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作:ゆき

どのギルドにも見放されて最後に転職希望出したら魔王になったので、異世界転移してきた人工知能IRISと徹底的に無双していく。魔族や俺をバカにしてきた人間どもに、魔王の恐ろしさを・・・

落ちこぼれ魔法使いヴィルは父親が勇者であったため、ギルドのある町にいたが、何度転職しても人間と合わず、職業が安定しなかった。 最後の手段として、職業を決める神殿所の奥にある水の中に飛び込んだ先は、今よりもマシになるだろうと勧められて、飛び込むことになる。 気が付くと魔王として召喚されていた。 魔族が所有するダンジョンをことごとく人間に奪われているのだと聞き、魔族の王として魔族の繁栄に力を尽くすことになる。 最初は人間にも情があったが、魔王として行動を起こしていくうちに、だんだんと人間の醜さばかり目につき、思い出し、次第に冷酷になっていく。 アリエル王国からさらった王女アイリスと共に、魔族の時代を到来させるため、人間に奪われたダンジョンを制圧していくが・・・。 2人でダンジョンを制圧しているうちに、人間の動きにも変化が出てきていた。 異世界から人間たちがアバターを使い、転移してくる。異世界住人は自分たちのことをアース族と名乗り、肉体を向こうの世界に残したまま、この世界で暮らそうとしていた。 人間と魔族が争う世界から、少しずつ歪みが生じていく。

更新:2024/5/2

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作:桜餅爆ぜる

漂流ロックバンドの異世界ライブ!〜このくだらない戦争に音楽を〜

第5回カクヨムWEB小説コンテスト(異世界ファンタジー部門)最終選考作品 俺たちのバンドグループ<Realize>はライブの最中、不思議な光に包まれて目が覚めると、異世界に召還されていた!  世界を救う勇者として召還された俺たちは、剣と魔法のファンタジーな異世界で<魔族>と戦うことになってしまった。  そんなことよりも、重要なことが一つある。それは、この異世界には音楽っていう文化がないことだ! 「だったら俺たちRealizeが教えてやるよ。血生臭ぇ戦いばっかりのこのくだらない世界にーー音楽って奴を」  ボーカル担当の俺、タケル。  黒髪美少女の女子高生凄腕ギタリスト、やよい。  いつもハイテンションの外国人ドラマー、ウォレス。  男の娘腹黒ベーシスト、真紅郎。  俺たち四人は音楽がない異世界でもロックバンドとして音楽をしながら、たまに人助けをしつつ異世界を漂流する。いつか必ず元の世界に戻って、メジャーデビューするために。  クリエイターグループ『桜餅爆ぜる』の本気の作品! 原案:女郎花ハル 執筆:Wai の2名で制作しております。 主に小説投稿サイト『小説家になろう』様でもマルチ投稿しております。

更新:2021/7/23

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作:弥生遼

七国春秋

 中原といわれる世界。  かつてそこには『災厄』が存在していたという。  『災厄』がどのようなものであったのか?今となっては定かではない。  ある者は民を苦しめた悪逆の王であったと言い、またある者は異形の化け物であったと語る。あるいは天地が崩壊するような災害であったと書かれた書物もあった。しかし、そのどれもが明確な確証などなく、今もって判明していない。  その『災厄』を鎮めた者がいた。英雄、義舜である。  義舜は『災厄』を鎮めると、これに協力した七人の仲間にそれぞれ神器と領土を与えた。七人の仲間達はそれぞれの封土に向かい、国を興した。  即ち、印、泉、龍、静、斎、翼、界の七国である。この七国はよく治まり、中原は平穏となった。  それから五百年余り。各国では幾度も乱が起こり、義舜が望んだ安寧な世界は過去のものとなり、神話上の夢物語となっていた。 その七国を巡る、興亡と戦乱の物語。 ※別サイトにて試験的にも投稿しております ※当作は著作権を放棄しておりません。無断転載を認めておりません。

更新:2024/5/1

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作:逢魔時 夕

文学少年(変態さん)は世界最恐!? 〜明らかにハズレの【書誌学】、【異食】、にーとと意味不明な【魔術文化学概論】を押し付けられて異世界召喚された筈なのに気づいたら厄災扱いされていました〜

 本好きを拗らせて、古書に頬擦りし、臭いを嗅ぎ……そのせいでクラスから孤立した少年、能因草子《のういんそうし》。  そんな彼に手を差し伸べたのは、オープンキャンパスで出会った大学教授だった。  彼はただ、その教授とその教授のゼミ生達と一緒に文学研究をしていられたら、それで良かったのに……。  高校一年生から志望校目指して受験勉強を進めていた最中、教室に異世界召喚の魔法陣が現れたところから彼の運命は狂い出す。  残り物のスキルを押し付けられ、着いた先は迷宮。そんな絶望的な状況を抜けても混沌とした異世界の問題は残っている。  ぶっきらぼうな優しさ触れ、増えていく草子を慕う者達、修復されていく関係、インフレの激しい敵との戦い、どこかで見たことのあるテンプレの山。  出逢いと別れと戦いを繰り返す長い旅の中でも草子の「地球に帰還する」という願いだけは変わらない。  これは何者にもなれる世界で「どうせ居てもいなくてもどっちでもいいモブなんだから、地球に帰ってもいいよね!」と地球への帰還という選択肢を選んだ少年と、そんな少年を振り向かせたい少女達の旅の記録である。 ----------------------------------------------- ※1この作品は『小説家になろう』様で連載中のカオス異世界ファンタジー『文学少年(変態さん)は世界最恐!? 〜明らかにハズレの【書誌学】、【異食】、にーとと意味不明な【魔術文化学概論】を押し付けられて異世界召喚された筈なのに気づいたら厄災扱いされていました〜』のカクヨム版になります。 ※2本作では古今東西の“作品”をネタに混ぜ込みますので、あらかじめご了承下さい。近世的な異世界ライトノベルを目指していますが、ネタを知らなくても楽しめるように書いているつもりです。 ※3なろう様の感想にてステータスへの指摘を多々受けますが、作者のこだわりが強いのでこのままの形を維持させて頂きます。 ※4感想、レビュー等々何かしらの反応があればモチベーションが上がります。投稿スパンが短くなるかもしれません。 ----------------------------------------------- 2019/10/05 完結

更新:2019/10/5

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