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作:如月 雪名

【書籍化】ホーム(自宅アパート12部屋)と伴に異世界へ

★アルファポリス様の第16回ファンタジー大賞にて『特別賞』を受賞しました! ※【最高順位】異世界転生/転移ジャンル日間7位・週間16位・月間25位・四半期55位。 PV1,520万達成ありがとうございます!  スーパーの帰り道、突然異世界へ転移させられた、椎名 沙良(しいな さら)48歳。  残された封筒には【詫び状】と書かれており、自分がカルドサリ王国のハンフリー公爵家、リーシャ・ハンフリー、第一令嬢12歳となっているのを知る。  いきなり異世界で他人とし生きる事になったが、現状が非常によろしくない。  リーシャの母親は既に亡くなっており、後妻に虐待され納屋で監禁生活を送っていたからだ。  どうにか家庭環境を改善しようと、与えられた4つの能力(ホーム・アイテムBOX・マッピング・召喚)を使用し、早々に公爵家を出て冒険者となる。  虐待されていたため貧弱な体と体力しかないが、冒険者となり自由を手にし頑張っていく。  F級冒険者となった初日の稼ぎは、肉(角ウサギ)の配達料・鉄貨2枚(200円)。  それでもE級に上がるため200回頑張る。  同じ年頃の子供達に、からかわれたりしながらも着実に依頼をこなす日々。  チートな能力(ホームで自宅に帰れる)を隠しながら、町で路上生活をしている子供達を助けていく事に。  冒険者で稼いだお金で家を購入し、住む所を与え子供達を笑顔にする。  そんな彼女の行いを見守っていた冒険者や町人達は……。  やがて支援は町中から届くようになった。  F級冒険者からC級冒険者へと、地球から勝手に召喚した兄の椎名 賢也(しいな けんや)50歳と共に頑張り続け、4年半後ダンジョンへと進む。  ダンジョンの最終深部。  ダンジョンマスターとして再会した兄の親友(享年45)旭 尚人(あさひ なおと)も加わり、ついに3人で迷宮都市へ。  テイムした仲間のシルバー(シルバーウルフ)・ハニー(ハニービー)・フォレスト(迷宮タイガー)と一緒に楽しくダンジョン攻略中。  どこか気が抜けて心温まる? そんな冒険です。  残念ながら恋愛要素は皆無です。  ※アルファポリス様、ノベリズム様、ノベルアップ+様でも投稿を始めました。  複数サイトに投稿しているため、感想は現在アルファポリス様・ノベルアップ+様のみ受付しておりますことをご了承下さい。

更新:2024/5/5

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作:東雲 蒼空

旅と食事とキャンプする事が大好きな最強女冒険者だけど、それって別に普通だよね ~異世界キャンプ~

概要:〖第一~三章完結済〗最強ヒロインが世界を旅して冒険します。大好きなキャンプや冒険を通じて、色々な人との出逢いに胸をときめかせたり、様々な事件に巻き込まれたりします。二章からは、もう一人のヒロインも活躍します。 【あらすじ】  可愛らしいボブカットの少女は、女冒険者だ。透き通るような綺麗な青い髪に、青い瞳。 まだあどけなさの残るその顔とは裏腹に、落ち着きのあるベテラン冒険者のたたずまい。 腰には、二振りの剣をさしてマントを羽織り、ザックを背負って冒険を求め旅をする。  しかし、彼女には冒険者の他にもう一つ、名乗っているものがあった。むしろ、彼女はこっちを名乗りたかった。  彼女は、キャンプをこよなく愛するキャンパーだった。むしろ、キャンプしたいが為に野営をする事が多い冒険者になったというべきかもしれない。    そんなちょっと変わった少女の珍道中が今、幕をあける。 ※アルファポリス様でも、投稿させて頂いております。

更新:2024/5/5

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作:閃幽零×祝百万部@センエースの漫画版をBOOTHで販売中

