ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:無双

条件をリセット
詳細条件で探す

作:赤木一広(和)

無双系女騎士、なのでくっころは無い

王子の数が多すぎて誰からも顧みられることのない第十五王子イェルケルが、忠勇無双の三人の女騎士を得て暴れまわる話。まだまだ未熟なイェルケル達だが、それでも身に付けた非常識な武力を盾に全ての困難を力づくで押し通る。 女騎士だのくっころだの言っていますが、ハーレム要素どころか恋愛要素すらほとんどないです。 基本は戦闘で、戦って戦って戦って戦っていく中で、時々思い出したようにそれ以外が混ざります。 とにかくひたすら主人公達が敵をぶち殺していくお話、むしろ殺さない方が珍しいレベルで。 とはいえ彼等は人格破綻者ではないので、人並みにものを考え、人並みに苦労をし、人並みに悩んだりしながらも、嬉々として敵をぶっ殺していきます。 異常に強い主人公達による、一応戦記っぽいものという形になっておりますので、彼等が暴れまわる背景なんかもそれなりには描かれております。 2018/2/15 GAノベルスより書籍版発売しました 2019/6/16 完結しました

更新:2019/6/16

0.0
1

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:時雨オオカミ

『コミュ障ビビリは強がりたい!(※つよい)』妹の前ではカッコよくて最強でクールなお兄ちゃんでいたいので本気を出します! 妹がいない? お前らが妹になるんだよ!(自己暗示)

「お前に、ランク偽造の疑惑がかかっている」   逃げ回ってばっかりだし叫んでばっかりのSランクソロ到達冒険者『ノア・レルヴィン』は突然ギルドマスター『代理』に追放を言い渡される。  しかし彼は未だ存在しないと噂されるSランクソロ、依頼達成率最高を意味するレインボーカードを持ったSSR級の冒険者だった。  だがその性根はコミュ障ビビリ。魔物怖いし、幼馴染のギルマスはちょうど不在だし、これ幸いとばかりに帰ろうとするのだが……道中で故郷に置いてきた妹にばったり!    妹の前で格好良くしたい彼は逃げるのをやめ、更に昨今のギルドでは『わざと追放させるよう誘導する詐欺』が流行っているらしいと知り、己の疑いを晴らすことになる。    え? 依頼の様子を配信してるの? 生き恥をさらすことになっても知らないよ? 掲示板まで立ってる? マジ? 本当に大丈夫?    妹の前でしか実力を発揮できない。なのにそこに妹がいない……なら、その場にいる人を妹だと自己暗示すれば万事解決だよね!    お前ら全員妹だオラァ!    そんなSSR級雷属性チートのやべーくらいうるさいお兄ちゃんが、詐欺や召喚獣乗っ取り、ブラックギルド事件、立場乗っ取り事件などを解決していくお話。 ※ 感想返信はできませんが、したほうがいい・気になったものがあった場合あとがきにて答えます。 ※ ある程度書き溜め済みです。

更新:2020/8/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:たかたちひろ@『全属性魔法使い』【書籍化!】

ど底辺から始める下克上! 〜神に嫌われ無能力となった男。街を追放された末、理を外れた【超越】魔法に覚醒し、一大領主へ成り上がる。 えっ、この魔法、戦闘でも生産でもチートすぎる件

この世界では、18の歳になると、創造神・ミーネより皆に魔力が授けられる。 捨て子だったハイネは教会に拾われたこともあり、どれだけ辛いことがあっても、ミーネを信奉し日々拝んできたが………   魔力付与式当日。 なぜかハイネにだけ、魔力が与えられることはなかった。日々の努力や信仰は全く報われなかったのだ。 ハイネは、大人たちの都合により、身体に『悪魔』を封印された忌み子でもあった。 そのため、 「能力を与えられなかったのは、呪われているからだ」 と決めつけられ、領主であるマルテ伯爵に街を追放されてしまう。 その夜、山で魔物に襲われ死にかけるハイネ。 そのとき、『悪魔』を封印していた首輪が切れ、身体に眠る力が目覚めた。 実は、封印されていたのは悪魔ではなく、別世界を司る女神だったのだ。 今は、ハイネと完全に同化していると言う。 ハイネはその女神の力を使い、この世には本来存在しない魔法・『超越』魔法で窮地を切り抜ける。 さらに、この『超越』魔法の規格外っぷりは恐ろしく…… 戦闘で並外れた魔法を発動できるのはもちろん、生産面でも、この世の常識を飛び越えたアイテムを量産できるのだ。 この力を使い、まずは小さな村を悪徳代官たちから救うハイネ。 本人は気づくよしもない。 それが、元底辺聖職者の一大両者は成り上がる第一歩だとは。 ◇  一方、そんなハイネを追放した街では……。 領主であるマルテ伯爵が、窮地に追い込まれていた。 彼は、ハイネを『呪われた底辺聖職者』と厄介者扱いしていたが、実はそのハイネの作る護符により街は魔物の侵略を免れていたのだ。 また、マルテ伯爵の娘は、ハイネに密かな思いを寄せており…… 父に愛想を尽かし、家を出奔し、ハイネを探す旅に出てしまう。 そうして、民や娘からの信頼を失い続けた伯爵は、人生崩壊の一途を辿るのであった。

