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作:神宮真夜

世界の呪いは俺が解く! 世界を救う漢女旅

改訂お知らせ(3/25) 3話と71話の一部修正、69話と70話削除。 苦手又は嫌悪があるかと思い修正いたしました。 【三行あらすじ】 ①疫病っぽい呪いが村を滅ぼす ②唯一生き残った俺、神官のダンテと会う ③世界の呪いを俺が解く!と旅に出る 【長いよ?あらすじ】 よっ! 初めましてだな? 俺の名前はルル=ホリィってんだ。 ルルで良いぜ。 辺境のにあるド田舎にある村のただの村人Aだ。 特に何もないこの村で一生を終えるはずだったんだが……。 ある日俺の村を疫病が襲ったんだ。 俺だけは両親の機転で隣村の親戚に預けられて無事だったんだが、暫くして村に行って驚いたよ。 村中静かで誰もいなくなってやがった、かといって死体も無くてな。 みんな避難したのか? と思っていたところに、神官のダンテが現れたんだ。 まぁ俺の師匠になる奴なんだけど、真面目一貫でつまんねーって言うか……やべ、睨まれちまった。 ま、まぁとにかく無人となった村で出会ったんだが、そこで別なのにも出くわしちまったんだ。 何にって? そりゃあ……村の奴の変わり果てた姿だよ。 今思い出しても胸糞悪くなりやがる。 ヒデエ死体となった村のオヤジが……死んでるのに走って来るんだぜ? まじ意味わかんなかったわ。 まぁ師匠が何とかしてくれたけどな。 そしてそこから師匠に教えてもらったんだが、こいつはどうやら疫病じゃなくて呪いらしい。 そして神官の師匠は世界を回ってそれを解いているとの事。 ……だったら、俺もやってやるよ! 両親の……村の様な悲劇はなくしてやるぜ! 俺が呪いを解いてやる!! そうやって俺の旅は始まったって訳さ。 ん? ちゃんとした話を聞きたいのか? まー良いけど、ちょっと長くなるぞ?  それとちょいと口下手な所もあるから分かり辛かったら勘弁な。 じゃあ……話すぞ?

更新:2022/2/20

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作:滋賀 おうみ

第一部終了:先行版【廻国秘史】万能薙刀娘とオタク侍たちの乱世介入記

日本の戦国時代中頃。 山中に斥候に出た若い侍が、個性的な3人の女性と2柱?の神と出会い、自分が転生した事を思い出す。 (21世紀から見て)未来から来た、知識豊富で薙刀が得意な乙女。 式神を使う陰陽師の少女。 狐に憑依した、精霊魔法を扱う現代の女性。   神は、日本の女神と西洋の戦乙女。 古今東西の魔物・怪異の乱入などで因果が崩れた戦乱の日本。 因果を戻すために歴史に介入するパーティーの物語。 洋の東西を問わず逸話・伝承をこの世界で再現する、少し勉強になるファンタジー小説。 ※【廻国秘史】は、世界を巡るが、表に出ない物語の意味です。 第一章はリライトした物になっておりまして、二章で重複している所があります。 現在、第一部終了状態。 リライト版の執筆を優先します(そこで誤字を見つけたら、こちらも修正予定) 基本、奇数・偶数の章でイメージが異なります。 奇数章(一、三、五、・・・)は軽め 偶数章(二、四、六、・・・)は大掛かり ※先行版【廻国秘史】は、ある程度書き終えた段階でリライト(修正)します。 ※【正史:廻国秘史】は、先行版のリライト(矛盾等修正)です。   第一章は先行版、リライト版は「ほぼ」同じです。 ※【パラレル外伝】は、同作キャラクターによる短編集です。 同シリーズ他の作品も、よろしければ併せてお楽しみください!

更新:2022/6/4

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作:佐久間五十六

防人(さきもり)の戦後

 ※この作品は史実を元にしたフィクションである。  ①~海の章~大日本帝国海軍消滅後、日本の海を守る事になったのは、そのDNAを残した別組織がどのようにして、今の体制になった事は知られているようで知られていない。戦後の混乱期において日本の防衛体制がどのような経過を辿る事は、有意義な事であろうかと思われる。②~陸の章~1952年、三万人以上の増派をする事になった警察予備隊。(米)M1ガーランド小銃が足りなくなった事により米軍が押収していた旧日本軍の九九式小銃3万2500丁が教育用として貸与される。これは2年後の1954年防衛庁・自衛隊が発足した時に、そのまま陸上自衛隊の正式な装備となった。九九式小銃は、米軍が韓国軍に回すため本来の旧日本軍の弾薬では無く、米軍の小銃弾を使える様に、米軍の命令で改造されていた。反動が大きく、射撃した隊員の肩が腫れる上この改造九九式小銃は、耐久性にも問題があった。九九式小銃は、1961年に射撃禁止措置の命令が取られるまで、陸上自衛隊の装備として残っていた。  ③~空の章~元帝国陸軍曹長であった市田島準平(いたじまじゅんぺい)は、陸軍特攻部隊の生き残りであった。もう戦争など、懲り懲りだと第二の人生をスタートさせようと思うも、何の因果か市田島準平は、戦後発足する航空自衛隊に入隊する事になる。日本にとっては初めての航空戦力の歩みは決して易しいものではなかった。この空の章は、防人の戦後第三弾にして集大成となるシリーズ完結編である。市田島準平の生涯を通じて日本の戦後の航空自衛隊の歩みを追うものだ。果たしてどの様にして今の航空自衛隊が出来たのか我々日本人にはそれを知る義務がある。  このシリーズは、3人の日本兵にスポットをあて、陸海空各自衛隊の戦後の様子や略歴を辿る物語であり、上巻海の章100ページ、中巻陸の章100ページ、下巻空の章100ページで編制される。自分達の生まれる前の事だと投げ捨てず、しばし戦後の混乱期へのタイムトラベルにお付き合い願いたいと思う次第である。

更新:2022/3/8

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