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作:さんぜん円ねこ

守銭奴エルフの冒険記

 そうだな、どっこから話すか?  アタシはエルフ、故あって名乗らないけどね。  日増しに増える借金から逃れるために、魔法使いどもの“協会”ってのから、クエストを受けちまった。ま、それがどうして...あんなことにまで発展したかは、当人だって覚えちゃいねえ。  ただ、あれだ。  今、言えることは...悪いのはアタシじゃねえってことだよ。  これはアタシの物語だ。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【近況報告】  ちょっと報告遅れちゃって、いつの間にかに累計PVが4200を越えちゃってた。  もう、あたちったら...報告遅れてめんご、めんご。  いつも、閲覧しに来てくれてありがとうデス。  ええと、この物語を展開して...もうすぐ1年が経とうとしています。  いえ、何かをやろうとか思ってもいないんですけどね...毎日更新の方が忙しいので、こちらの書き溜めもままならないのですけど。こちらはこちらでよく2日起き投稿が、続けられたなあって自分でも感心するところです。  この時点で、20万文字にも到達しました。  10万文字で1冊という決まり事らしく、それらを連載の目安にしています。  ああ、でも本当の...そう、モチベーションは、閲覧に来てくれるみなさまです。  ほんとうにありがとうございます。

更新:2024/5/21

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作:佐藤うわ。

弥生史上最悪の悪役令嬢と記される無自覚最強魔力少女は最愛の不死従者を手に入れて破滅フラグを叩き壊して戦います!!~魔法の魔ローダー✿セブンリーファ建国記~

 ファンタジー架空戦記建国もの+ほのぼの日常魔法ラブコメです!! 西の島、セブンリーファ島では国々が長きに渡って争いを続けていた。逃げる金髪の美少女雪乃フルエレを、偶然通り掛かった不思議な少年砂緒が助けた事により、戦争が続くセブンリーファ島(住人は大陸と思い込んでいます)に新たな時代が訪れます。薄幸の美少女雪乃フルエレは幸せを求めて戦います。砂緒は多くの少女や仲間と知り合い、彼女を守って戦いやがて国を建国します。  ふざけた部分も多々ありますが、読み応えのある大河小説を目指しております!合間々に喫茶店&RPGパートもあります。チート等と書いていますが、主人公は「中程度の強さ」で三人称・非テンプレ・群像劇作品となっています。  その他の要素 レトロ なつかし 喫茶店 学園 魔王 バトル アクション ローファンタジー 怪獣 パニック ミリタリー 武器 メカ ギャグ ほのぼの 内政 魔法 IF戦記 ハードボイルド 部活 男女共ソフトハーレム 三角関係  R15になっていますが過度に過激な残酷シーンなどはありません。  背景(興味無くてもぜんぜん楽しめます!!)  弥生時代後期ナ国の滅亡から数百年の出来事を、数年で経過する物語にしたファンタジーです! 世界観を魔法ロボット物+非乙女ゲーム悪役令嬢もの異世界に転換しています。人々は洋館に住みメイドさんが出てきます。純粋な歴史小説ではありませんが、古代弥生の世界観や地理に入り込んで暮らすみたいに、日本神話や日本書紀をごちゃ混ぜモチーフにしています。全然関係ないファンタジー部分も大量にあります。  歴史関連 九州 博多 糸島 飯塚 弥生遺跡、師升等、高良大社、神籠石、八女、みやま、不弥国、宇美、伊都国、末盧國、ナ、大宰府、日本書紀、古事記、国引き、八束水臣津野命、ひみこ、邪馬台国、卑弥呼(中国卑字なのですが検索率向上の為に使用します)

更新:2024/5/21

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作:なにわさぬき

テンプレ転生顛末記―700万アクセス感謝!ー

――710万PV、54万ユニーク、13,000いいね―― ありがとうございます!                        のっぴきならない事情によって社畜でオタクな人生を過ごし、明日定年を迎える斧篠聡。                   世界を管理する存在の失敗が原因で剣と魔法の世界へ転生する事になった彼は、オタク的願望通りに新たな人生でテンプレを満喫できるのだろうか。                                                              これは貴族を目指して頑張る一家の次男フィンリーとして生まれ変わった男の物語。 話は辺境の開拓地から始まります。                                                         顛末記と銘を打ちましたのでフィンリーの誕生後を書き切れれば^^    R15と残酷な描写ありは保険です。 誰が読んでも大丈夫?だと思います。 でも多少エッチな表現もあったりしますw                                                    物語はゆっくり展開いたします。 大らかなゆったりとした気持ちでお読みいただければ幸いです。                                                                                       令和6年5月、第十一章突入しました。   第十一章では初めて敵と相まみえたフィンリーに新たな展開が訪れます。   さてどんな状況がフィンリーを待ち受けるのか?!                                                                                 作者と共に愉しんでいただき、お付き合いいただけますとありがたいです。 よろしくお願いいたします!                                                                                       誤字報告ではいつも助けていただきありがとうございます。 これからもよろしくお願いいたします♪

