***鳥に誘われた世界で何を想う?*** 母親と暮らすごく普通の少年エンノイアは、母親との諍いから家を飛び出す。街を走り抜け、川原にたどりついた彼の耳に聞こえてきたのは、「アイオロス」と名乗る謎の声。声の主は「アイオリア国」の「プネウマの鏡」を割れば、エンノイアの願いを叶えてくれると言う。謎の光に包まれ、ペットの鳥デュークと共に未知の国へと旅立ったエンノイアは、自らの知られざる運命に立ち向かうこととなる……。
更新:2024/2/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
失った記憶も心も、もう一度君と再会しなきゃ戻らないみたいだ 自分だけじゃない俺が止めてしまっているみんなの運命は君を見つけて手を掴むコトで急激に動き出す 聖女の君も勇者も魔王も人間も 運命で繋がっていた人同士が一度は離れ離れになって 今、同じ世界でまた再会し運命を結び付ける 記憶を取り戻した俺は誓う もう二度と俺は大好きな君を離さない 君を助けるのも救うのも守るのも俺だもん 片想いだとしても…愛してる 俺の永遠の運命の恋人 ※私の作品は全て個人サイトと小説家になろうの両方に掲載を行っています。
更新:2024/1/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
仄和(ほのわ)高校に通う采之宮 咲季(さいのみや さき)は、どこにでもいる普通の女の子。 そんな咲季の周りには、幼馴染みで恋人の城神 稜秩(とがみ いち)、友達の憂浠 天夏(ゆうき あまな)、湊琉 連朱(みなるい めあ)、雫月麗 瀬輝(なつり ぜる)がいる。 何気ない日や文化祭などの学校行事を通して、咲季たちは少しずつ成長していく。 *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・* ※R15は一部のみ。 上記の通り、キャラ名は難読多いです(名前全てにルビを振っています)。
更新:2023/11/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
5歳の頃から実家のバッティングセンターで毎日バットを振っていた安達少年。近所に野球チームがなかったばかりにチームに所属することもなく、中学3年生までの10年間、ひたすらバッティングの技術だけが向上していった。そんな中、ひょんなことから高校野球のチームにスカウトされた安達は、甲子園を目指して仲間と共に戦っていく。 1番バッターでありながら打率はわずか2割。異色のプロ野球選手安達弾がいかにして誕生したかを描いていく物語です。(カクヨムでも連載中)
更新:2023/11/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
アルフレート第二王子は悩んでいた。もうすぐ新学期だというのに、寮の同室者が決まらないのだ。 とある事情で国内の有力貴族とうかつに縁を結ぶわけにはいかないアルフレートは、二人の編入生に声をかけたーーー。 「子供の言い分 大人の領分」のランベルトとアルフレートの学生時代の話です。 手強いオッサンはやんちゃな少年時代を経て生成される、という信念の元のお話ですので、格好良い二人はいません。 前作で「2人の学生時代が見たい」とのご意見ありがとうございました。諸事情により返信はしていませんが、コメント、ありがたく拝見しています╰(*´︶`*)╯♡
更新:2023/10/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
更新日 2022.04.27. 『 雲は 遠くて 』は 2012年、7月ころから 書き始めました。 そろそろ 10年になります。 物語は 現代 社会と同時 進行です。 コロナや ウクライナの戦争などと 現代や この小説も 僕には 予想できない 物語の 展開になっています。 結末も ストーリーも 決めないままに 毎回 イメージを ふくらまして 短編の 連作のように 書いてきました。 基本的には、ロックンロール とかの 音楽が 大好きな 若者たちの 物語です。 よろしく お願いします。(^^) 僕のホームページ <詩と散文と音楽の広場> http://www.geocities.jp/z_gogo_hiroba1234/
更新:2023/9/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺、一ノ瀬 蓮は突然の事故で死んでしまった。目が覚めると宮殿と思われる建物の前に立っていて、宮殿の中から現れた二人の女の人に案内され、異世界へ行くことになった。しかし、そのまま異世界へ行くのは死ににいくのと同然...なので俺達は3つの能力やアイテムを授かることになり俺は[物造りの才能][建築の才能][大工セット]を手に入れた。 …そして、しばらくして気づいた。 これ何処で役に立つの?
更新:2023/9/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。