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作:月島秀一

追放されたギルド職員は、世界最強の召喚士~今更戻って来いと言ってももう遅い。旧友とパーティを組んで最強の冒険者を目指します~

「アルト・レイス。召喚魔術しか取り柄のないお前は、我がギルドの職員としてふさわしくない――クビだ」  ギルド長に嫌われたアルトは、度重なる嫌がらせを受けた末、冒険者ギルドを追放された。  肩を落としながら自宅へ帰るとそこには、学生時代に競い合った三人の旧友。冒険者学院を卒業して以来、一年ぶりの再会だ。 「アルト、お誕生日おめでとう!」 「えっ、冒険者ギルドをクビになった……?」 「それならぜひ、うちのパーティに入っていただけませんか!?」  有名冒険者になった旧友たちは、『最強の召喚士』を自分のパーティへ引き込むため、必死のアピール合戦を繰り広げる。  新たな居場所を見つけたアルトは、かつて夢見た『最強の冒険者』を目指し、輝かしい未来へ進んでいく。  一方その頃、不当にアルトを追放したギルド長は、アルトを目当てにギルドへ通っていた有力者たちの不興を買ってしまい……。  これは飼い殺し状態にあった最強の召喚士が、世界にその名を轟かせる物語――。

更新:2024/2/5

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作:中村まり@「野良竜」発売中!

転生悪役令嬢、投獄されて運命の人と出会いました

エレーヌは、筆頭貴族であるマクナレン家の公爵令嬢、そして、王太子の婚約者である。 ある日、突然、身に覚えのない罪に問われ、婚約破棄されたあげくに地下牢に投獄される。 地下牢の階段で足を滑らせ、思いっきり頭をぶつけた彼女に、突然、見知らぬ記憶が流れ込む。 スマホ、電車、ひっきりなしに道を走る車、そびえたつ高層ビル・・・・・ どれも、この世界にあるものではないが、自分の前世の記憶であることに、すぐに気が付く。 そして、今、自分がいる世界は、前世で散々、やりこんだ乙女ゲームの世界であったのだ。そして、こともあろうに、エレーヌはその中の悪役令嬢だったのだ。 あー、たしかに覚えはあるけど、王太子に色目を使う女子を散々いじめたりとか、色々心当たりはあるけど、横領はしたことなくてよ?! 地下牢に監禁されてしまい、後は処刑を待つ身の上になってから記憶が戻っても、遅い! と思っていたら、地下牢ですぐに友達ができ、子分も、一人また一人と増えていって、なんと地下牢がパラダイスに?! 「……お前、こんな所で何をしている?」 地下牢に突然ふらりと現れた兄。乙女ゲームでの攻略対象でもある彼が、端整な顔立ちに苛立ちを不愉快を現す。 「何って、賭博ですわ。お兄様」 小首を可愛らしくかしげて、見上げる私を、兄は呆れて口をあんぐりと開けていた。 そう、地下牢の子分を集めて、わたしはカードで楽しく過ごしていたのだ。 「地下牢に投獄されたと聞いて、せっかく、心配して来てやったと言うのに……」 兄は、がっくりと脱力しながら、立ち去っていった。 ほほほ、このわたくしのことですもの、転んでもただで起きることはなくてよ?! パワフルなエレーヌの反逆劇が、今、幕を開けようとしていた。 ◇ アルファポリス、小説家になろう、様でも掲載中!

更新:2021/5/9

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作:D@ComicWalker漫画賞受賞

悪役令嬢&年上イケメン執事の異世界旅行記!~婚約破棄されて慰謝料を稼いだ公爵令嬢は追放された執事と一緒に豪遊します。遊んでいる間に浮気相手と一緒になった王子は破滅する!?~

