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作者:まる

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作:北城らんまる

悪役令嬢フェティローズは推し活ライフに夢中です ~来年の春には婚約破棄されると笑われた悪役令嬢ですが、そんなことより推しが尊い~

 美しい見た目が氷像のように動かず、その雰囲気の冷たさから、フェティローズは氷棘《こおり》の悪役令嬢と呼ばれている。しかし、フェティローズは心内のハイテンションを抑えるために、あえて感情を殺しているに過ぎなかった。  そんなフェティローズには、推しがいる。  婚約者であるザロヴィア・シースヴェンナだ。 「ザロヴィア様が今日もかっこいいわ!」  心の中で欲望を垂れ流しつつ、表では完璧な令嬢を演じるフェティ。  しかし学園の中には、フェティローズがザロヴィアの婚約者に相応しくないと思う生徒もいて……?  脳内妄想垂れ流しハイテンション勘違いしまくり令嬢(表では超絶完璧)×婚約者を心配してやまないイケメン貴公子との、学園ラブコメ──に見せかけた勘違い系ギャグ小説。 ※7話完結 ※頭をからっぽにしてお楽しみください ※シリアスさんはどこかへお引越し ※アルファポリス、カクヨムにも掲載

更新:2023/1/21

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作:まるちーるだ

スカーレット・キングストンは最弱

この世界には四つの国がある。 そして、四つの国には色と|形《スート》がある。 スペードは青の剣。 ハートは赤の聖杯。 クラブは緑の棍棒。 ダイヤは黄の貨幣。 それぞれの国には13人の守護者がいる。 |13番の王《キング》、|12番の女王《クイーン》、|11番の兵士《ジャック》この三人をトップに1から10の|数字持ち《ナンバー》がいる。 この順番通りに権力を持っている。 でも強さは違う。 |2番《デュース》が一番強くて、|3番《トレイ》が一番弱い。 そして私はスペードの|3番《トレイ》。 スペードの国に生まれて、スペードの国宝の時計に選ばれた最弱の|数字持ち《ナンバー》。 そう私、スカーレット・キングストンは最弱なのだ。 前作では大変お世話になりました! 誤字脱字の常習犯でございますので、ありましたらお知らせください!!(´;ω;`)ウゥゥ 読み直ししても気が付けないのです……。 これは異世界の恋愛なのか、ファンタジーなのか、自分で判断できないので、とりあえず、恋愛要素は少ないかな?と思いましたのでハイファンタジーにしましたが、違うと思ったら教えてください!!

更新:2023/1/5

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作:戸森鈴子(とらんぽりんまる)

108(ヒャクハチ)・ループグッドバイ~闇堕ち聖女の転生男子は百鬼夜行で殺された幼馴染を救うため悪魔と共に聖剣を振るう……それから~

主人公の男子高校生・祭(さい)はバレンタインデーに幼馴染の奈津美から チョコレートを貰い告白をされる。 長く想いあった二人が結ばれた幸せな時間。 しかしそれは最悪のループ地獄のスタート地点だったのだ。 校舎を襲った最悪の悪魔『ヨロコビ』 百鬼夜行のせいで校舎にいた生徒が化け物のように変化して死んでしまう地獄に祭は遭遇する。 そこに現れたのは悪魔『ウィンキサンダ』だった。 祭の前世は『闇落ち聖女』と呼ばれる堕天した聖女だったという。 ウィンキサンダはループ魔法を扱い、百鬼夜行の瞬間に時間を戻せる事ができる。 悪魔はヨロコビを倒す手助けをする代わりに、闇落ち聖女(祭)の魂を渡せと言った。 祭は魂を渡す約束をし奈津美を救うために、ヨロコビを倒すループを108回繰り返していたのだ。 今回こそはと、祭は108回めでラストバトルの勝利を目指す。 恐ろしいヨロコビとの血反吐を吐く壮絶バトルと、いがみ合ったウィンキサンダとの因縁の最後を是非お楽しみください。 (見どころ→初回の出逢いなど全て省き、ラストバトル&感動の別れまでが1万文字です。スピード展開と引き込みで、タイムパフォーマンスが良いと思われます) そして後日談、グッドバイ・ハローこんにちは……新しい巡り合い。 あの悪夢の夜から数年後、ウィンキサンダを失った祭は悪魔退治をする大学生になっていた。 行方不明事件が続く寂しい村を一人で捜査する事になった祭は、怪しい男と出逢う。 謎の男は、記憶を失っていたが何故か悪魔術を身に着けている。 廃校舎にあった謎の魔法陣から、恐ろしい悪魔が出現し二人は戦闘する事になった。 (見どころ→古びた村で出会った怪しい男の正体は、まさか?と思わせながら派手なバトルの中で再会する相棒二人。ブロマンスを意識しました。こちらも二万文字で短時間で読みやすくなっています) 今後も物語が続くような最後にしておりますが、修正は可能です。

更新:2022/11/14

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