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作:くろぬか

勇者になれなかった三馬鹿トリオは、今日も男飯を拵える。

 【本編完結済み】  【第三部 アフターストーリー始めました】  ある日突然異世界に召喚された、若干歳のいった男三人衆。  それは『勇者召喚』なる儀式。  しかし召喚された三人は全員ハズレというとんでもない結果に、お偉いさんは大激怒。  そのまま城から放り出されてしまう。  それでも生きる為、彼等は『ウォーカー』と呼ばれる仕事に就く事に。  待ち受けるは山、森、ジャングル。  襲い来るは魔獣と呼ばれる猪、鹿、狼。  そしてサバイバル生活を余儀なくされる三人。  お金を稼ぐ為、食べる為、そして生きる為に。  三馬鹿は今日も狩りをする。  狩ったら食べる、食べる為に殺す。  彼らは勇者でも、お伽噺の主人公でもない。  だからこそ世界を変える様な変化を与えたりしない。  だがしかし、どこの世界に居ようとも生きる為にはお金が必要、仕事が必要。  生きていれば腹が減る。  だからこそ、彼等は今日もサバイバルを繰り広げる。  異世界の森の中で、“いただきます”と手を合わせる。  そんな事を繰り返しながら、男達は野外で今日も『男飯』を拵えるのであった。  ステーキ! 唐揚げ! 川魚の塩焼き! 米米野菜!  特別な料理は要らない。  これは、“男飯”なのだから。

更新:2023/12/29

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作:くれは

異世界転移で指から唐揚げが出るようになった俺が唐揚げを作って食べるまで

唐揚げを作ろうと思った休日。スーパーに鶏モモ肉を買いに行った帰り道に交通事故で死んで異世界転移をしてしまう。 そこは「森の民」と呼ばれる人たちが暮らす森。成り行きで薬草師見習いになった俺は、これも成り行きで唐揚げを作ることになる。けれど、料理は火をおこすところから、材料は狩りをするところから。鳥はさばく前に羽をむしる? 油は手に入るのか? 片栗粉は? これは、異世界転移で指から唐揚げが出る能力を手に入れた俺が、能力に頼らずに自力で唐揚げを作れるようになり、そして唐揚げを作って食べるまでの記録。 ※料理無双はありません。商売もしません。 ※料理の範囲内で「残酷描写有り」というほどではありませんが、鳥の羽をむしって捌く描写が作中に含まれます。 -------- 唐揚げが好きで唐揚げが食べたくて指から唐揚げが出て欲しくて書きました。 読んで唐揚げを食べたくなってもらえたら嬉しいです。 橘 紀里さんからいただいたレビューが 「あつまれ!goodレビュワー!~ほのぼのスローライフ~」4選 https://kakuyomu.jp/features/16816700428474402258 ページで紹介されています!ありがとうございます!

更新:2020/10/14

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作:夜塊織夢

エルフさんの魔法料理店

森川樹生は生来の虚弱体質で、幼い頃から入退院を繰り返してきた。 そのうえ家族の手厚いケアも虚しく、高校一年生(16歳)という若さで死を迎えてしまう。 無念のうちに生涯を終えた樹生が目を覚ますと、そこは魔法を使えるファンタジーな世界だった。 しかも樹生の身体は、推定年齢4歳のエルフ女児に変わっていた。 言葉の通じない異世界で、親も居なければ右も左も分からない。 当初は戸惑うばかりの樹生だったが、今世では健康を約束してくれる素晴らしいスキルを授かっていた。 頑張って楽しく生きなければ、前世の自分に申し訳が立たない。 転生したメジエール村でメルと名付けられた樹生は、酒場を経営する夫婦のもとに引き取られ、元気いっぱい、お腹いっぱい、今日も美味しいご飯を頂くのだった。 『残酷な描写あり』は保険です。 敢えて残酷なシーンを書く予定はありません。 ほのぼの幼児と俺TUEEEバトルの、ギャップをお楽しみください。 皆さまの感想やレビューをお待ちしています。 なろうにも掲載中です。 ◎第三回アース・スターノベル大賞で、審査員賞を頂きました。

更新:2024/4/25

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