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作:Chitto=Chatto

真実の愛を見つけた王子のその後の生活

真実の愛のために婚約を破棄したベルグリフはその後、普通にのんびりと暮らしたいと思いつつ、王宮で仕事をしている。 目標は冒険者として独り立ちし、賞金は国庫に資金として送るハンターライフなのだが、気が付けば仕事に追われて冒険もままならない。 「国に迷惑かけたくないんだけどなあ」 毎日愚痴をこぼしつつ、ベルグリフののんびり(?)生活は続いています。 実は周囲の人々が彼を手放したくないから、という理由はさておき、ベルグリフは自らの愛を見つけることができるのでしょうか? みたいな話になる予定です。 ** 章ごとのあらすじ ** ・あの人は今  「真実の愛に目覚めたので婚約破棄をしました」の裏側的なものを4人の主要キャラ目線で ・ナナト大河の大蛇  ナナト大河の渡し場に銀色の大蛇が出て渡し船を妨害しているとの報告があり、調査に行くことになったベルグリフ。早速トラブルに会いながらもなんとかナナトの町に着き、学院時代からの親友ジャスティンたちの手を借りて調査に乗り出した ・閑話 王宮にて  ナナト大河から戻ってきたベルが次の案件にかかるまでの番外編 ・ゼブラシア山脈の魔獣  ゼブラシア山脈の近くで見つかったドラゴンの巣の調査を現地で訓練している第三騎士団に依頼しに行ったライルは騎士団ごと強力な魔獣に襲われた。魔獣は「黒髪と緑の目の可愛い子の匂いがする」とライルに言い、その人とでないと話をしないと言って騎士団を拘束する。すぐにベルのことだと理解したライルはベルと共にゼブラシア山脈に向かった ※「真実の愛に目覚めたので婚約破棄をしました」の続編になります。    https://ncode.syosetu.com/n5091fv/ ※ゆるふわ設定です ※恋愛要素はほぼなしです ※話の進みも遅いです

更新:2022/5/3

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作:飴月

隣の席の清楚系ギャルがログインボーナスをくれるようになった件について

「あぁあああぁあ!!?! 何で現実にはログインボーナスが無いんだよ!!」 「…………はぁ」 「人生にもログインボーナスがあってもいいんじゃないでしょうか!! 生きてるだけでログインボーナスが貰えるように、そろそろ地球運営にもアプデが入ってもいいんじゃないでしょうか!?」 ふとしたことからそう叫んだゲーマーな主人公、斉藤壱果。すると、そんな叫びを聞いていた隣の席の清楚系ギャルな柊木梨花が、こんな提案を持ちかけてきた。 「あのさ、チカくん。もし、もしだけどさ。私がささやかなログインボーナスをあげたら、毎日ちゃんと登校してくれる?」 なんでも、本当は寂しがり屋で人見知りなのに、SNSでの『クールなカリスマギャル』というイメージから孤立し、唯一の話し相手である壱果に学校を休まれるわけにはいかないらしい。 そして、一緒にゲームをしたり、登校したりしながら日常を過ごす内に2人の距離は近づいていき──── 「……今日、めっちゃ寒いよな」 「わかる。急に寒くなったよね〜」 「あー、今日手袋忘れてきたの本当悔しい……」 「ふふ。それなら今日のログインボーナスは、『駅に着くまで、凍えそうなチカくんの手をあっためてあげること』にしよう」 「……うわ。柊木の手、あったか。てか、そーゆーのもありなんだな。ログインボーナス…………」 「そうだよ? ソシャゲでもよくあるでしょ、30分だけクエストで貰える経験値が2倍になるログボとか」 毎日のログインボーナスが、徐々に加速していく。

更新:2021/2/14

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作:ああああああ

親の再婚で聖女と名高い美少女が妹になりました

父親の再婚相手と顔合わせをすることになった。 別に反対する気もさらさらにない。 むしろ、喜ばしい事だと思う。 そんな気持ちで、父親の再婚相手の事を待っていた。 そして、現れた再婚相手とその娘さん。 ここまでは別に何でもなかった。 しかし、父親の再婚相手の連れ子がまさかの 学校一の美少女で誰にでも優しく聖女様と呼ばれる俺のクラスメイトだった。 そして、顔合わせ後、何事もなく父親は再婚。 学校で聖女様と呼ばれる可愛い義妹との新しい日常が始まったのであった。 学校一優しいしっかり者な聖女様。 しかし、家族となれば少し違って、学校では見せてくれないお茶目な一面を見せてくれるようになっていく。 「お兄ちゃんって呼ぶのか、兄さんって呼ぶのどっちが良いですか?」   こんな感じで、傍から見てどうでもいい事をお茶目に言ってくれたり、朝はちょっとお寝坊さんでうとうとしててしっかり者じゃ無かったりする聖女様。 そんな彼女と一緒に暮らすのもそう悪くない。

更新:2020/6/14

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作:さとう

謙虚すぎる勇者、真の勇者を導きます!

【書籍化決定しました!】 魔王討伐に選ばれた三人の勇者たち。攻撃に特化した『赤の勇者』、魔法に特化した『青の勇者』、頭脳に特化した『緑の勇者』たち。中でも、赤の勇者は歴代最悪なクズ勇者として有名でした。 勇者としての立場を利用して悪行三昧。飲食店ではお金を支払わず飲み食いし、町では女をタダで買い、ちょっとでも気に入らないことがあれば殴る蹴るは当たり前。身の回りの世話をさせるために買った奴隷少年をこき使い、気が付くと世界は魔王によって滅ぼされる寸前だったのです。 真面目に戦ってきた青の勇者と緑の勇者。しかし、攻撃に特化した赤の勇者がいなければ、魔王に決定的なダメージを与えることはできません。 戦場に引きずり出された赤の勇者は戦います。ですが、今まで怠けていた赤の勇者のレベルはたったの3。勝ち目などあるはずがありません。 そんな時、奴隷の少年が覚醒。伝説の黄金の勇者として魔王と戦いますが……奴隷としてロクな食べ物も与えられずにここまで来た少年は、無残にも殺されてしまいました。 同様に、赤青緑の勇者も殺され……世界は滅亡、魔王のものになってしまいましたとさ。 でも、まだ終わりじゃなかった。 赤の勇者は死んだ。でも……不思議な力で過去に戻りました。そして前世の、日本人としての記憶を取り戻し、自分の行いを激しく後悔しました。 そして、決めました。 真の勇者である黄金の勇者を補佐しよう。二度目の人生、謙虚に慎ましく生きようと。 これは、二度目の人生を手に入れた赤の勇者が、真の勇者を導く物語。 ※本編完結しました!  何か書くかもしれないので【連載中】にしておきます。

更新:2020/8/5

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