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作:大虎龍真

エルフに転生した元剣聖、レベル1から剣を極める -Hero Swordplay Breakdown-

日ノ本一の剣士とすら謳われし男は、自らの臨終の際に頭の内に聞こえてきた謎の声に導かれ、生きる力を失ったとある少年エルフの肉体を手に入れてしまう。 肉体を貰い受けた少年エルフ、ハークの名を受け継ぎ異世界にて第二の生を得た彼であったが、その世界は『レベル』『ステータス』そして『SKILL』が存在し、壁となって立ちはだかる。 彼はそれらを虎型の魔獣、虎丸という相棒とともに一つ一つ乗り越えていく。  第一幕:古都ソーディアン編  第二幕:学園編  第三幕:辺境領ワレンシュタイン編  第四幕:モーデル王国編  第五幕:帝国編 ※書籍版発売中です。 ※連載が長編に及びましたため、200回目に主要人物紹介、並びに201回目に用語解説集を載せております。 ※第5回カクヨムWeb小説コンテスト異世界ファンタジー部門特別賞を受賞! 読んでくださった皆様、応援してくださった皆様、ご評価いただいた皆様、本当にありがとうございます!

更新:2022/12/2

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作:嵐華子@【稀代の悪女2巻】11/10発売

《コミカライズも決定》稀代の悪女、三度目の人生で【無才無能】を楽しむ

書籍化に伴いタイトル変更しました。 コミカライズも決定しました! 中身がお婆ちゃんな天才魔法師的スローライフです。 ◆◆◆◆◆◆◆あらすじ◆◆◆◆◆◆◆ その昔、無才無能な稀代の悪女と呼ばれた王女がいた。 婚約者を奪われて嫉妬に狂った王女は悪魔を呼び出そうとする。 奪った令嬢を生け贄にして。 けれどその時、王女の異母兄である王太子が立ち上がり、悪魔共々王女を討ち滅ぼした。 「ふふふ、事実は小説より奇なりね」 ーーでも良いの。 王女だった私は別の世界での一生で、心から癒やされたもの。 けれど再び元の世界で産まれ、稀代の悪女と同じく立場ある公女となった彼女もまた、周囲から無才無能と蔑まれる。 なのに彼女は、ラビアンジェ=ロブール公女は今日も淑女の微笑みを浮かべて右から左へ受け流す。 「だって無才無能の方が何かとお得でしょ?」 ※1話1,600文字オーバーくらいのさくさく読めるお話です。 ※下スクロールでささっと読めるよう基本的に句読点改行しています。 ※勢いで作ったせいか設定がまだゆるゆるしています。 ※他サイトでも投稿します。 ※恋愛要素が薄い?!後半に頑張ります。

更新:2024/5/6

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作:田中寿郎

足を斬られてダンジョンに置き去りにされた少年、強くなって生還したので復讐します(習作2)

冒険者の少年リューは、いくら努力してもなぜかレベルが1からまったく上がらなかった。仕方なくリューは薬草採り専門の冒険者をして生計を立てていたが、ある日、ダンジョン攻略レイドの荷物運びを半ば無理やり引き受けさせられる。 だが、ダンジョン内でドラゴンに遭遇した冒険者達は、リューの足を斬りつけ置き去りにする。冒険者達は最初から危ない時の“捨て石”にするつもりでリューを雇ったのだ。 だがリューは窮地で封印していた記憶と能力を蘇らせ、ドラゴンを倒し生還する。 冒険者ギルドに戻ったリューは置き去りにされた事を訴え抗議するが、なんとギルドマスターもグルであった。 圧倒的な力を手にリューの復讐が始まる… ―――――――――――――――― ざまぁが読みたい! ずっとざまぁ回ならいいのに、と言う事で自分で書くことに(笑) 小説二作目です。習作です。 小説なんて高度なもんじゃありません、ラノベとも言えるかどうか なので堅いことは言いっこなしで(笑) ざまぁテンプレ繰り返す系、なかなか狙い通りに行きませんがテーマに沿うよう努力します 基本ハッピーエンドのつもり、でもダークファンタジーです。 スローライフ系ではありません 生産系でもありません 書いてみて分かった、ダンジョン苦手、犯罪モノ苦手(笑) 「残酷描写有り」「R15」 更新は不定期・ランダム 少し書き貯めて一気に投稿、また書き溜めてを繰り返しています。 コメントで褒められるとやる気が出ます。 批判されると考え込んで筆が止まります。 コメントの返信は、気まぐれにする事があります。全員に返信はしませんのでご了承願います(コメント対応してるくらいなら続きを書けと言われると思いますので) 戯曲風の書き方をしています。(セリフの前に名前が入ります。) あくまで「風」なので完全な戯曲形式でもありませんが。これに関しては私のスタイルとして異論は受け付けませんので悪しからずご了承願います。 個人的に戯曲が好きなんですよね。私は戯曲には抵抗はなく、むしろ面白いと感じるのです。 初めて読んだ戯曲はこれでしたね https://pandaignis.com/wp/66267.html 予想外に批判的な意見も多いので驚いたのですが、一作目を書き始める直前に、登場人物が8人も居るのにセリフの羅列で、誰が発言してるのかまったく分からないような作品を読みまして、このスタイルを選択しました(笑) 通常の書き方も、戯曲風も、どちらもスタイル故の制約はあると思うのです。 慣れだと思うので、しばらく我慢して読んで頂ければ。 もし、どうしても合わないという方は、何も言わずにそっと閉じて(フォローを外して)頂ければ幸いです。

更新:2023/10/20

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作:モノクロ

【Web版】大家さん、従魔士に覚醒したってよ(書籍タイトル:俺のアパートがダンジョンになったので、最強モンスターを従えて楽々攻略 大家さん、従魔士に覚醒したってよ)

【2023年8月19日「俺のアパートがダンジョンになったので、最強モンスターを従えて楽々攻略 大家さん、従魔士に覚醒したってよ」発売】  2025年、地球は大地震を受けて転換期を迎える。突然高熱を発症して能力に目覚めるもの達が現れ、その者達は超人と呼ばれるようになる。それと同時に各地にダンジョンが見つかる。  逢魔藍大(おうまらんた)も高熱を発症して超人になったものの、自分の力の正体が全くわからずダンジョンに挑戦できなかった。  藍大は仕方なく相続したアパートの大家として地味に働くが、ある日滅多に足を運ばなかった101号室に向かう。  そこは倉庫として扱っていたはずだが、ドアを開けると洞窟に繋がっており、足元には黒い本が1冊落ちていた。  本を手に取った瞬間、藍大は自分の超人としての能力が従魔士であると頭に思い浮かぶ。  こうして、藍大は従魔士としてダンジョンへと挑むのだった。

更新:2023/8/20

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