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作:鈴女亜生

アスマとベル

〝魔術〟の存在する世界。 〝魔術大国〟と呼ばれるほどに魔術の発展した〝エアリエル王国〟に一人の王子が誕生した。 それは魔術を使うために必要な〝魔力〟を誰よりも持ち、〝魔王〟と呼ばれ、〝竜〟と共に恐れられる存在だった。 その魔王の誕生から年月が経ち、アスマと名づけられた魔王は、〝竜の血〟によって不死身になった小人、ベルフィーユと出逢った。 小人として考えられないほどの年月を生き、死を望むようになったベルが死ねるように、アスマは元の身体に戻る手伝いをすることを約束する。 そのためにメイドとしてベルが王城で働き始めて、しばらく、アスマの生誕祭を兼ねた竜王祭が開催され、そこで事件が起きた。 何者かがアスマの命を狙っていたのだ。 探偵気取りのアスマも加わり、犯人を捜索していく中で、アスマ達は犯人が〝異世界から来た人間〟であることを知ることになった。 アスマを狙った犯人の凶刃にベルが倒れるなどのトラブルはあったが、最終的にアスマ達は何事もなく、竜王祭を終えることに成功する。 だが、問題はその竜王祭が終わった後も続いた。 異世界から来た人間に雇われ、アスマを狙った暗殺ギルドの一人が隣国、〝ウルカヌス王国の王女〟であると自白したのだ。 その身柄を引き渡すべきだとエアリエル王国政府は判断し、その王女、ソフィアをウルカヌス王国に連れていくことになったのだが、そのためにエアリエル王国を出発した馬車には、アスマとベルが事故で乗り込んでいた。 もちろん、すぐに送り返す判断がされたのだが、そこでソフィアがとんでもないことを言い出した。 それが、〝二人の同行がないとウルカヌス王国に帰らない〟というものだった。 ※「ノベルアップ+」「カクヨム」に投稿している同名作品と同じ内容です。

更新:2024/5/4

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作:魔神スピリット

ダンジョン・ザ・チョイス~デスゲームの中で俺達が見る異常者の世界~

※都市伝説や陰謀論、政治、スピリチュアルな話を元にした内容が主に2章から展開されます。実際にあった出来事などを用いた設定がありますが、あくまでフィクションとお考えください。 Lvはあるけどステータスは無し。 MP、TPあるけれどHP無し。 ”誘い人”と名乗った男により、わけが分からないまま洞窟の中へ転移させられてしまう主人公コセは、ダンジョン・ザ・チョイスという名のデスゲームに参加させられてしまう。 このゲームのルールはただ一つ――脱出しようとすること。 ゲームシステムのような法則が存在する世界で、主人公は多くの選択を迫られながら戦い、生きていく。 水面下でのゲームを仕組んだ者と参加させられた者達の攻防も描いており、話が進むほどミステリー要素が増していきます。 サブ職業 隠れNPC サブ武器 スキル パーティーなど、ゲームのようなシステムを利用し、ステージを攻略していく内容となっています。 物語の大半は、HSPの主人公の独自視点で進みます。話が進むほど女性視点あり。 HSPと言っても色々な人が居ますので、たくさんあるうちの一つの考え方であり、当然ですがフィクションだと捉えてください。 HSPの性質を持つ人間は、日本には五人に一人の割合で存在すると言われており、少しずつ割合が増えています。 ”異常者”がこの作品のテーマの一つであり、主人公にとっての異常者とはなにかが話しのメインとなります。 バトル内容は基本的に死闘であり、そのため残酷な描写も少なくありませんので、お気をつけください。 2023年1月より、AIイラストによる挿絵の追加を始めました。 場面に合うイラストができ次第、少しずつ追加していく予定。 プロローグ最初に挿絵AIイラストのサンプルを掲載。 第1章 異常者の定義 第2章 ワイズマンの歯車 第3章 龍意と神代文字 第4章 ケンシ 第5章 無情のレギオン 第6章 人類の起源 第7章 本質を観る力 第8章 邂逅のケンシ達 第9章 新たなる門出 第10章 混迷の争奪 第11章 虹色の奇蹟 第12章 残滓が消えぬ間に 第13章 偽善に隠した悪意 第14章 随意なる黄昏は英雄と共に 第15章 覚醒の両翼 第16章 醜悪よりも邪悪な悪魔たち 第17章 飛躍の龍意 第18章 陰謀の根源 土曜日に集中投稿しています!

更新:2024/5/4

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