【コミカライズ】センエース~舞い散る閃光の無限神生~

※ 漫画配信サイト「まんが王国」にて、コミカライズ版配信中!!   12話で打ち切られましたが、以降の話を、私が自作して、   販売サイト「BOOTH」にて販売しております!   現在2話(14話)まで配信中! 【4500万PVこえました!】ヒロインの美麗イラストあり。【5年】連続、毎日2話投稿中!(2024年3/15にメンテ延長により2話目の投稿が規定時間にできませんでしたが、翌日の朝に、メンテ延長した分、こちらも一日を延長させてもらい、その延長時間内に2話目を投稿させていただきました)  『俺は究極超神の序列一位、神界の深層を統べる暴君にして、運命を調律する神威の桜華、   舞い散る閃光センエース』  ――『神以上の経験値倍率』と『無限転生』という究極チートを持った主人公『閃(せん)』。  とんでもない速度で強くなる彼が、とんでもない時間を積んだ結果…… 「もういい! 異世界転生、もう飽きた! 何なんだよ、この、死んでも死んでも転生し続ける、精神的にも肉体的にもハンパなくキツい拷問! えっぐい地獄なんですけど!」  これは、なんやかんやでレベル(存在値)が『10兆』を超えて、神よりも遥かに強くなった摩訶不思議アドベンチャーな主人公が、 「もういい! もう終わりたい! 終わってくれ! 俺、すでにカンストしてんだよ! 俺、本気出したら、最強神より強いんだぞ! これ以上、やる事ねぇんだよ! もう、マジで、飽きてんの! だから、終わってくれ!」  などと喚きながら、その百回目に転生した、  『それまでの99回とは、ちょいと様子が違う異世界』で、  『神様として、日本人を召喚してチートを与えて』みたり、  『さらに輪をかけて強くなって』しまったり――などと、色々、楽しそうな事をはじめる物語です。  『世界が進化(アップデート)しました』 「え? できる事が増えるの? まさかの上限解放? ちょっと、それなら話が違うんですけど」  ――みたいな事もあるお話です。 ――――――――――――――――― 「センエースwiki」というサイトが公開されました。 そのサイトを使えば、分からない単語や概念があれば、すぐに調べられると思います。 「~ってなんだっけ?」と思った時は、ぜひ、ご利用ください(*´▽`*)

更新:2024/5/5

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作:龍央

神とモフモフ(ドラゴン)と異世界転移

高校生紺野陸はある日の登校中、車に轢かれそうな女の子を助ける。 え?助けた女の子が神様? しかもその神様に俺が助けられたの? 助かったのはいいけど、異世界に行く事になったって? これが話に聞く異世界転移ってやつなの? 異世界生活……なんとか、なるのかなあ……? なんとか異世界で生活してたら、今度は犬を助けたと思ったらドラゴン? 契約したらチート能力? 異世界で俺は何かをしたいとは思っていたけど、色々と盛り過ぎじゃないかな? ちょっと待って、このドラゴン凄いモフモフじゃない? 平凡で何となく生きていたモフモフ好きな学生が異世界転移でドラゴンや神様とあれやこれやしていくお話し。 基本シリアス少な目、モフモフ成分有りで書いていこうと思います。 女性キャラが多いため、様々なご指摘があったので念のため、タグに【ハーレム?】を追加致しました。 初執筆、初投稿の拙い文章ではございますが、読んでいただけたら幸いです。 何もかもが初めてのため、感想等を頂けましたら嬉しい限りです。(批判等も受けますが、何卒お手柔らかにお願いします) 1話2800文字~3500文字以内で投稿させて頂きます。 ※小説家になろう様、アルファポリス様にも掲載させて頂いております。

更新:2024/5/5

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作:龍央

異世界転移したら飼っていた犬が最強になりました~最強と言われるシルバーフェンリルと俺がギフトで異世界暮らしを始めたら~【Web版】

【第8回ネット小説大賞 受賞!】 「マイクロマガジン社 GCノベルズ」様にて書籍版1~4巻大好評発売中! 最新5巻大好評発売中! 『コミック版、コミックライドにて絶賛連載中!』 単行本1~3巻大好評発売中です! 最新4巻も大好評発売中! ブラック企業で働く広岡巧(20歳)、仕事帰りにコンビニへ寄り自宅へ帰った巧は愛犬レオに好物をあげつつ自分も買って来たコンビニ弁当を食べる。 弁当を食べ終わった巧は風呂に入ろうと立ち上がるが、働き詰めで過労気味だった巧は倒れて意識を失う。 次に巧が目を覚ました時には見慣れない森の中、隣には大きな狼と思ったら、それは巧が飼っていた愛犬レオだった……。 レオは人を乗せられる程大きくなり、しかも森の奥から現れた魔物も一瞬で倒してしまう。 森の中で出会った女性クレアから、レオの姿は最強の魔物シルバーフェンリルだと教えられる。 巧はこの世界が夢ではないかとずっと考えていたが、クレアと話し、レオの強さを見ているうちにようやくここが異世界で、自分は転移して来たのだと悟る。 大きな屋敷を持つクレアに歓迎され、巧は屋敷で暮らし始める事になった。 気付いたら異世界に転移した青年巧と、愛犬レオ。 レオはシルバーフェンリルという最強の魔物になり巧を守る。 タクミは自分にギフトがあるとわかるが、それは『雑草栽培』という能力だった。 ……この能力って使えるの? 仕事ばかりで疲れた巧が、ギフト『雑草栽培』を使って愛犬レオやご令嬢クレアと共に異世界を生きて生活していく、そんな巧の物語。 物語は基本的に、のんびりとスローペースで進行していきます。 1話2500文字前後で投稿させて頂きます。 第103回、『今日の一冊』で掲載されました! ※カクヨム様にも掲載させて頂いております。 2020年9月22日、タイトルに【Web版】を追加。

