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作:岬えいみ

厄介払いされた聖獣王女ですが、冷徹なはずの皇帝陛下に甘やかされています

【モフモフ聖獣×西洋後宮×シンデレラストーリー】 魔法や獣人が過去に存在していたが、源となるマナが減少し、希少となった世界。 獣人の祖を持つ島国シャムールの王女フランは、王家の中で厄介者として扱われていた。今や獣人としての血は薄れ、誰もが普通の人間と変わりない存在となる中、フランだけが先祖返りで獣に変身する力を持っていたからだ。 先祖返りは国に災いをもたらす存在として疎まれている。その上、両親によく似た妹王女と比べ、個性的なピンクゴールドの髪と金色の瞳を持つフランは、明らかな差別をされて育った。それでも慎ましやかな幸せを夢見て、身の回りで唯一優しくしてくれる騎士団長にほのかな恋心を寄せていたが……。 ある日、海の向こうの軍事大国による侵略が島国を襲う。シャムールを支配下に置いたヴォルカノ帝国は、従属の証として王女のひとりを差し出すよう命じた。 行き先は冷徹で恐ろしいと噂の皇帝の妃候補が集められる「花離宮」。そんなところに送られれば、末は慰み者にされるか、孤独に心を壊されるかわからない。 騎士団長への思いが国に残りたいという気持ちを強くしたが、妹王女が彼と恋仲だと知ったフランは絶望する。心を押し殺し、自らが貢ぎ物となることを決めるのだった。 孤高の皇帝の寵を奪い合う女の園で、フランの運命は動きだす――。 ※ベリーズカフェ、カクヨムにも掲載しています。

更新:2023/12/17

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作:めぐめぐ

【コミカライズ】精霊魔法が使えない無能だと婚約破棄されたので、義妹の奴隷になるより追放を選びました

◆デジタルマーガレット様にてコミカライズの連載開始しました♪(漫画:多花葉ねみ先生) ◆コミックシーモア・ブックライブ様にて1~7巻まで配信中です♪ クロージック公爵の令嬢エヴァは、精霊魔法が使えない無能力者。 父と母を幼い頃に亡くした彼女は、家を継いだ叔父と後妻、二人の間に生まれた義妹マルティによって、使用人と同じ立場に落とされ、虐げられていた。 古き盟約によって、この国の王太子であるリズリーと婚約していたが、彼は義妹と浮気しており、エヴァと婚約破棄をしてマルティとの結婚を画策していた。 婚約破棄後の残された道は、国外に追放されるか、マルティ付きの侍女となって、一生奴隷のように暮らすかの二択。 エヴァは、義妹の奴隷になるよりも、追放されて自由に生きることを選択する。 そして、一緒に付いてきてくれた使用人のアランたちとともに、隣国フォレスティ王国を目指すのだった。 ただエヴァが無能力者であることにも、理由があるようで―― 一方、エヴァを追放したバルバーリ王国だったが、突然精霊魔法が使えなくなり、混乱する。 ※エブリスタ・カクヨム・なろう・アルファポリスで公開してます ※ご都合主義な頭からっぽ推奨 ※酷すぎるざまぁはありません ※ごゆるりとお楽しみください(*´Д`)

更新:2023/9/23

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作:めぐめぐ

この戦いが終わったら一緒になろうと約束していた勇者は、私の目の前で皇女様との結婚を選んだ

神官アウラは、勇者で幼馴染であるダグと将来を誓い合った仲だったが、彼は魔王討伐の褒美としてイリス皇女との結婚を打診され、それをアウラの目の前で快諾する。 アウラと交わした結婚の約束は、神聖魔法の使い手である彼女を魔王討伐パーティーに引き入れるためにダグがついた嘘だったのだ。 『お前みたいな、ヤれば魔法を使えなくなる女となんて、誰が結婚するんだよ。神聖魔法を使うことしか取り柄のない役立たずのくせに』 そう書かれた手紙によって捨てらたアウラ。 傷心する彼女に、同じパーティー仲間の盾役マーヴィが、自分の故郷にやってこないかと声をかける。 アウラは心の傷を癒すため、マーヴィとともに彼の故郷へと向かうのだった。 捨てられた主人公が、パーティー仲間の盾役と幸せになる、ちょいざまぁありの恋愛ファンタジー短編。 ※思いつきなので色々とガバガバです。ご容赦ください。 ※力があれば平民が皇帝になれるような世界観です。 ※他サイトでも転載してます。

更新:2023/8/21

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