更新:2021/12/14

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:Ineji

前職はトラック運転手でしたが今は神の代行者をやってます ~転生志願者を避けて自分が異世界転移し、神の代役を務める羽目になったトラック運転手の無双戦記~

牧島大悟はごく普通のどこにでもいるようなうだつの上がらぬトラック運転手。 今日もいつもと同じ配送に明け暮れる一日の筈だった。 だが目の前に『異世界』と書かれた紙を掲げた自殺志願者が飛び込んできた事で平凡な日常は終わりを告げた。 気が付けばそこは何もない虚無の空間。 そこで大悟は『神様』と名乗る存在に仕事を依頼される。 ――『神の代行者』として異世界の管理を任せたい。 と言っても実際にやる事など無く、何をしても良いと言われた大悟は一も二も無く承諾して異世界へと旅立った。 辿り着いたのは辺境の小国家ボーガベル王国。 おりしも強大な隣国であるエドラキム帝国の侵攻を受け、その軍勢は王都パラスマヤまで数日の距離。 国王は諸侯を率いて絶望的な戦いに赴き不在。 留守を預かる王女エルメリア、従妹の姫騎士メアリア、魔導士シェアリアの三人に伝説の英雄神と間違われた大悟は王国の守護を懇願され、成り行きで引き受ける事になった。 早くも動乱に巻き込まれた大悟は神より与えられた『創造』と『叡智』のチートスキルを駆使し、戦乱渦巻く異世界を駆け上がっていく。 果たして強大な力を手にした凡人を待つのは栄光か破滅か。

更新:2022/6/12

0.0
1

評価

1

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:詩田門 文/すぎモン

解放のゴーレム使い~ロボはゴーレムに入りますか?~

一言あらすじ:むっつりロボオタ、異世界でチートを駆使して大暴れ 真面目なあらすじ 神は与えてはいけない男に、与えてはいけない能力を与えてしまった。 ゴーレムを作り出し操る能力は、機械と魔法の融合せし人型機動兵器「マシンゴーレム」にも通用してしまう。敵軍の機体を奪って解析、丸々コピー。地球の兵器や、ロボットアニメで得たアイディアをそのまま流用。さらには異次元に格納していた機体を、ところ構わず出現させて奇襲攻撃。「ゴーレム使い」になったロボットオタクの青年がパイロットとして、開発者として、メカニックとして、ファンタジーな世界の戦場を一変させて行く物語。 ※ノベルアップ+にも掲載しております。 ※2019/09/25、本編完結。現在は散発的に、アフターストーリーを投稿しております。 ※読みやすくするために、改稿作業中。現在は50話まで改稿済み。 天涯のアルヴァリス~白鋼の機械騎士~とのコラボ、全13話を連載、完結済み。(監修、strifeさん) https://ncode.syosetu.com/n4806gt/

更新:2022/1/10

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:原案:すかいふぁーむ 執筆:蒼月浩二

右目でスキルを奪い、左目でスキルを付与する〜唯一無二のスキル管理人、仕えた国に突然追放されたので、エルフの国を最強にする。「スキルは神の奇跡、お前は詐欺師だ!」って言うなら試しても問題ないよな?

「ガリウス・リグレッドに命ずる。今すぐ荷物をまとめて王宮から出ていけ」 スキル管理人として忠誠を尽くしていたガリウスは、突然王宮からの追放を宣告される。 ガリウス自身に何ら問題があったわけではなかったが、『神教』——スキルは神に与えられたものであり、人間に扱えるはずがないと主張するカルト教団——に洗脳された国王は聞く耳を持たなかった。 「今まで散々目の前でお見せしてきたでしょう」 「デタラメを言うな! お前は詐欺師に決まっている!」 強引に追い出されたガリウスは、新天地『エルフの国』に巡り合い、神教徒と対決することになる。 ガリウスの固有スキル【略奪】と【付与】は紛れもない本物の『スキル』であり、追放した神教徒たちは後悔することになる。 ※本作はすかいふぁーむ先生との共著です。

更新:2021/4/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。