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タグ:異世界ファンタジー

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作:野口祐加

黒き龍の香術師~偽りの婚約者、承ります~

 妖術大国【カイドウ帝国】の田舎町――ある夜のこと。 調香屋を営む神代アオバのもとに帝国軍【黒龍隊】の総長・院瀬見シュロが「腕が取れた」と店に駆け込んできた。  院瀬見は両腕がなく、妖術を施した特殊な義腕を身につけていた。知り得る妖術で彼の義手を直していた最中、突如アオバの店に領主の家臣達が押し掛けてきた。話を聞けば、養父が借金返済のために【店】と【アオバ】を領主に売り渡したという。おまけに領主のバカ息子がアオバを嫁にするとまで言い出す始末。  行く宛てを失った上に、大嫌いな領主の息子の嫁にされそうなアオバに、院瀬見は「俺の婚約者にならないか」という提案をもちかけた。院瀬見は元上司から大量の縁談をもちかけられ困り果てていた。アオバは住む場所を得るため、院瀬見は縁談から逃れるため【偽りの婚約者】として互いに協力することになる。 香と妖術を操る【香術師(こうじゅつし)】アオバの、恋×仕事×妖術の和風ファンタジー。 ※ノベルアップ+にも掲載しています。

更新:2023/12/17

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作:高田丑歩

魔界の下僕の弁当屋事情

●1章あらすじ  大量調理従事者のユキヒラはある事故をきっかけに悪魔の住む世界に迷い込んでしまった。弁当屋の女悪魔テトラに拾われ弁当屋として働いていたが、取引先から「悪魔の料理長と料理勝負」を頼まれ(脅され)、美味しい弁当を作るか死ぬかの二択を迫られる事となった。  期限は二週間、果たしてユキヒラは勝負に勝てる事が出来るのか? ●主な登場人物 ・ユキヒラ 人間。「テトラ弁当」の調理員。ロリコン疑惑。悪魔たらし。 ・テトラ 悪魔。「テトラ弁当」オーナー。支配的で高飛車な雰囲気を漂わせ、誰に対しても高圧的態度を取る。その中身はツンデレ。 ・ザラメ 悪魔。「テトラ弁当」盛り付け要員兼店頭販売員。普段は気弱な性格だがとあるスイッチが入ると危ない。正統派純愛系ヤンデレ。 ・クルミ 悪魔。「テトラ弁当」盛り付け要員。まだ言葉が未発達で世界の事をあまりしらない。悪食系幼女。眠そう。 ↓2章から↓ ・コムギ 悪魔。「コムギ弁当」オーナー。料理人の癖に「火」を異常に怖がる。料理の実力はある。ヤンキー疑惑。アホの子。ちゅーすると赤ちゃんできると思ってる。 ・ヤトコ 人間。とある悪魔の下僕。悪魔的な人間。ユキヒラに負けないくらい超料理が上手い。海外ドラマ顔負けの皮肉マシーン。あぁハイハイ、素敵な夜になりそうね。

更新:2019/8/14

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作:肩メロン社長

超越の魔術師《エクストラ・ワン》 〜『強化魔術しか使えない無能』と勇者パーティを追放された付与魔術師は、究極の強化魔術で己を強化する〜

「追放、クビ、解雇――まあ言い方はなんだっていいや。とりあえず、もうこの勇者パーティにおまえは必要ない」 付与魔術師のアルマは、強化魔術しか扱えない。しかし、天才的な資質とたゆまぬ努力の末、若くして究極の強化魔術《天鎧強化》を習得し、弱小勇者パーティを影で支え続けていた。だが勇者へリィンは、そんなアルマを「強化魔術しか使えない無能」と称してパーティを追放してしまう。 途方に暮れたアルマは、そんな折に運命的な出会いを果たす。一つの事柄を極め、星に認められた最強の存在にのみ与えられる称号――〝超越せし者《エクストラ・ワン》〟を冠す大漢ディゼル。彼の元で修行を積み、アルマは本当の付与魔術の使い方を知る。 「味方ではなく、己の肉体のみを強化するッ……!! それこそが真の付与魔術師というものよッ!!」 それから一年――究極の強化魔術に耐え得る肉体を身につけたアルマは、師匠を越える偉業を成し遂げるため地上に帰還した。 伝説の男の元で鍛えられた埒外の天才付与魔術師は、瞬く間にその名を世界に轟かせていく――。 一方、アルマを追放した勇者パーティはこれまで難なく踏破してきたダンジョンに悪戦苦闘し、雇った付与魔術師にも逃げられ、偽勇者として悪名を轟かせ没落していく。 これは、やがて超越せし者《エクストラ・ワン》へ至る魔術師の英雄譚。 *他サイトでも投稿しています。

更新:2021/10/1

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