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作:TOMATON

祝110万PV突破!12万ユニークアクセス突破!『人類で一番最初にダンジョンに入った男 人類初特典の嵐で無双する。 人類は敵?味方?そんなの関係なく楽しく生きていこうよ!』

ある日突然、世界は変わってしまった。 突如、無機質なシステム音声が ダンジョンと呼ばれる洞窟を世界中に造ったと宣言し、人類vsダンジョンを行うと言った。 人類に有利すぎるから 銃火器をはじめ 近代文明の品々は使用できなくなった。 代わりに、人類はLV10になると、スキルを授かるようになる。 しかし、スキルの力だけではどうする事も出来なかった。 次第に、劣勢になった人類は、モンスターに対抗出来なくなり 世界中の国は崩壊し、秩序は乱れた。 地球上の人類が世界が変わったと認識した日 通称『崩壊の日』 この話は、その5日前から始まる…。 人類初という恩恵を受け、地球上の最重要人物になる男とその仲間たちの物語である。 小鳥遊 雷 17歳 彼は人類を救うのか? または魔物を救うのか? 本篇は4話から始まります。 1~3話はプロローグなので、飛ばしていただいても大丈夫です。 1章・2章は物語でいうと、序章となっています。

更新:2024/4/28

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作:田中寿郎

足を斬られてダンジョンに置き去りにされた少年、強くなって生還したので復讐します(習作2)

冒険者の少年リューは、いくら努力してもなぜかレベルが1からまったく上がらなかった。仕方なくリューは薬草採り専門の冒険者をして生計を立てていたが、ある日、ダンジョン攻略レイドの荷物運びを半ば無理やり引き受けさせられる。 だが、ダンジョン内でドラゴンに遭遇した冒険者達は、リューの足を斬りつけ置き去りにする。冒険者達は最初から危ない時の“捨て石”にするつもりでリューを雇ったのだ。 だがリューは窮地で封印していた記憶と能力を蘇らせ、ドラゴンを倒し生還する。 冒険者ギルドに戻ったリューは置き去りにされた事を訴え抗議するが、なんとギルドマスターもグルであった。 圧倒的な力を手にリューの復讐が始まる… ―――――――――――――――― ざまぁが読みたい! ずっとざまぁ回ならいいのに、と言う事で自分で書くことに(笑) 小説二作目です。習作です。 小説なんて高度なもんじゃありません、ラノベとも言えるかどうか なので堅いことは言いっこなしで(笑) ざまぁテンプレ繰り返す系、なかなか狙い通りに行きませんがテーマに沿うよう努力します 基本ハッピーエンドのつもり、でもダークファンタジーです。 スローライフ系ではありません 生産系でもありません 書いてみて分かった、ダンジョン苦手、犯罪モノ苦手(笑) 「残酷描写有り」「R15」 更新は不定期・ランダム 少し書き貯めて一気に投稿、また書き溜めてを繰り返しています。 コメントで褒められるとやる気が出ます。 批判されると考え込んで筆が止まります。 コメントの返信は、気まぐれにする事があります。全員に返信はしませんのでご了承願います(コメント対応してるくらいなら続きを書けと言われると思いますので) 戯曲風の書き方をしています。(セリフの前に名前が入ります。) あくまで「風」なので完全な戯曲形式でもありませんが。これに関しては私のスタイルとして異論は受け付けませんので悪しからずご了承願います。 個人的に戯曲が好きなんですよね。私は戯曲には抵抗はなく、むしろ面白いと感じるのです。 初めて読んだ戯曲はこれでしたね https://pandaignis.com/wp/66267.html 予想外に批判的な意見も多いので驚いたのですが、一作目を書き始める直前に、登場人物が8人も居るのにセリフの羅列で、誰が発言してるのかまったく分からないような作品を読みまして、このスタイルを選択しました(笑) 通常の書き方も、戯曲風も、どちらもスタイル故の制約はあると思うのです。 慣れだと思うので、しばらく我慢して読んで頂ければ。 もし、どうしても合わないという方は、何も言わずにそっと閉じて(フォローを外して)頂ければ幸いです。

更新:2023/10/20

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作:モノクロ

【Web版】大家さん、従魔士に覚醒したってよ(書籍タイトル:俺のアパートがダンジョンになったので、最強モンスターを従えて楽々攻略 大家さん、従魔士に覚醒したってよ)

【2023年8月19日「俺のアパートがダンジョンになったので、最強モンスターを従えて楽々攻略 大家さん、従魔士に覚醒したってよ」発売】  2025年、地球は大地震を受けて転換期を迎える。突然高熱を発症して能力に目覚めるもの達が現れ、その者達は超人と呼ばれるようになる。それと同時に各地にダンジョンが見つかる。  逢魔藍大(おうまらんた)も高熱を発症して超人になったものの、自分の力の正体が全くわからずダンジョンに挑戦できなかった。  藍大は仕方なく相続したアパートの大家として地味に働くが、ある日滅多に足を運ばなかった101号室に向かう。  そこは倉庫として扱っていたはずだが、ドアを開けると洞窟に繋がっており、足元には黒い本が1冊落ちていた。  本を手に取った瞬間、藍大は自分の超人としての能力が従魔士であると頭に思い浮かぶ。  こうして、藍大は従魔士としてダンジョンへと挑むのだった。

更新:2023/8/20

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