これは異世界にトリップした引きこもり&枯れ系女子なOLが、うっかりおっさんを餌付けしてしまったが為に懐かれたお話。 ゆるーくお楽しみいただけると嬉しいです。
更新:2017/7/12
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俺の借金は一億円である。 俺の店は小さなケーキ屋だ。商店街の会長が仕向けた罠に親父は嵌まって借金をこしらえた……。幼馴染は会長の息子と付き合いやがって…… 店と俺の心は風前の灯……。そんな時、勇者と魔王を名乗る、謎の生き物が店に現れた。 どんどん謎の生き物が増えていき……いつしか俺の店は異世界人のたまり場とかした!? ※息抜きの短編です
更新:2020/11/15
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男の名は多部田源太郎。彼はひょんなことからハイ・ロウファンタジー、ポストアポカリプス、その他様々な別世界を行き来する道具を手に入れた。 そうして彼は秘密を守ることが出来る友人を数人誘い、異世界雑貨商として一定の地位を築き今に至る。 何故、異世界を行き来する道具が存在するのか、多次元の空間を繋ぐポータル港、雑貨商としての活動。 そういった謎はどうでもよく、仕事も手段にすぎない。源太郎の目的は異世界の空気の中で食事を楽しむこと、ただそれだけであった。
更新:2016/3/19
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夏季短期教養講座『現代冷やし中華概論』の記録。本講義は冷やし中華について学ぶことで、自ら考え自分の意見を論じることのできる人間を育成することを目的とする。 ※三流大学の講義風のエッセイです。ご注意ください。
更新:2017/8/23
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ここは大きくて深い森の中、色んな動物がそれぞれ仕事をして暮らしていました。 そんなある日、リスたちの間である問題が起こります。 困ったリスたちは、森に詳しい二匹の動物に解決してもらうよう頼みますが―――― 子供向けの読み聞かせ童話です。小さいお子様がいる方、どうぞ。 拙作縫神戦姫《ほうしんせんき》ラグドールヴァルキリーの作中作童話です。 この童話単独で読めますが、興味をお持ちの方、本作も合わせてお読みいただけると幸いです。
更新:2016/7/13
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タケノコは冷凍すると不味くなると思われがちだが、それは孟宗竹のタケノコの特性であり、在来種である真竹のタケノコは、冷凍保存が可能。 ちょうど真竹のタケノコの時期でもあるし、孟宗竹に比べて日陰者の感がある真竹のタケノコについて、その実力を主張したい。
更新:2016/6/1
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