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作:猪木洋平

格闘チャンプの異世界無双 〜地球最強の男、異世界で更なる高みを目指して無双する〜

 東堂院力也は、地球最強の男だ。  ある日、居眠り運転のトラックから少年少女を助けるために、彼は犠牲となった。 「…………む? ここは……?」  彼が目を覚ますと、見知らぬ森にいた。  状況整理に努めているときに、森の奥から女性の悲鳴が聞こえてきた。 「きゃあああっ!」 「むっ! 女の悲鳴か……。今向かうぞ!」  東堂院力也は駆け出す。  しばらくして、女性の姿が見えてきた。  数人の男に押さえつけられている。  服を脱がされ、半裸の状態だ。 「そこまでだ! 賊どもめ!」  東堂院力也が大声でそう言う。  男たちが彼を見る。 「何だあ? てめえは!」 「けっ。通りすがりの冒険者かと思ったが……。見たところ丸腰じゃねえか」 「消えろ。ぶっ飛ばされんうちにな」  賊たちがそう言って凄む。  果たして、東堂院力也はこの賊たちを撃破し、女性を助けることができるのか。  格闘チャンプの異世界無双が、今始まる。

更新:2022/12/22

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作:しやけ遊魚

最強の皇帝に叛逆したら懲役666年をくらった俺、追放先の精霊界で真の最強となって舞い戻る

【コミカライズ企画進行中!】HJ NOVELS様より1巻、2巻発売中! 10/19に3巻発売! コミカライズ企画も進行中! 「被告人ジード・ハスティを、懲役666年に処す!」  魔法が使えない落ちこぼれ魔法士のジードは、最強の魔法士にして絶対的権力者である皇帝マクガシェルの悪政に叛逆したところ、濡衣を着せられ、『懲役666年の刑』に処されて精霊界に追放された。  普通の人間なら即死するほど過酷な精霊界。そこに追放されるということは、実質的な死刑だった。  だが、ジードは生きていた。 「ジードくん、きみには隠された才能があるんだよ! 人間界はそれに気付けていないだけなんだ」  精霊界で出会った《風》の精霊エレナと《氷》の精霊セラムが、ジードの真の素質を見出したことで、ジードは精霊使いとして覚醒したのだ。  さらにジードは、エレナやセラムと仲良く666年を過ごしたことで、精霊の中でも信頼し合えるもの同士しか使えない究極の精霊魔法――《霊装》使いへと昇りつめていた。  そんなとき、人間界からの謎の干渉を受け、精霊界の安寧を脅かす事件が発生した。そこでジードは、エレナとセラムと共に、事件解決をするべく666年ぶりに人間界へと帰還した。  666年が経ち、かつての皇帝マクガシェルが『賢帝』と称されている歪んだ人間界。  人間界の魔法を司るエリート魔法学園を舞台に、ジードたちは最強の精霊魔法で無双し、『世界』を変える。

更新:2022/10/16

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作:空見こはく

【完結】追放された魔力ゼロの俺は、剣豪に拾われ剣を極める。魔術至上主義の世界ですが、師匠の剣術のほうが最強だとわからせます。えっ、それワシの剣術じゃないから? そんなご謙遜を~マナなし剣士は全てを斬る

「このマナなしがッ! 二度と顔を見せるな痴れ者めッ!」 魔術が全てであり、その他の武術は児戯と評される世界。 マナを持たないハイドは、十一歳の誕生日に魔術師一家から追放された。 行く当てもなくさまよっていたところを老剣豪アルディナクに救われ弟子になる。 そうして四年の月日が流れ── 「師匠! 古代都市で暴れていた巨大ゴーレムを斬りました! これもすべて師匠のおかげです!」 「いやいやゴーレムはワシも斬れないから」 「この世界はおかしい、剣術が魔術より劣っているなんて間違っています!」 (おかしいのはオヌシの剣術なんじゃが……) 「師匠の剣術に、斬れないものなどない!」 (もはやワシの剣術じゃないんだよなぁ……) ──ハイドは剣の天才だった。 「俺を救ってくれた師匠の剣術が魔術に劣るはずがない。それを証明してきます!」 ハイドは剣術しか使えない身でありながら、魔術の名門校、王立アトランティア魔術学園へ入学する。 水の乙女と呼ばれる水魔術の使い手エルシー、雷姫クラウディアといった仲間に慕われながら、ハイドは剣術を広め成り上がっていく。 ──一方、魔術学校で義理の兄イーサンはかつてのようにハイドを見下すが、全属性の魔法を斬るハイドに敵わず……。 実家の父親は優秀な結果を出し続けるハイドを追放してしまった責任を取らされることになるのだった。

更新:2022/10/4

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作:空見こはく

「スライムも倒せぬ無能!」と追放された【強者喰い《ジャイアントキリング》】はドラゴンをワンパンしスキルも吸収するチートだった。父上、戻ってこいと言われても聖女に頼まれて専属騎士になったので無理ですよ?

「スライムも倒せぬ無能がッ! 出ていけッ!」  十七歳の少年レド・オルレインは、才能開花の儀で誰も知らない謎のエクストラスキル【強者喰い(ジャイアントキリング)】を手に入れる。そのEXスキルを得てからスライムに挑むと、なんとスライムを倒せなくなっていた。    追放されたレドは王都の聖女リコリス・メイヤーがドラゴンに襲われているところを目撃。 「スライムを倒せない俺にどうしろっていうんだ」と思いつつも、彼女を守るため初級剣技をドラゴンに放ったところ、なんと一撃で討伐。    さらにドラゴンが持っていたスキルもすべて吸収する。  その様子を見ていた聖女リコリスから、レドはこう告げられた。「私の専属騎士になっていただけませんか?」    一方、そんなレドを追放してしまった父アルヴァン。  彼は聖女リコリスの父であるジェフティム陛下にレドについて言及され、実は有能だった息子の追放をなかったことにしようとする。  アルヴァンはレドの弟であるEXスキル【剣聖】を持つジークに「追放の取り消しをレドに伝えよ」と命じたのだが、ジークは剣聖の力でレドの聖女専属騎士という立場を奪ってしまえば、より高い爵位を得られるとイキがってしまい── ※初投稿作品です。 ※カクヨムにも掲載しています。

更新:2022/9/21

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