友達はいらない。そう思っていた雅の元に現れた転校生。彼女に懐かれたおかげで雅の周りは騒がしくなっていく。しかもなぜかイケメン生徒会メンバーにも気に入られ・・・。そんなテンション低めの女の子の学園生活です。 *R15は保険です。さくさく読みやすい作品を目指します。 3月5日完結しました。ありがとうございます。
更新:2013/3/5
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彼はパーフェクトである。私は転生チートである。 転生によるチートで驕り高ぶっていた私の鼻っ柱を折ってくれた彼と高校で再会した。そこには相変わらず完璧な彼の隣には彼女がいた。 それを見て私は選択した。よし、裏方でいこうと。 転生チートから努力の才女へとなった女の子が完璧な彼を裏方から支えようとしながらも彼女の常識は若干ずれているために裏方になりきれない日常の話。の、プロローグ。
更新:2015/12/23
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食堂でいきなり婚約破棄された伯爵令嬢のマリア。でもそれはマリアの望んでいたものでした。
更新:2021/10/5
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――魔力、魔術、魔道、魔導。 この世界にはそれらのものが存在していた。 そんな中魔力を有するものの魔法が使えない者がいた。 しかしその者だけが持つ異能(いのう)を授かっていた。 その世界で異能はどれだけ特殊なのか。 その世界で異能はどんな役割を果たすのか。 これから編集して、出来るだけ文体を変えていきます。 応急処置程度にしかならないと思いますが、23話以降もそれでいくつもりです。
更新:2012/1/20
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それでも私は貴方の婚約者でいたいのです。 アルファポリス様でも投稿しています。
更新:2021/7/20
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ケイリオスの学園迷宮──そこにはなんでもあって、けれど謎があることしか分かっていない場所。 仲間を集め、ジョブといわれる自らの天職の加護を受け、今日も冒険者達はあらゆる物を求めて迷宮を突き進む。 主人公であるレーゼ=ゼフィスもそんな冒険者の一員。 なのだがそのジョブは、空前絶後の地雷職と言われる呪術師で──? ※昔書いていた作品のリメイクです
更新:2014/6/4
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ガンドレイ帝国の首都に存在する、主として貴族の子弟が在籍するスターティアッド学園。高等部に在籍している侯爵令嬢ローズクォテアの額には、赤い角がちょこんと生えている。それを突っ込んだのは、自分が乙女ゲー世界に転生したのだと信じ込んでいる子爵令嬢セレスタ。ローズにはよくわからないけれど、前世仕様で頑張ろうとするセレスタの態度は貴族令嬢としてはおかしくね? 友人や婚約者、クラスメートたちに取り囲まれてほのぼの学園生活を送るつもりの小さな角あり貴族令嬢と、何でか一人だけ空回りに頑張ろうとする少女の話。多分。 脇役が乙女ゲーに転生者、なのでタグはおいてません。
更新:2019/10/6
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「差し支えなければ僕とお付き合いしていただけませんか?」 そう告白されたのは登校中のバスの中、相手は見知らぬ他校の男の子。 私に付き合ってほしい、と言う彼は、その理由をこう語るのだ。 「柿崎さんには泣き顔が似合うなって」
更新:2020/11/2
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品行方正な婚約者が突然変わった。王子の婚約者として相応しくない行動ばかりする幼馴染みに別れを告げようとした。友人達からも別れを進言されるも、決定的な決別の言葉を伝える時に……。 何かおかしくないか? 喜劇の舞台に招待された王子の独白。
更新:2021/4/25
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