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作:風見ゆうみ

【書籍化・コミカライズ企画進行中】こんなはずじゃなかった? それは残念でしたね〜私は自由きままに暮らしたい〜

※書籍化に伴い「〜私は自由きままに暮らしたい〜」サブタイトルを追加しました。 「わたし、エセロのことが好きみたい」 幼い頃に両親が亡くなり、伯父であるフローゼル伯爵家の養女になった私、リゼは姉のミカナから私の婚約者であるソファロ伯爵家の長男、エセロを渡せと言われる。 彼女は本気でエセロを好きなようだけれど、私だってエセロが好きだった。 拒否したその日から、私は家族だと思っていた人達から嫌がらせを受けるようになる。 ミカナはエセロを誘惑し、エセロも彼女の気持ちを受け入れ、私は婚約破棄されてしまう。 その数日後、ミカナの婚約者のお父様であるノルテッド辺境伯が乗り込んできて……。 ※現在、諸事情で不定期更新になっております。 ※作者独自の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。 ※ざまぁは過度でありません。 ※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。

更新:2024/5/2

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作:紺たぬねこ

隠された神域で幻獣をモフるだけの簡単なお仕事です

「セイのスキルは──【会話する】! ……なにと?」 「……さぁ」  セイが生まれ育った国では十六歳以上は全員、教会でスキルチェックを受け、それに沿った職業を国から決められる。幼馴染みたちは良スキルを出していくが、セイのスキルは全くの意味不明。なにと会話できるのかを探すためにと、大人しい性格で非力であるにも関わらず、冒険者になるよう命じられ村を出る。  ひとりで旅立ったその日に、魔獣が生息する危険な森の中で『タスケテー!!』と叫ぶ小鳥と出会う。それをきっかけに尻尾が二本ある猫、翼を出し入れできる大きな白狼、真っ白な体に目尻だけ紅い小狐、尾が刃物になるカワウソ……そんな珍しい生き物たちと知り合っていく。  そしてセイは神域と化していた秘境へ足を踏み入れた──。 『人間にも魔獣にも襲われない楽園があると聞いて』  幻獣、神獣たちが続々と集まってくる秘境で、セイとモフモフたちのこっそりのびのび生活が始まる予定。 ※ キャッチコピーだった『隠された神域で幻獣をモフるだけの簡単なお仕事です』のほうをタイトルに変更しました。 ※ モフたちが出てくるのは2章からです。 ※ 残酷描写と暴力描写有りは念のためにつけてありますが、基本のんびりゆっくりほのぼの進行です。

更新:2024/3/27

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作:木野裕喜

勇者パーティーを引退して 田舎で米と魔王の娘を育てます ~たくさん働いたので 賢者はのんびり暮らしたい~

長田青葉(おさだあおば)は、結婚を諦めたアラサーJA職員。 生涯独身であることに孤独を感じ始め、もふもふに癒しを求めていた矢先、異世界へと召喚されてしまう。 その一年後、青葉は賢者と呼ばれるまでに魔法使いとして成長し、勇者たちと共に魔王を討ち果たす。 しかし、倒したはずの魔王本人から青葉宛てに、個人的な頼み事をされる。 それは、自分の娘を引き取ってほしいというものだった。 あまりにも無茶振り。 人間側からすれば、明らかな討伐対象である魔王の血族を保護したとなれば、自分までお尋ね者になってしまう。旦那様は無理でも、子供は欲しかったなぁ……という考えの青葉でさえ、さすがに難色を示した。 だが、そんな葛藤を吹き飛ばすほどに、魔王の娘は可愛かった!!! 「私、勇者パーティー抜けるから」 突然の脱退宣言をした青葉は、魔王の娘を連れ、隠れるようにして田舎へと移り住む。 そしたらなんと、魔王軍幹部である四帝獣までついてきて……。 「あれ? なんかこれ、私が魔王みたいになってない?」 多少のイレギュラーはあれど、青葉は異世界の地で、ついに理想の暮らしを手に入れた。 のんびりお米を作りながら、可愛い幼女ともふもふ動物を愛でる ゆる~い物語がはじまる。

更新:2019/9/9

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