界を描いた物語。 ※こちらは先行連載しているノベルアップ版を若干修正したりなど、ほんの少し手を加えたバージョンになっております。

更新:2020/9/13

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作:双葉葵@(『正魔女』1~2巻発売中)

【書籍化、毎週水,金,日更新】正式に魔女になった二度目の悪役皇女は、もう二度と大切な者を失わないと心に誓う【コミカライズ企画進行中!】

【TOブックス様より書籍1~2巻発売中】 読者の皆様のお蔭で書籍化が決まりました! 本当にありがとうございます! 「――嗚呼、間違えたんだ私は」 【紅色の髪は特殊な能力を持つ魔女。力がなくとも、紅を持つだけで迫害の対象に】  この世界の常識のせいで忌み子だった皇女アリスは、周囲からの迫害に対抗するため我が儘に振る舞ってきた。 「傷つけられる前に傷つける方が楽だった」   敵だらけの毎日の中、冤罪で第二皇子の兄に殺されたあと『過去に戻ってる?』発現した自分の魔女の能力のせいで十歳まで時を巻き戻すことに。 「五歳の餓鬼だってお姫様の存在が偉いんだって分かってるだろ。それだけ偉いはずの人間が、なんだって俺等と同じなんだよ。もっと敬われるべきだろ」 更に、過去には出会えなかったノクスの民、セオドアを護衛騎士にしたことで、同じ紅を持ち蔑まれてきた境遇を持つ唯一の相手として、過保護に護られ始め。 そして……。 「お前が悪い訳じゃない。お前の話を信じられなかった俺に非がある話だ。だからといって、剣の切っ先を俺に向けて来たこの騎士(犬)が、悪くない訳でもないが」 と、巻き戻す前は険悪だった一番上の兄に謝られるなど、一度目の人生を反省して過ごす内に、人生が好転するが。 「必要ならば私の影を使う。気紛れかと思えた陛下の寵愛がこれ以上続くようならば、何としてでもあの小娘を野放しにしておけぬ」 かつてと違い、評判が高まるにつれ、継母の皇后が裏で画策したり。 「解っていながら、お姫様の耳をそっと塞いで、いつまでも鳥籠に閉じ込めて大事に守るだけなのは、騎士の務めの範疇を超えてるよ」 「何も知らないくせに、勝手なことを言うなよ。姫さんが今までどれだけ傷ついてきたと思っていやがるっ!」 「公爵家の血が入っている以上、王に相応しいのはお姫様の方なんじゃないかって言ってくる奴が絶対に出てくるだろう。そうなったら、近い将来、殿下との対立も避けられないものになる」 王位継承権を巡る争いにも巻き込まれ。殺害前に、自分を守って殺された侍女のローラや、傍にいることになった護衛騎士との出会いを経て、大切な人を増やしていくアリスが、今度の人生は過保護に愛され幸せになっていくお話。 2022.1.26に、日刊総合ランキングに! いつも、評価やブクマ、感想など本当にありがとうございます!

更新:2024/5/3

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作:雨世界

いじわるな魚と迷子の星

 姿を消してしまった少女、山田海を救うために変わった相棒『魚』と一緒に森にやってきた本田星は、そこで一人の少年と出会った。少年の名前は葉山澄と言った。澄は自分のことを森の門番だと名乗り、星と一緒にいなくなった海を探してくれると言った。星はその申し出を受けて、澄と二人で海を探しに、森の奥へ奥へと進んでいく……。  長編作品 第二作目  演劇 迷子の星(あなたを救う、……ううん。違うな。このお話は、あなたに私が救われるお話)  見上げる冬の星空はとても美しかった。都市で見る空の何倍も美しい。たくさんの星が夜空で輝きを放っている。空はいつもよりも高く、空気は透明だった。  そこには巨大な月があった。白く輝く美しい球体があった。その球体に星の目は釘付けになる。明るい夜。とても素敵な予感がする夜だ。  森は濃い緑色の葉を生い茂らせていた。木の幹は太くて大きい。大地は焦げ茶色。そこには一本の獣道がある。数日前に雨でも降ったのか、森の草木は水気を帯びている。霧のような白い靄が浮かんでいる場所がある。  吐く息は白く、空気は凍えるように冷たい。今は冬だ。そういえば私が海と初めて出会った日も、こんな寒くて暗い冬の日だった。そんなことを本田星は久しぶりに思い出す。

更新:2024/5/3

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