タイトルは以前書いたものに似ていますが、全く関係ありません。 光魔法が使える事がバレて魔法学園に入ったエヴェリーナの秘密とは。
更新:2021/4/19
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恋に落ちるというのはこういう事なのでしょうか。ああ、でもそれは駄目なこと、目の前の人物は隣国の王で、私はこの国の王太子妃。報われぬ恋。たとえこの想いが届かなくても・・・。 王太子は愛妾を愛し、自分はお飾りの王太子妃。しかし、自分の立場ではこの思いを言葉にすることはできないと恋心を己の中に押し込めていく。そんな彼女の生き様とは。 *いつもどおり誤字脱字はほどほどにあります。 *主人公に少々問題があるかもしれません。(これもいつもどおり?)
更新:2021/2/15
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悪役令嬢が主人公のお話しのヒロインのポジションに転生した私…あれ?これって結局私が悪役ですよね!?
更新:2020/5/23
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仙道企画その2 参加作品です ぐるりとお歯黒溝の真っ黒な水。吉原。くぐる大門。ここそこに、白粉と甘酸っぱい匂いとすえた匂いと、微かに錆びた鉄色の匂いが混ざり合っている。 中の茶屋で産まれた娘あり。おしのと名をつけられ、ふた親から可愛がられる。赤子の時は母親がおぶい店に出て、手伝いが出来る年になると、赤い前掛け姿で、ちょこまかと盆を持ち、まんじゅうを売り、茶、甘酒を運ぶ孝行娘。 肌が浅黒く父親譲りの団子っ鼻、愛想の良い醜女のおしの。
更新:2021/10/13
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佐々木 ほのか(24) 唯一の家族だった母を亡くし、祖父母が遺していた小さな別荘に移住を決めた。 新たなスタートが始まる1日目に買い物から帰宅すれば、ソファーでイケメンの外人が寝ていた。 私の新たなスタートの邪魔をするのは誰ですか? 実は彼は異世界からの訪問者だった。 逆トリップものです。
更新:2017/11/2
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私には大好きな人がいた。少しでも目に入りたい、興味を持って欲しいと思って過ごした5年間。なのに大好きな人が女性といたのを目にしてしまい… 誤解からこじれてしまった恋のお話です。
更新:2020/11/29
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「レイチェル、君との婚約を解消したいんだ」幼馴染のルーフェンからの婚約破棄の理由は、レイチェルの顔が地味過ぎるからとの最低の理由だった。だが、実は本人すら知らない秘密があった。数年後、久しぶりに出会った彼女は隣国の王太子の婚約者として現れる…。 「今さら文句を言われても困ります。私は幸せになります、もう二度とお会いする事は無いでしょう」 地味顔と揶揄されてきた、レイチェルが幸せを掴むお話しです。
更新:2021/10/15
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私はバーバラ。 十二歳の時、ひょんな事から聖女に選ばれた。 四年後に勇者様が現れ、一緒に魔王を倒しに行くみたいだ。 貧しい農村に生まれた私が聖女なんて神様は何を考えているのだろう……。 そして、四年の月日が流れ、勇者様が転移される日……。
更新:2020/6/12
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私の名前はサリーシャ・ランドマーク。この国の第一王子と婚約していましたが、卒業パーティーで冤罪からの断罪、そして処刑されました。 次に気がつくと、あの時王子の傍らにいた聖女様になっていました!目の前にはあのときの私??さらに!サリーシャとしての生を終えたあとに、一度別の世界にいた記憶もあるのです。その記憶によるとここは乙女ゲームの世界。記憶を頼りに前の自分であるサリーシャを助けるために一緒に逃亡します!
更新:2021/9/18
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