ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:異世界ファンタジー

条件をリセット
詳細条件で探す

作:清見元康

付呪師リゼルの魔導具革命

魔導師見習いのリゼル・ブラウンは、座学トップでありながら魔力が少ないことを理由に魔法学校を退学させられた上、彼を見下す同級生によって辺境へと追放されてしまう。だがリゼルは諦めなかった「魔導で世界を豊かにする」リゼルは[翻訳の魔導書]を使って[付呪]の力に目覚め――最強の付呪師を目指すリゼルの冒険譚が今始まる! ※現在第三章執筆中です、続きはもう少々お待ち下さいm(_ _)m ※二章の最終話を加筆修正 ※用語を修正:魔法大学→魔法学校 清見こうじ氏作の、PVはこちら https://youtu.be/sCBH1kqm3qw たいあっぷ | イラスト・小説コラボ型投稿サイト、にて清見こうじさんという方が挿し絵を書いてくださいました。 全ての話に挿し絵がついておりますので、よろしければ是非ご覧くださいm(_ _)m https://tieupnovels.com/tieups/1414 新作(短編)投稿しました、よろしければこちらもお願いします。 何度も転生を繰り返し世界を滅ぼそうとした大魔女、優しい王の娘へと転生してしまう ~やがて聖女と呼ばれ、国を救う物語~ https://kakuyomu.jp/my/works/16816452220759514309 Twitter開設しました、もし良ければフォローお願いしますm(_ _)m https://twitter.com/i4S0LHspdgzBTor 普段はYou Tubeでガンダムの解説動画を作っています。 7000人登録感謝ですm(_ _)m https://www.youtube.com/channel/UCxpzeEUIQq0DRBTa5Ngftdw ※タイトル変更しました 旧タイトル:魔法大学を追放された見習いが魔法の時代を終わらせる。コツコツ作った翻訳の魔導書でルーンを解読、チート魔道具を量産可能になった最強の付呪師(エンチャンター)となる

更新:2021/5/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:藤原祐

レリック/アンダーグラウンド 〜最強の”失せ物探し”パーティー、ダンジョンの罪を裁く〜

『荷物運び』の少年レリックと『振り子使い』の少女フローのふたりからなるパーティー『落穂拾い』は、ダンジョンの失せ物探しを生業としている。 冒険者たちの依頼を受け、彼らが迷宮に落としてきた、或いはやむなく置いてきたものを、持ち主の元へ返すのだ。 いかに深層であろうとも潜っていく。 いかに凶暴な魔物が蔓延っていようと掻い潜っていく。 いかに凶悪な罠もすり抜けていく。 いかに小さなものであっても見逃さない。 いかに曰く付きであろうと関係ない。 彼らは必ず探しだす。 そう、必ず。 その過程でいかな悲劇や喜劇が起きようとも。 失せ物とともに、失せ物にまつわるものを暴く。 そんな彼らにはもうひとつの顔があった。 冒険者ギルド直属の秘匿監査員たる特級冒険者。 冒険者たちの悪事と犯罪を取り締まる、特命部隊の一員という——。 ========================== ・作品の構成について  全体を通してひとつの大きな物語ではありますが、一章ごとに独立した短編連作形式となっております。  まずは第1話『折れた聖剣』(全10回)を読んでいただけたら話の雰囲気や面白さは伝わると思いますので、お試しになられる際は参考にしてください。 ・セルフレイティングについて  保険としてチェックを入れています。  積極的にエロ/グロ/ゴアな表現を扱う(ポルノグラフィー的に見せる)つもりはありませんが、必要に応じてやむなく入ってくる可能性はあります。 ・「カクヨムオンリー」タグについて  他の小説投稿サイトには掲載しておりませんが、作者のPixiv Fanboxにて1〜2話分の先行公開を行なっております。 ・商業展開  デジタル雑誌『ヤングキング ラムダ』にてコミカライズを連載しています。  単行本は現在3巻まで発売中!

更新:2023/9/12

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。