悪役令嬢クリスティーヌに転生したようだけど、卒業パーティーでお決まりの展開が来ない。 この作品はエブリスタにも掲載しています。
更新:2023/9/9
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旧題「面食い女子大生と平凡な幽霊」 一二三文庫さまより書籍化いたしました。 「姉ちゃん……俺が見えとんの?」 生まれつき幽霊が見える体質の日花(にちか)は、記憶喪失で迷子になっていた幽霊の男にそう話しかけられた。 いつもとは様子の違う幽霊に戸惑いながらも成仏を手伝うと約束してしまった日花は、家に転がり込んできた幽霊の男とその記憶を取り戻すため奮闘する。 ムーンライトノベルズさんにも投稿しています。
更新:2023/9/5
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小国の王女エフェメラには、ディランという大国の王子の婚約者がいる。 ディランとは幼い頃から知り合いで、エフェメラは優しい彼が大好きだ。 だがある時からディランは冷たくなり、勉学も武芸もせず、城の外へ遊び歩くようになった。 十五歳になり、ディランと正式に結婚したエフェメラは、彼が変わってしまった理由を探そうとする。 (エブリスタ、待ラノにも投稿しています)
更新:2022/11/18
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ある日、魔法大国レイファルスの東にある無人島、アーデルベルクが島ごと凍りつくという大事件が発生した。とても人間にできるような行為ではなかったが、調査の結果、魔法によって故意的に行われたものと判明した。 その危険性を危惧した世界政府は、名前も顔もわからない犯人に対し『極東の悪魔(アイスランド)』というコードネームと、七億キアの懸賞金をかけた。 その後、極東の悪魔は街や学校を襲い、軍を潰し、王族を殺して回った。瞬く間にその名は王国中に知れ渡り、国民を恐怖のどん底に陥れた。 しかし、人々は知らなかった。極東の悪魔の正体も、その戦う理由も、レイファルス王国の行く末も―― 【本作品は以前完結したRebel Fire ~アリアの反乱~を投稿用に書き直したものです。続編ではありません】
更新:2013/5/20
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