【カドカワBOOKS様より書籍発売中です!】 志藤 健は、スマホゲーム「カオスディスティニー」のガチャで興奮しすぎて死んだ。 地球の歴史でも稀に見る死に方をしてしまった健は、神々のガチャによって異世界を救う使命を与えられてしまう。 だが健に与えられたのはカオスディスティニーの主人公「セイル」の体と……ノーマルガチャの能力だった。 魂の価値が低すぎてレアガチャの能力とか無理。 神様直々にそう断言されてしまった健……改めセイルは、異世界を救うべく今日もノーマルガチャを回す。
更新:2019/9/7
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両親は既におらず、独身を謳歌して居た鈴木良太(すずきりょうた)会社員35。 好きな物は異世界を描いた一般人が書く小説・・・とくに「ざまぁ」を好む。 彼は信号無視の車に撥ねられ即死。 気づけば森の中で体が服に隠れて居て・・・? 10歳から始まる異世界生活が幕を開ける! 皆さまのおかげをもちまして…なっ?!900万pv越え!? ※話の展開によっては不快に思われる部分があるかも知れませんが、 その事をご理解した上でお読み下さい。 <感想で傷つくカキコがあった場合は本人の承諾なしにネタにしますので、 予めご了承ください> ※戦闘シーンは濃密ではありません(激しい作品をお望みの方は回避を) 台湾KadoKadoにて配信開始 <書籍化される事は100%ありません>
更新:2024/5/25
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2020年11月5日1巻発売(ドラゴンノベルス様) コミカライズ企画進行中です ※タイトルの回収はストーリーの終盤になります。想定では長くなりますのでお付き合いください。 ※感想への返事は最新話にのみ行っております。ご了承ください。 ある日、38歳社畜生活20年の俺は車にはねられつまらなかった人生に幕を閉じた。 だが、次に目を覚ますと異世界に転生していた。15歳になり恩恵を授かる儀式を受けている最中に前世の記憶が蘇ったのだ。 そこで得た恩恵は人が一人入れる空間を開く事が出来る程度の外れスキルだったのだが、実はそれが自分だけのダンジョンを作り出せる恩恵で気が付けば色んな能力を得て最強になっており……。
更新:2024/5/15
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街のゴミ処理業者として働いていたガルム。作業中に汚い鉄の塊を見つけたので、鉄クズとして売り払おうと家に持ち帰る。丁寧に洗うと、どれも美しい武器や防具だった。 調べるにつれ、それは御伽噺でしか聞いたことのない武具であることが徐々に分かってくる。【覇王龍の魔剣】に【英雄の鎧】、【太陽王のマント】!? 何だこれ? 冒険者くずれだったガルム。一度は諦めた冒険者の道を、最強の装備と共に再び歩み出す。
更新:2021/5/28
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12月1日KADOKAWAスニーカー文庫様より書籍版発売。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 王都で暮らす少年──セレルは自称ただの司書。 勤め先である王立魔法図書館で毎日本の整理をし、本を読み、本と共に過ごしている。 司書として忙しいながらも楽しく、ごく普通に仕事をしていると本人は思っていたのだが、どうやら周りの評価は違ったらしい。 ──そもそもこの巨大な図書館の司書をたった一人でしている時点で異常。 ──その膨大な知識は生きている教本とも言える。 ──っていうか宮廷司書って王都で君しかいないからね? 等々、図書館にやってきた人たちにはこんなことを言われる始末。 別に僕は普通に仕事してるだけなんだけどなぁ。 なんて思いながら、今日も淡々と図書館で過ごします。 何を言われても、僕はただの司書ですから。
更新:2021/12/11
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【第3回カクヨムコン異世界ファンタジー部門 特別賞・読者賞を受賞しました】 辺境都市の冒険者であるレベッカは最近、焦りを感じ始めていた。 実家を飛び出して2年。 冒険者としては順調で、それなりに名も知れてきた。 だが――あれだけ簡単に上がった剣術や魔法スキルがこの数か月は ほとんど上がっていない。伸び悩みつつあるのだ。 そんなある日、彼女はこんな噂を聞いた。 曰く『街外れの廃教会に奇妙な男が住んでいる』 曰く『その男は育成者を自称している』 曰く『その男に育成を頼んだ冒険者は今や皆、大陸級である』 余りにも嘘臭い。だけど、このまま悩んでいるならば。 これは、日々穏やかな生活を望んでいる男が訪ねてくる人を 何となく助けている内に、何時の間にやら名前だけが轟いて いく物語。 ……毎日、大陸全土から色々な物が届くけど、どうしよう?
更新:2020/4/13
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