「お前との婚約は今日で破棄する」  学園の卒業パーティーの席上で、私は婚約者であった第1王子から婚約破棄されてしまう。  普通の人なら絶望するでしょうね。でも、その言葉を聞いて私はうれしくてたまらないの。  だって、王子は浮気ばかりでしていてポンコツなダメ王子だったんですもの。  正直に言って、もう愛想が尽きていたわ。向こうから私を解放してくれるなら、むしろありがたい。 「はい、喜んで!!」  私はそう即答する。  あやうく追放されそうになったけど、王子の執事がかばってくれて事なきを得たわ。さらに巨額の慰謝料までもらえることに!!  かわいそうに私をかばってくれた執事はクビにされて王宮を追放されてしまったけど、私の方で雇ってあげる!  さあ、慰謝料をガッポリ稼いだから2人で遊ぶわよ。王子の婚約者だったせいで、ろくに遊べなかったんだから、それを取り戻さないと!!  遊ぶといえばやっぱり旅行よね!!  美味しものを食べて、きれいな場所を見て、旅先でいっぱい遊ぶ!!  これからは生まれ変わったように生きるわ!  こうして、私たちは旅に出る。  私たちが旅先で遊んでいる間に、なぜか王子と浮気相手は転落していくけど、もう遅い!  私は自由の身よ! 以下のコンセプトになっております。 ・イチャイチャメイン ・旅行先で美味しいご飯と素敵な風景 ・たまにある政治パート以外は基本、コメディ寄り ・王子と浮気相手はきっちり破滅 ※小説家になろうさんやエブリスタさんにも投稿しています。

更新:2022/3/20

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作:里海慧

追放された最弱ハンター、最強を目指して本気出す〜実は【伝説の魔獣王】と魔法で【融合】してるので、余裕で無双できました。だからお前らが落ちぶれようが、どうでもいいわ〜

「カイト、お前さぁ、もういらないわ」  魔力がほぼない最低ランクの最弱ハンターと罵られ、パーティーから追放されてしまったカイト。  実は、唯一使えた魔法で伝説の魔獣王リュカオンと融合していた。カイトの実力はSSSランクだったが、魔獣王と融合してると言っても信じてもらえなくて、サポートに徹していたのだ。  あまりにもひどい仕打ちに、吹っ切れたカイトは、これからは誰にも何も奪われないように、最強のハンターになると決意する。  魔獣を討伐しまくり、様々な人たちから認められていく。  途中で追放されたり、裏切られたり、そんな同じ境遇の者が仲間になって、ハンターライフをより満喫していた。  一方、カイトを追放したミリオンたちは、Sランクパーティーの座からあっという間に転げ落ちていき、最後には盛大に自滅してゆくのだった。 ※ヒロインの登場は12話になります

更新:2022/1/16

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作:人紀

殺戮(逆ハー)エンドを迎えた悪役令嬢様も、二度目は一人に絞り込んだ模様です

現在、カクヨム先行更新となっております。 ある程度まとまったら、こちらも更新予定です。 ※2022/05/31第一部完結となりました!  公爵令嬢、エリージェ・ソードルは凡庸である。  同い年の者を百名集めれば、せいぜい二、三十位ぐらいの素質しかない。  優れた機転も、奇抜な発想力も、正確無比の記憶力も、無い。  希にみる初期魔力量も、目を見張る魔術適正も、高い運動能力も、無い。  毎年学園を訪れては卒業していく、”そこそこ”優秀な令嬢にすぎないのだ。  だが、誰もエリージェ・ソードルの凶行を止められなかった。  英才教育を受けていた次期王太子も、  剣の天才である伯爵子息も、  魔術の奇才児も、  異国の王子も……。  誰一人として、この女を止められなかった。  だから、この女は完成させた。  楽園を、愛した男達が離れていくことのない――楽園を完成させた。  だが、それもこの女に以前仕えていた使用人らの登場で崩壊することとなる。  そして、元護衛騎士の男に心臓を刺し貫かれて、この女、エリージェ・ソードルは死んだ……はずだった。  ところがである。  この女、気がつくと六年前の自邸にいた。  この女、エリージェ・ソードルは現実主義者である。  正確には、自身が理解できる範囲で物事を考える。  故にこの女、過去に戻ったこの現象を放置する。  だが、そのかわりに前回、公爵代理としてぶつかった難問を、徹底的に改善し始めて……。 ――  凡庸な女、公爵令嬢エリージェ・ソードルが、恐るべきと形容すべき目的意識で身につけた魔力と”改善”をひっさげ、国のため、公爵領のため、領民のため、使用人のため、愛すべき人の為にがんがん突き進む。  そんなお話です。  この女、基本的に貴族主義です。  この女、基本的に論破とか説得とかしません。  多くの場合、地位や暴力で解決します。  そしてこの女、基本的に自重はしません。  胸くそ描写が多数含まれていますが、基本的にざまぁ、とセットです。 ○設定集を作りました。(人物名一覧等) https://ncode.syosetu.com/n0885gl/ 2022/05/31 第一部最終話を投稿しました。 アルファポリス、カクヨムにも投稿しています。 ツイッター(@T_Hitonori)で更新情報を呟いてます。

更新:2024/5/17

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