謎の美少女転校生、美少女クラスメイト、美少女義妹、そして美少女後輩に美少女生徒会長などなど。 ありとあらゆる美少女たちに囲まれ、充実した高校生ライフを送るのはこの俺、青葉昴……ではなく、俺の親友である朝陽司だ。 そう、俺は主人公ではなくお気楽な親友ポジに位置する男なのである。 これは、美少女たちとハーレムラブコメ主人公……とおまけでその親友が送る物語。 ※カクヨムではさらに先の話まで投稿中です。
更新:2024/5/2
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ドラゴン。それが空想の存在ではなく、『ドラゴン三原則』という規範のもとで人間と共存する世界。 人間のサポート役としてドラゴンがすっかり馴染んだ一方、ドラゴンによる犯罪が社会問題として取り沙汰される世の中。世間では用心棒の役割も兼ねて一般家庭にドラゴンを迎え入れ、ともに生活を送る『ドラゴンステイ』という制度が広まりつつあった。 松野智(まつのさとし)は、ドラゴンと一緒に生活することを夢みていた高校生。しかし松野家にやってきた『彼女』は、智の希望とはことごとくかけ離れたドラゴンで……。 三原則が破られる時、絆を守ることはできるのか。ドラゴンは家族か、それとも生物兵器か。
更新:2024/5/2
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「後藤さん、これなんな?」 「須恵器と云って、古墳のお祀りで使った土器。さっき出た普段使いの土師器とは違って、色も違うし硬く焼きしまってるでしょ」 「あぁ、ほんとばい。きんきんしとる」 「坏と云うお碗みたいなものですよ。その縁の部分」 「ほぉ~」 「で、これ完全な形だったら、売ったらいくらぐらいするもんな?」 「金の話すんな!」 「あの姉ちゃん、すぐ怒りよるな、あんたも大変やて」
更新:2021/1/31
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【書籍第3巻が発売中/コミックウォーカーにてコミカライズ】 魔法やダンジョンが存在する現代。俺は生活魔法の才能を持って生まれた。それも最高ランクSだ。なのに、生活魔法は役立たずだと言われ続けて生きてきた。ある日、俺はダンジョンで賢者システムを手に入れた。新しい魔法を創り出せる賢者しか手に入れられないものだ。その日から俺の快進撃が始まった。
更新:2024/1/11
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