主人公に転生したけどビッ〇になりたくないしめんどくさそうなので悪役令嬢さん頑張ってください。
更新:2015/12/23
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マリーは誕生日だと言うのに憂鬱なため息をつく。それというのも毎年、従兄弟のシャーロックが”あんなもの”をプレゼントしてくるから……
更新:2018/7/15
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白色魔法を使うミルカは、幼い王女に憧れて侍女試験を受けた。でも、なぜか黒色魔法が暴発し、牢に捉えられてしまった。ミルカは白色魔法のみを使える侍女として、幼い王女様に仕える予定だったが、それはもう叶わない。意気消沈したまま牢にいると、最上級の白色魔法師ペネロペと最強の黒魔法騎士が面接に来た。そこで実験が行われ、ミルカは数少ない灰色魔法を使えると伝えられる。加えて、白色も黒色も使える、稀有な人材だと。そして、その力が必要だからと、彼らと魔物討伐に参加するように命じられてしまった。
更新:2020/8/3
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ルイーズのものを何でも欲しがる双子の妹は、小さい頃から病弱で、天使のようにかわいくて、両親はいつも妹の味方。 うん。お人形も、お花も、ネックレスも、婚約者も、全部あなたにあげる。 じつは200年前に戦死した魔術師の生まれ変わりだったルイーズ。彼女は前世の夢だった魔道具職人をめざす! ⎯⎯はずだったのですが……。
更新:2020/3/18
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魔法学園の生徒シャルロット=デイオールは巨乳であった。 小さい、純真無垢、ちょっとトロくて妄想がちな女の子。 彼女は「魔薬精製」の授業が苦手であった。 シャルロットは調合は出来ないが料理は得意。 独自の感性で、調合ではなく貧乏調理法をもって怪しい魔薬を生成する。 男達は巨乳に敬礼し、イジメっ子の女の子は徐々に胃袋ごと懐柔されていく。 ホルモンと魔法と学園モノ。
更新:2016/3/31
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レンツォはアルガ・ロンガ国の第三皇子として生まれた。だが現在は城を出て異世界から召喚されたという師匠と暮らしている。 権力争いに巻き込まれることなく平穏な生活を満喫していたレンツォだったが、その生活は突然崩れることとなる。 のちに幼馴染となる赤ん坊と出会ったその日から。 結論を言うと、九割は幼馴染に振り回されるも、一割は第三皇子らしく国を救う?という話です。 「魔王が復活しそうなので慣例に従って勇者を召喚したらチートすぎた上に個性が強かった」で後半に登場したアルガ・ロンガ国王の少青年期の話です。 ですが、そちらを読んでいなくても、まったく問題ありません。
更新:2015/1/26
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