本来はゆるゆるのエッセイですが、期間限定で闘病生活を書かせて頂いてます。((月に一回程度)) カクヨムで知り合った人達の優しさに毎日助けられています。 Twitterやってない私がつぶやくだけのゆるゆるすぎるエッセイです。 💕話数が多いので最新話からお読み頂くことをオススメします。💕 関西弁多めなので苦手な方はご注意ください。 誹謗中傷はコメント返信は致しませんので悪しからず。(:D)┓ペコリンチョ
更新:2021/9/9
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小説を探すのに週間ランキングをよく見るのですが、新しくランキングに入った小説がどれなのかわからないので、わかるようにリストを作りました。 申し訳ございませんが、敬称は省略させていただいております。 ランキングインした小説についている番号は今日の順位で、ランキングアウトした小説についている番号は昨日の順位です。 もしこのリストを作るのが違反だと運営さまがお考えでしたらメールでお知らせください。 2016年12月24日より、話数、文字数、☆数を記載するようにしました。ランキングインが本日の数字で、ランキングアウトが昨日の数字になっております。
更新:2019/3/6
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私は自身を美少女にした。だってそうしたら楽ちん人生イージーモードだと思ったからだ。新たな世界がどんな所からはわからない。けど可愛いは正義。それを信じて突き進む! 目覚めたら草原ででっかいドラゴンが私の前に降りてくる。話してみると案外良い奴で私たちは心の友となった。なんとドラゴンの力が使えるらしい。友達料としては十分だ。力も手に入れたし世界征服もいいかもしれない。 そんなことを思ってると、何か機械兵士みたいなのが私を追う。私は逃げる。追い詰められて壁をぶち破ると私はどこにいたかをその時初めて知った。それは空に浮かぶ島。私の物語はここから始まった。
更新:2024/5/18
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第一章 『眠り姫』 初めてLROを始めた日、僕はゲームの世界に居続ける少女と出会った。彼女の願いと思いが、このLROというゲームを加速させていく。現実とゲームの境界を曖昧な物にしていった。 第二章『世界に愛された娘』 LRO事件が終わって数ヶ月。日々は至って平穏だ。だけどあの人が、自分達の会長が、とんでもない物を持ち込んできた。最初はそれに参加する資格も、思いもなかった自分だけど、同時期に塾で密かに気になってた娘が姿を消した。 それには会長の持ってきた物と関係があって……自分は『誰かがやってくれる』その『誰か』になろうと思ったんだ。
更新:2024/5/18
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剣と魔法の世界に転生しても、何もなかった。 持っているのは自分が転生者であるという疎外感だけ。 逃げるようにやってきたのは防衛都市ニールゲン。 頼れる財産は斧1本。名乗った名前はキコリ。 何にもないキコリは、それでも命を賭け金にして生きていく。
更新:2023/11/22
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気付いたら不思議な場所にいた。水みたいなのに浸かってる自分の体。体は浮き、何かにつながってる。それに何も思い出せない。ここじゃないどこかに居たと漠然とわかるけど……なんだっけ? そんな事を思ってると、近くで激しい音が聞こえてくる。 外では魔王と勇者が世界の命運をかけた戦いをしてた。でもこのままじゃ世界がやばい!? だから私はそれを止めようとして……
更新:2024/5/18
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