新作を書く意欲が失せている 逸般人による無駄に長い文章、 略して無駄文です。 本数は2500本を越えましたが、 相変わらず着想を得られぬままダラダラ続けています。 下らぬ読み物だとご笑納くだされば幸いです。
更新:2024/5/12
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『お前たちの進化を早めよう』 そう言って『創造主』を名乗る存在が世界に邪竜と能力者を生み出して二百年が経った頃、世界中に点在する街の一つ、王都アイギスでは隊長に任命された十人の能力者たちがそれぞれ隊を率いてアイギスを守っていた。 年々強さを増していく邪竜との戦いとアイギスの発展を妨げる様々な問題。それらを序列九位の隊長、シュウは同僚や部下たちと解決していた。 そんなある日、来年定年を迎える序列一位の隊長、シンラの孫娘がシュウの部下として採用されることになった。 しかしミアはなぜか隊に入る前からシュウに敵意をむき出しにしていて……。
更新:2024/5/12
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才能もない。努力もできない。仕事も金も友人もいない。 底辺無職の『俺』がいきなり飛ばされたのは、はまっていたゲームの世界? 最初は何の能力も無いと思っていたけれど、『俺』のレベルは世界の常識を超えていて―― 行きつく先で美少女に囲まれてイチャラブしながら冒険していく王道異世界転生ファンタジー。 ※ミッドナイトノベルで追加シーン有版を連載! ★マークがついている話は追加シーンを掲載予定。 ※世界観がすこーし共通している作品 新連載 ※主人公のヘタレを改善した作品です 「適当な女神に滅亡寸前の世界に飛ばされたけど全ステカンストしてるしスキルも全取得してるんでどうとでもなりそうです」 https://ncode.syosetu.com/n5893hd/
更新:2024/5/12
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時代は「転生者時代」。「異世界の勇者が強大な魔王を討ち滅ぼし、世界を救った」という御伽噺を元に、人々は日常的に異世界から「英雄」を召喚していた。しかし、召喚してきた「異世界の英雄」が増えすぎ、世界のパワーバランスが崩れ、甚大な地理的・社会的・人的被害を被ってきた。 そんな中、ギルドから発足した「対転生者特別防衛機関」、通称「転生者殺し」のメンバーの一人の少年「トーヤ・グラシアルケイプ」が、横暴を極める「異世界の英雄」相手に奮闘する。 異世界を舞台にした異色系ダークファンタジー、ここに始動。
更新:2021/8/9
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異世界SNSを運営しているイセッター社から正式に許可を得た上で掲載しております。 これまで2年間分(2017年5月~2019年4月)の過去ログはこちらから。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883084911 こちらもぜひ。 『現代の若き天才魔法使い希崎カナセは金が無い』 https://kakuyomu.jp/works/16816452220692621461
更新:2019/12/31
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死にたくて死んだ俺には異世界が待っていた。しかも初っぱなから魔王という理不尽。まあいい、さっさと殺してくれ――ってあれ、何ともないんですけど。何してんだよ。早く殺せよ。おい待て諦めるな……。 天使曰く、俺はバグを引き当ててしまったようだ。その割には他のステータスがしょぼくて、早速あれやこれやに巻き込まれてしまう。それでも一向に死んでくれない。 何なんだよ。こんなのチートじゃなくて絶望だろ。どうして俺なんだ? 俺はただ死にたいだけなのに。 これは異世界に降り立った「死ねない死にたがり」のお話。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
更新:2024/3/23
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