ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):423

条件をリセット
詳細条件で探す

作:弓良 十矢 No War

異世界に飛ばされたら適職が「魔王」しかない

※この作品にはBL・GLが出てきます。主人公は魔王という職業になりますが、あんまり魔王っぽいことはしません。 一話1000字前後と短めです。 FA募集中です。 ―――― 買い物帰りにうっかり異世界に飛ばされた。 キャラ作成を完了しないと動けないらしいので、とりあえずナビに従い職業を選択しようとする。 適職が「魔王」。 魔王って、勇者に討伐されるやつでは? ……大丈夫なのか自分。 三国が鼎立する異世界。 突然東の荒野に降り立った(放り出された)主人公のマオは、魔物に怯え、魔法に驚き、お風呂に入りたいと嘆きつつ、命からがら中立地帯の御山近くへ辿りつく。 魔王であることを隠しての就職に成功し、マオは帰還の手掛かりをさがす為に、この世界の最高学府である御山の下働きになることを目指す。 ―――― 百合とか薔薇とか咲き乱れる予定です。 2019年9月29日05:38から07:25に見た夢と、それ以降二・三度追加で見た夢の内容をほぼそのまま書きます。矛盾があっても夢なので見逃して下さい。 ブックマーク・評価・レビュー・感想待ってます。 ―――― ©2019-2024 弓良 十矢

更新:2024/7/5

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:風祭 憲悟@元放送作家

だめ貴族だもの。

<だめダメ貴族の尻敷かれハーレム> アルドライド王国の東の果てのさらに南の果て、 最辺境に住む貧乏準男爵の一人息子ミストは将来爵位を継ぐために、 王都グランセントの学院で貴族となるための勉強を終えた、 その三年間は良い思い出はほとんどなく、成績も最底辺クラスの最下位でお情けで卒業させてもらったようなもの、 しかし最後くらいは、と卒業式の後に行われる参加自由の告白イベントに最後列で並んで待つ、 現れたのは学年首席卒業の聖女ソフィー様、息を呑むほどの美女に緊張しつつ形だけの告白をと手を差し出すと…… 「そのプロポーズ、お受けいたしますわ」 なんでええええええええええええ????? さらにもう一人の聖女様や女教師だった剣聖まで僕のお嫁さんに? 寝取られた元婚約者まで帰ってきた!えっまだまだ他にもハーレム要員が?? これは最底辺だめ貴族が婚約者となる聖女様たちの力で爵位を次々と登り詰めて幸せを押し付けられる物語である。 「で、聖女様たちって、どうして僕の事、好きなの?????」 ※この作品はカクヨムにも掲載しています。

更新:2024/7/5

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:桜餅爆ぜる

漂流ロックバンドの異世界ライブ!〜このくだらない戦争に音楽を〜

第5回カクヨムWEB小説コンテスト(異世界ファンタジー部門)最終選考作品 俺たちのバンドグループ<Realize>はライブの最中、不思議な光に包まれて目が覚めると、異世界に召還されていた!  世界を救う勇者として召還された俺たちは、剣と魔法のファンタジーな異世界で<魔族>と戦うことになってしまった。  そんなことよりも、重要なことが一つある。それは、この異世界には音楽っていう文化がないことだ! 「だったら俺たちRealizeが教えてやるよ。血生臭ぇ戦いばっかりのこのくだらない世界にーー音楽って奴を」  ボーカル担当の俺、タケル。  黒髪美少女の女子高生凄腕ギタリスト、やよい。  いつもハイテンションの外国人ドラマー、ウォレス。  男の娘腹黒ベーシスト、真紅郎。  俺たち四人は音楽がない異世界でもロックバンドとして音楽をしながら、たまに人助けをしつつ異世界を漂流する。いつか必ず元の世界に戻って、メジャーデビューするために。  クリエイターグループ『桜餅爆ぜる』の本気の作品! 原案:女郎花ハル 執筆:Wai の2名で制作しております。 主に小説投稿サイト『小説家になろう』様でもマルチ投稿しております。

更新:2021/7/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:弥生遼

七国春秋

 中原といわれる世界。  かつてそこには『災厄』が存在していたという。  『災厄』がどのようなものであったのか?今となっては定かではない。  ある者は民を苦しめた悪逆の王であったと言い、またある者は異形の化け物であったと語る。あるいは天地が崩壊するような災害であったと書かれた書物もあった。しかし、そのどれもが明確な確証などなく、今もって判明していない。  その『災厄』を鎮めた者がいた。英雄、義舜である。  義舜は『災厄』を鎮めると、これに協力した七人の仲間にそれぞれ神器と領土を与えた。七人の仲間達はそれぞれの封土に向かい、国を興した。  即ち、印、泉、龍、静、斎、翼、界の七国である。この七国はよく治まり、中原は平穏となった。  それから五百年余り。各国では幾度も乱が起こり、義舜が望んだ安寧な世界は過去のものとなり、神話上の夢物語となっていた。 その七国を巡る、興亡と戦乱の物語。 ※別サイトにて試験的にも投稿しております ※当作は著作権を放棄しておりません。無断転載を認めておりません。

更新:2024/7/3

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。