更新:2024/5/5

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作:天球とわ

エーテルの夢 ~夢が空を満たす二つの世界で~

【本編完結】 魔力の代わりにナノマシンが大気を満たし、魔法の代わりに科学が高度に発達した世界。だがその科学は魔法を再現するには至らなかった。 ナノマシンの名は『エーテル』。有機物で作られ、人間と共生するそれに高い適正を持った主人公、ハル。エーテルが繋ぎ制御する社会において高い能力を持つ彼も、また科学で適わぬ魔法に夢見る一人だった。 そんな中、クラスメイトのルナの紹介でハルはあるゲームと出会う。内容はよくあるファンタジー。魔法に憧れるハルは、そのゲームに興味を覚えプレイを開始する。その世界に満ちる魔力の名前、それもまた『エーテル』だった。 せめて電脳空間の中だけでも魔法使いを楽しもうとするハル。だがゲーム開始直後に出会った王女アイリが切っ掛けで、そのプレイスタイルは徐々に変化していく事になる。 このゲームは、一体なんなのか? そして、ハルの世界のエーテルとの関係は? その謎が、徐々にハルのプレイを侵食し、ハルは謎に挑んでゆく。 二つの『エーテル』が満たす世界の物語にハルは足を踏み入れた。

更新:2024/5/5

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作:藪鹿竹庵

ぼくらの異世界戦争史 ~チートなぼくが戦争を知ったのは二十六。それでもぼくは弱かった。誰も知らない異世界のヒトとエルフの近現代史~

 世の理から逸した魔法、山をも蹴散らす一振り、表裏で世を隔てるような盾。千状万態の過ぎたる力が如何なるものでもたった一つの力に勝ることはない。その力とはまさしく、誰もが持つ心を動かす力である。  その世界にある国は、ずっと昔からよくわからないところと戦争をしていて、今もなんとなく続いている。敵エルフはみんな醜くて、殺しに来るので殺さなければいけない。これからもそれがずっと続く。力があるなら積極的に行使し敵を排除するべきである――。イズミの転生した世界に対する認識はその程度だった。  彼が転生したのは前線から遥か遠い近世の面影すら残す長閑な田舎だった。与えられた力は敵であるエルフを撃つ為の力のはずが、そのために使われることはなかった。その日々はやがて彼に大きな迷いを生み出し、心を蝕んでいった。それからも世界の情勢を何一つ知らないまま先輩転生者のもとで生きるためだけに惰性で依頼をこなし、授かった特殊な力もうまく使いこなせず失敗を繰り返し卑屈な日々を過ごしていた。  しかし、いくつもの出会いを繰り返し、様々な出来事を乗り越えたある日、ついに惰性の日々と袂を分かったのだ。そして、たどり着いた争いの最前線で世界の姿を目の当たりにし、自らに与えられた本当の使命に気づく。  異世界は剣と魔法と神さえも置き去りにして、次の世紀へと動き出す。  謎の多い商人と見目麗しき女剣士、被差別民族の錬金術師たち、英雄の一人娘の魔法使い、目的のない力ある者たち、澎湃たる偉大な領主たち、人から伸びる闇を生きる者たち、そして、敵であるエルフの長たち――人の数だけある野望、信念、迫害、戦争、文化、技術、それら全てがぶつかり合う激動の時代への転換期を迎えたとある世界を、様々な人の目を借りて綴る長編戦記 毎日18時更新。(アップロードしてから翌日18時までだいぶ書き直しています)。 本作は、会話率が高いですが読み応えを重視しています。 鬱々しく始まり、後半に行くにつれ内容も重くなっていきますが、最終的にハッピーエンドを迎える予定です。 長く続いていますが、どこから読み始めても面白いと自負しております。 まだまだ続きますので、最後までお付き合いいただけると幸いです。

更新:2024/5/5

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