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作:みなかみしょう

山育ちの冒険者  この都会(まち)が快適なので旅には出ません

エルキャスト王国北部、その山中で狩人を生業としている少年、ステル。 十五歳のある日、彼は母から旅立ちを命じられる。 「この家を出て、冒険者となるのです」 息子の人生のため、まだ見ぬ世界で人生経験を積んでほしいとのことだった。 母の態度に真剣なものを感じたステルは、生まれ育った山からの旅立ちを決意する。 その胸に、未知なる体験への不安と希望を抱いて。 行く先はアコーラ市。人口五十万人を超える、この国一番の大都会。 そこでステルを待っていたのは進歩した文明による快適な生活だった。 基本まったり、たまにシリアス。 山から出て来た少年(見た目は少女)が冒険者となって無双する。 これは、そんな冒険譚。 ※おかげさまで書籍化致しました。MFブックス様から2巻まで発売中です。 ※書籍化に伴い、タイトルを「山育ちの冒険者  この都会(まち)が快適なので旅には出ません」へと変更しました。 ※当作品はメートル法を採用しています。 ※当作品は地球由来の言葉が出てきます。 ※タイトル名はまだ悩んでいるので、ある日突然変更するかもしれません。 ※R15と残酷な描写ありは念の為です。 ※3/23「無双の力を手に冒険の旅に出ましたが、まだ最初の街にいます」からタイトルを変更しました。 ※この小説は「カクヨム」様にも投稿しています。

更新:2019/5/26

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作:ガイア

深夜のコンビニバイト始めたけど魔王とか河童とか変な人が来すぎて続けていける自信がない

深夜のコンビニバイト始めたけど初日に魔王来るし、お代の代わりにきゅうり置いていく奴が来るし、正直続けられる自信がなくなって来ました。 人魚姫がエロ本を眺めて肉まんを買いに来たり、魔王が空き缶集めで稼いだ金を握りしめてカツサンドを買いに来たり、お金持ちの織田信長が課金カードを買いに来るごく普通のコンビニで働く一人の青年のお話。ガチムチの人を人差し指で殺せそうなビジュアルの店長が読者さんにヒロイン扱いされてる狂った話です。 一話完結でサクサク読めますよ!皆さんも深夜のコンビニ覗きに来てください。 12月5日、無事完結致しました。 2百万PV、三十万ユニーク本当にありがとうございます!! キューダップ株式会社様のキューダップワールドノベルスプロジェクトで、深夜のコンビニバイトなんと英訳されて海外サイトに掲載されることになりました。 素敵なイラストも描いていただき、英訳していただき、応援してくれた読者様、関わってくださった全ての方々に本当に感謝しかありません・・・ありがとうございます。

更新:2018/12/5

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作:葉山宗次郎

鉄道英雄伝説 ―鉄オタの異世界鉄道発展記―

「魔王が出てきたんですか?」 「戯れ言ほざいたので潰しました」  ある趣味を除いて普通の高校生、玉川昭弥(たまがわてるや)は帰宅途中、光に包まれて気を失い目覚めると異世界にいた。魔法実験の暴走により異世界の国ルテティア王国に転送されてしまったのだ。  意気消沈する昭弥だったが、転送先のルテティア王国は、滅亡の危機に瀕していた。それは巨人でもドラゴンでも魔王のせいでもなく、なんと鉄道のせいだった。鉄道によって、余所からの商品が来て国内の産業が壊滅状態に陥りつつあったのだ。なすすべもない王国の女王や貴族は、諦めムードだったが、昭弥は鉄道の二文字を聞いた瞬間、覚醒した。  何を隠そう、昭弥は三度の飯より鉄道が大好きな重度の鉄オタだった。鉄オタの知識で昭弥は王国を救おうと立ち上がる。  勇者でない、鉄オタ高校生が鉄道の知識を生かして英雄になる物語、開幕。  カクヨムにも投稿しています https://kakuyomu.jp/works/16816452220020846894/episodes/16816452220020900377

更新:2021/11/17

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