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作者:タカ

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作:ムラタカ

基本塩対応な清楚系ギャルの幼馴染みに昔告白してフラれた筈なのに最近やたら距離が近いのは何故だろうか

この俺、中原貴樹は高校2年の平均的は陰キャだ。 昔はそこそこ活発だったが今やそんなの見る影もない、何処にでもいる平均的なオタクの陰キャだ。 こんな俺にも忘れ去りたい黒歴史というものがある。 中学の頃に告白して完膚なきまでにフラれた記憶。 告白の相手は片桐瑞穂…。 俺にとっては幼稚園からの幼馴染みだ。 腰まで届く綺麗な黒髪と適度なナチュラルメイクが大人びた美人という印象をもたらす清楚系ギャルがコイツの見た目を表す上でもっとも的確だと思ってる。 「はぁ…本当ダルいわ…私何度も言ったよね?アンタとは無理だって…そもそも私彼氏いるんだけどアンタ私に浮気させる気なの?サイッテー!」 コイツに徹底的にフられた俺はそれ以降コイツを徹底的に避けるようになった。 もちろん最初の頃は未練がましく付きまとっていたが塩対応で冷たくあしらわれ続けて俺の自信とメンタルは粉々に砕け散った。 その結果が逃げる様に避ける毎日へと変わったと言う訳だ。 しかし、 「何よ…アンタ…私と一緒にいたくないの?」 それなのにコイツは今更俺なんかになんの用があるっていうんだ。

更新:2023/11/9

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作:ムラタカ

僕の友達はTS時間逆行拗らせ隠れ陰キャ幼馴染系巨乳美少女JKの前園さん

僕の名前は只野康太。 名字が示す通り只の高校生だ、表向きにはだが…。 僕には前世の記憶がある。 前世といってもそれは未来での大学入試時点までの自分自身の記憶だ。 所謂時間逆行者というやつなのだろうがそれ以外は至って平凡な男子高校生だ。 そんな僕には前世に友達がいた。 中学から中の良かった男の友達。 彼は変わっていて、よく言えば自信家。 悪く言えば拗らせ陰キャだった。 そんな彼もまた時間逆行者だった。 小学校の時に彼と再開したのだが彼は女になっていた。そして高校一年になった今現在、彼女は校内屈指の美少女の名を欲しいままにしている清楚系巨乳美少女へと進化を果たしていた。 元々の過剰な自信と拗らせた性格は美少女になった後も変わらず厄介なままだったがそんな性格が功を奏したのか彼女は男子は勿論のこと、女子からも人気でいつも人集りが出来ていて当然彼女はその中心に君臨していた。 そんな彼女の友人たる僕は遠い窓際の席から女になった友人をただ傍観するだけだったのだが…。

更新:2023/9/16

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