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作:白雲八鈴

俺にとってこの異世界は理不尽すぎるのでは?~孤児からの成り上がり人生とは~

 孤児として生まれた上に黒髪の人族として生まれて来てしまった俺にはこの世界は厳し過ぎた。化け物を見るような目。意味もなく殴られる。これは、孤児である俺が行商人を経て、成り上がるまでの物語である。  LUKが999なのに運がいい事なんてないのだが?何かがおかしい。  ちょっと待て、俺は見習いのはずだ。この仕事はおかしいだろう。  デートだ?この書類の山が見えないのか?  その手はなんだ?チョコレートだと?  アイスはさっきやっただろ!  おい!俺をどこに連れて行く気だ!次の仕事!!    言い換えよう。これは孤児から商人見習いになった俺の記録である。そして、その先に待ち受けているものとは···。  俺はこの理不尽な世界を生き抜けるだろうか。 *主人公の口調が悪いです。 *作者に目が節穴のため誤字脱字は存在します。 *アルファポリス様にも投稿させていただいております。 *今現在、更新停止中です。完結は目指す心づもりはあります···。

更新:2021/7/23

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作:八百十三

自然神の加護の力でのんびり異世界生活

炎神インゲ、水神シューラ、自然神カーンの三柱の神が見守り、人々と魔物に加護を与えて発展させている異世界・ルピアクロワ。 その世界に、地球で命を落としたごく普通の中学生・高村英助の魂が流れ着く。 自然神カーンの手によってヴァンド市の羊飼い、ダヴィド家に一人息子のエリクとして転生した英助は、特筆すべき能力も見出されることもなく、至極平穏な日々を過ごすはずだった。 しかし12歳のある日、ダヴィド家の家政婦である獣人族の少女・アグネスカと共に、ヴァンド市近郊の森に薪を拾いに行った時に、彼の人生は激変。 転生する時にカーンから授けられた加護の力で「使徒」の資格を有していたエリクは、次々と使徒としてのたぐいまれな能力を発揮するようになっていく。 動物や魔物と語らい、世界を俯瞰し、神の力を行使し。 そうしてラコルデール王国所属の使徒として定められたエリクと、彼に付き従う巫女となったアグネスカは、神も神獣も巻き込んで、壮大で平穏な日常を過ごしていくことになるのだった。 ●コンテスト・小説大賞選考結果記録 第1回ノベルアップ+小説大賞一次選考通過 HJ小説大賞2020後期一次選考通過 第10回ネット小説大賞一次選考通過 ※一部ボーイズラブ要素のある話があります。 ※2020/6/9 あらすじを更新しました。 ※小説家になろう様、アルファポリス様、ノベルアップ+様、エブリスタ様、ノベルピア様にも並行して投稿しています。 https://ncode.syosetu.com/n1574ex/ https://www.alphapolis.co.jp/novel/103558036/532276085 https://novelup.plus/story/382393336 https://estar.jp/novels/25627726 https://novelpia.jp/novel/179

更新:2024/2/19

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作:長月そら葉

銀の華~宿命は扉の向こうに~

❀天涯孤独の女子大生×異世界の自警団長男子 扉が繋ぐ転移ファンタジー❀   三咲晶穂は、生みの親を知らない孤児の女子大生。  入学した大学で、彼女は一人の先輩男子大学生と出逢う。彼の名は、氷山リン。  リンは大学内外にファンクラブがあるほど人気者の青年だが、晶穂はほとんど興味がなかった。  ―――交わるはずのなかった二人の運命は、ある夜をきっかけとして交差する。  新たな世界で出会う、新たな仲間たち。そして、知る由もなかった己の秘密。  扉を通じて繋がったふたつの世界で、リンと晶穂の戦いが幕を開ける。 *キャッチコピーは、編が変わるごとに変更するようになりました。 第一部 狩人編「大学で出逢ったのは、異世界の人でした。」 魔女の園編「わたしの中に眠るもの」 古来種編「必ず護る。――血が繋ぐ縁」 幻花編「必ず護る。――先代が残した謎を追え」 亡風編「必ず護る。――きみは、風をまとって」 落空世界編「必ず護る。――例え、世界が離れても」 第二部 ノイリシア王国編「今、きみと。その誓いを」 竜化国編「絶対、下なんか向いてやらない。」 神庭世界編「そして、世界の理は崩れ去る。──神集う庭で何を見る」 結び「全ては大切な誰かの為に。銀の華は扉の向こうで咲き誇る。」 第二部完結「不殺を貫く自警団は宿命を超える。銀の華は扉の向こうに」 第三部 呪花編「呪われた花は、築き上げて来たものを打ち崩す。真実は何処に」 銀花の種編「崩れそうになる決意の中——望む者、白き光を探し求めよ」 ❀見付けて下さりありがとうございます! こちらの作品は、実際の本と同じく空行が少ないものとなっております。 それを加味しても「面白い」と感じて読み進めて頂けますように……。

更新:2024/4/27

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作:つくも

「ヒーラーの方が安上がりだ!」と追放されたが私じゃないと患者さん死にますよ? ~治せないから戻ってこいと言われても『ドクター』スキルでもあなたたちは手遅れです。あ、患者さんはこちらでお待ちください~

「貴様の代わりなどヒーラーでも務まる! クビだ! シオン・キサラギ!」 ブラックギルド【ブラック・リベリオン】でドクターをしていたシオンは日々、過酷な業務をこなし、ギルドメンバーの怪我や病気を治していた。そんなある日の事、シオンは代わりに安く雇えるヒーラーを雇うからとクビになってしまう。 「ヒーラーではなくドクターにしか治せない怪我や病気もあります! このままではギルドは大変な事になります!」 事実を告げたが、クビを逃れたいが故の見苦しい言い訳だと断定され、ギルド長にクビを言い渡される。しかしギルド長は知らなかった。シオンの言っている事は本当でありスキル【ドクター】は唯一無二のチートスキルであり、ヒーラーでは代用できない特別な存在である事を。 途方に暮れていたシオンはモンスターに襲われている獣人の少女を助ける。彼女は獣人の姫だという。彼女は病に犯された獣人の国を救う為にドクターであるシオンを頼ってきたのだ。 「私達の国には多くの病に犯された獣人達がいます! 是非我が国に来てください!」 こうして主人公は獣人の国に専属ドクターとして超好待遇で招かれる事となる。そこでシオンは遺憾なく手腕を発揮していき『神の手(ゴッドハンド)』と呼ばれ崇められる。 一方その頃、ブラックギルドではシオンの言う通り、ドクターでしか治せない怪我や奇病が大量発生し、大量の離職者が出ていく。 シオンを執拗に呼び戻そうとした結果、獣人国との抗争を起こしかける。それを恐れた王国がブラックギルドの監査に入り、悪事が暴かれ、ギルドは解体されていく。 ※ 私って言ってますけど男主人公ものです。 旧題 獣人の国の宮廷ドクター〜ブラックギルドでこき使われヒーラーでも代わりは効くと追放されたがチートスキル【ドクター】は唯一無二のものでした。私じゃなきゃ治せないから戻ってこいと言われても、もう手遅れですよ ※なろう、アルファポリスでも掲載中

更新:2021/1/9

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