更新:2024/5/21

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作:雨宮ソウスケ

【第15部まで完結!】悪竜の騎士とゴーレム姫

騎士見習いの少年主人公×搭乗型ロボット×小ロボット軍団×ハーレム! 幼き日に故郷を失った少年コウタはエリーズ国の公爵家であるアシュレイ家の当主に拾われ、人が乗る巨人――鎧機兵を操る騎士見習いとして平穏に生きていた。 しかし、そのアシュレイ家には少し変わったお嬢様がいた。庭園の一角にある館、通称魔窟館に引きこもる公爵令嬢。コウタの幼馴染でもある少女だ。外出を嫌い、ひたすら魔窟館に引きこもる幼馴染に対し、コウタは常々思っていた。次期当主がこのままではいけないと。 そして内心では彼女をどうにか更生させようと思いつつ、今日も魔窟館に通うのだが……。 「ででーん」 メルティアは大きな双丘をたゆんっと揺らして石板を天にかざした。 「作品ナンバー458。その名も《コウタ探索機》です」 「……あはは、あのねメル」 笑顔のまま青筋を立てたコウタが、メルティアの両頬を摘んだ。 「一体どこにそんな発信機を仕掛けたのかな? 一応ボクにだってプライバシーはあるんだよ。さあ、今すぐ取り外すんだ」 言って、むにゅうっと頬を伸ばされるが、メルティアは目尻に涙を溜めて告げるのだった。 「ことわるでふ」 読者のみなさま! 少しでも面白い、続きを読んでみたいなと思って下さった方々! 感想やブクマ、『♥』や『★』で応援していただけると、とても嬉しいです!  大いに執筆の励みになります! 何卒よろしくお願いいたします!m(__)m □本作品は『クライン工房へようこそ!』のクロスオーバー的な作品になります。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880732676 □『小説家になろう』さま『ノベルアップ+』さまでも公開中です。

更新:2023/9/5

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作:骨折さん

転生すること三万回!? いつの間にか最強を通り越して神様になりました! ~いや、嫁さんにまた会いたかっただけなのに……~

 これは地球ではない、どこかの世界の物語。    平和に暮らしていた青年ライトは突如、住んでいた村を魔物に襲われ全てを失う。  家族、友人は全て殺され、ただ一人生き残った。  悲嘆に暮れる彼のもとに一人の女が現れ、ライトにとある役目があると告げる。  彼女は人間ではなく、決して死ぬことはないという不思議な種族だ。  強力な力を持ち、喜怒哀楽の感情を持たぬ存在。  トラベラーと呼ばれる種族だった。 「貴方には世界を安定させる力があります」  女の言った言葉の意味も分からぬライトだが、愛する人々を殺されたライトは元凶たる魔物を倒すべく女に助けを求める。  名を持たぬ女にフィオナという名を与え、ライトは仇を討つためフィオナと共に旅立つことを決意した。  ライトはフィオナと共に過ごす中で、次第と彼女に魅かれていく。  フィオナもなぜか一つずつ感情に目覚め、人に近い存在へと昇華していく。  喜怒哀楽。全ての感情が揃った時、フィオナにかけられた呪いが解かれる。  だがそれは二人にとって、本当の試練の始まりだった…… 「でもさ、まさか三万回も転生することになるとはね」 「んふふ。本当に大変でしたね」

更新:2020/11/24

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作:綾織 茅

ひよっこ神様異世界謳歌記

ある日突然、異世界に飛んできてしまったんですが。 しかも、私が神様の子供? いやいや、まさか。そんな馬鹿な。だってほら。 ……あぁ、浮けちゃったね。 ほ、保護者! 保護者の方はどちらにおいででしょうか! 精神安定のために、甘くて美味しいものを所望します! いけめん? びじょ? なにそれ、おいし ――あぁ、いるいる。 優しくて、怒りっぽくて、美味しい食べものをくれて、いつも傍に居てくれる。そんな大好きな人達が、両手の指じゃ足りないくらい、いーっぱい。 さてさて、保護者達にお菓子ももらえたし、 今日も元気にいってみましょーか。 「ひとーつ、かみしゃまのちからはむやみにつかいません」 「ふたーつ、かってにおでかけしません」 「みーっつ、オヤツはいちにちひとつまで」 「よーっつ、おさけはぜったいにのみません!」 以上、私専用ルールでした。 (なお、基本、幼児は自分の欲に忠実です) 一人じゃ無理だけど、みんなが一緒なら大丈夫。 神様修行、頑張るから、ちゃんとそこで見ていてね。 ――――――――――――――――――――――――――――――― 別れる瞬間までの時計の針、それは出会った瞬間に動き出している。 ほのぼのとした日常の中に、ぽとりぽとりと落ちていく雫。 それらが全て集まるまで、彼らは束の間のふれあいを楽しむ。 童神として、彼女が選ぶのはどの道か。 共に成長しゆく彼女らの物語、終いまでとくとご覧あれ。 ――――――――――――――――――――――――――――――― ※他サイトでも公開中です。 加筆・修正版はこちらのサイトのみとなっております。 (2020.12.1現在) ※加筆・修正中 2020.11.29~ ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。

更新:2023/11/3

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