伯爵令嬢のリーリアには憧れてる人がいる。でも彼は女好きの遊び人として有名なのだ。遊ばれて捨てられると分かっているのに、近付くべきではない。だからずっと見ているだけでいいと思い続けて、もう三年も経ってしまった。一体どうすれば諦められるのだろう。/他サイト掲載有り
更新:2019/10/15
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3歳の時の発熱で前世を思い出したキャサリン。何事もなく暮らしていたが、ある日王宮のお茶会で自分が悪役令嬢ポジションだと思い出す。 前世の記憶は全く役にたっていませんが、一生懸命生きています。 人生初めての小説で、お見苦しい点も多々あるかと思いますがよろしくお願いいたします。悪役令嬢転生のお話が好きすぎて自分でも書いてしまいました。が、書きたかったシチュエーションは難しく不完全燃焼です。
更新:2015/8/15
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公爵令嬢のヴァイオレットは、唐突にここが前世でプレイしたゲームの世界であることに気がついた。 そしてヴァイオレット自身が王太子・ロードリックルートの悪役令嬢であることも同時に悟る。 悪役令嬢返上のため、ヒロインの幸せのために張り切ってみた、そんなお話。 テンプレ通りの話が書いてみたくなっての投稿です。 短編のつもりが長くなってしまったので、数話にに分けました。 誤字報告、ありがとうございます。 助かります。 感想、評価、ブックマークもありがとうございます。
更新:2020/1/18
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王妃付き見習い侍女のクレアは王宮勤務にかこつけて「細身で穏やかな性格の、落ち着いた大人の男」を結婚相手として探していた。 それなのに、王妃から持ちかけられた見合い話は、筋肉一筋の騎士団長……! 「騎士団長なんて、無理です! 筋肉に興味はありません!」 ※直接の続編ではありませんが、前作「公爵令嬢のプライドと友情」と世界観に繋がりがあります。 【他サイトにも公開あり】
更新:2021/10/17
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その他大勢の中の一人であるわたしが生まれ変わったのは時代をさかのぼった(?)中世くらいのヨーロッパの辺境地の男爵令嬢。 端役のわたしはチートな能力なんて持たず普通に転生した。 だが何故か前世の記憶だけは持っている。 しかしその他大勢のわたしの前世にたいした記憶は無い。 そんな私の今世の目標はその他大勢の一人として、平穏無事に生きること。 だが母が亡くなって年の離れた弟を育てることになったり、一人で自給自足をして生きていこうと思ったら告白されたり。 お妃様レースに参加することになったり、平穏無事な生活はちょっとほど遠い。 いやいや、その他大勢のわたしにそんな主役級のハプニングは不要だから。 波瀾万丈も成り上がりも下克上もその他大勢のわたしには荷が重い。 目指せ!! 平穏無事で静かな生活。
更新:2021/9/18
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