私、メリナは竜の巫女になるために村を出た。スカウトされた先の神殿は、とても大きくて部署もいっぱいある様子。さすが、皆の憧れの竜神殿。どんなお仕事でもやる気だったんだけど、配属された部署は、私の希望や期待とは全然違って大変です。頑張っている内に、私の異名が「狂犬」になりつつあります。おかしいです。お淑やかなレディーになりたかったのですよ。【アクションジャンル日刊ランキング1位達成! 読んで頂いた皆様、大変ありがとうございます!】
更新:2022/1/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
“車椅子に乗った親友の藤花と共に月並みな日常を暮らす主人公、玖音。そんなある日、二人は意図せずして魔法少女達の戦い『マギア・オルター』に巻き込まれる。平凡な日常は終わりを告げ、血濡られた戦いの幕が今切って落とされる__” 本格魔法少女ダークファンタジー。一部残酷表現有り。 【感想、ブクマ、ポイント等頂けるとモチベーションに繋がりますので、是非是非よろしくお願いします!!】
更新:2021/2/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「狂人の遺産」――”褒め言葉”としてそう呼ばれるVRMMOが流行る、そう遠くない未来。世界中の人間が熱狂するそのゲームに、一人のぼっちな少女が足を踏み入れた。初っ端から開発の罠に引っ掛かったり妙なレア種族を引き当てたものの、ソロは非推奨という厳しい現実に突き当たる。しかし、偶然に得た情報をもとにモフモフを求めて高レベルの森へ入ったことにより、少女の冒険譚は幕を開けた。現実で問題を抱える少女がゲームを通して斜め上に成長をしていく物語。
更新:2018/12/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
MMORPG〈エルダー・テイル〉をプレイしていたプレイヤーは、ある日世界規模で、ゲームの舞台と酷似した異世界に転移してしまった。その数は日本では約三万人。各々がゲームのキャラクターとしての肉体を得た今、プレイヤーたちは高い戦闘能力、「死」からの蘇生能力を備えた英雄的存在〈冒険者〉とよばれ、この異世界で暮らすこととなる。
更新:2018/3/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「自業自得だ――――諦めろ」 百人を殺して食らえば人狼は人狼の天国に行ける。人狼・ヴェインはその言い伝えの通りに街の悪人を殺して食らう。けれど悪徳領主を殺したのを切っ掛けに、街に狼狩りの公爵と教会が現れて……。 【こんな人向けを目指して作りました】 ・小説を読んで陰鬱な気分になりたい人(ややゴシックな要素のあるダークファンタジーです) ・戦闘描写が好きな人(後半は半分くらい戦闘シーンです) ・何でもありな人(おおむね非テンプレです)
更新:2020/8/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
友人と共に新作のVRMMOをやる事になった。軽くても痛覚を感じるらしいので回避特化にして操作を慣れるまで試しプレイしようとしていた主人公。 だが、入ったらログアウト不可でキャラを作り直せない状況になってしまう。 非デスゲームのログアウト出来ない状況で回避特化の盾役は何を成すのか。 攻略そっちのけで仲間達と全力で楽しむお話。イチャイチャもあるよ! ※完結しました。応援ありがとうございました。
更新:2013/7/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
人外の化け物“闇の種族”が跋扈する世界を相棒のラグナロクとともに旅するフリーランスの傭兵リロイ・シュヴァルツァーは、南部辺境地域の大都市ヴァイデンの領主から仕事を依頼される。街を裏から支配する暗殺ギルド〝深紅の絶望〟の首領の排除だ。だが“深紅の絶望”はそこに裏から手を回し、希代の暗殺者〝冷血〟のレナを擁してリロイを捕らえることに成功する。ラグナロクは相棒を助けようと試みるが・・・。 4月25日、オーバーラップ文庫より「ラグナロク:Re 月下に吼える獣」として書籍化されます。 たくさんのレビュー、感想、ありがとうございました。
更新:2020/6/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。