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作者:ニキ

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作:あニキ

悪役令嬢なんて知りません!〜悪役令嬢ホイホイの騎士団長は今日も歩けば出会ってしまう

公爵家子息、漆黒の騎士団長ジェド・クランバルは悪役令嬢呼び寄せ体質である。 断罪や処刑など存在しないはずの平和な帝国で、ジェドの前に次々と現れる様々な悪役令嬢たち。 乙女ゲームや時間逆行、シンプルに目の前で断罪される悪役令嬢etc……その事情は様々であるが、彼女達はジェドに助けを求めたり求めなかったり……とりあえずジェドを一旦巻き込んでいくのだった。 とにかくこの世界……悪役令嬢多いんですわ。 容姿が悪いのか公爵家で騎士団長という立場が悪いのか、悪いのは運なのか。 次第に崩壊していく悪役令嬢の概念。ジェドに襲い掛かる様々な厄介ごと…… 果たして、漆黒の騎士団長ジェド・クランバルの運命はいかに。 ※90話位までは1〜2話に1人の悪役令嬢の話で、100話以降少しずつ長編となりますので暇つぶしに数話ずつ見て頂けるような話です。全体的にギャグ多めですので気軽にご覧ください ※とりあえず読むのめんどいけど内容知りたいって方はvtuber夜見ベルノさんの朗読動画をぜひ!↓ https://youtu.be/0DrimVXOsWU 30分で5話まで凄い勢いで読んで頂けておりますので作業中BGMに最適です!! 6〜8話実況はこちら https://youtu.be/_JX08hN0DyQ ↓こちらに番外編も乗せております https://ncode.syosetu.com/n8751hd/ ※挿絵付きの話はタイトルに★付いています ※1話表紙だけはたまに変わります

更新:2024/7/2

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作:北川ニキタ

【書籍化決定!】ダンジョンに潜むヤンデレな彼女に俺は何度も殺される

※MFブックスにて書籍化が決まりました! ※11/25発売です! 「被告人キスカを殺害の罪により、ダンジョン奥地に追放する」  そう裁判官が告げた。  キスカは冤罪により、転移陣でダンジョン奥地へと追放されることになった。  キスカは人間を裏切った一族と同じ髪の色をしているということで、村では迫害されていた。  果てには、村長の子供に好きな人を殺され、その罪をキスカがかぶることに。  憎い。自分を貶めた村人たち全員この手で殺してやりたいほど憎い。  そう思うが、スキルを持たず冒険者でもないキスカにとって、ダンジョン奥地に追放されるのは、死刑宣告と同様だった。  だけど、 「助けてあげる」  魔物に襲われ、自分の死を予感した瞬間、何者かがそう告げた。 「あなたにあげるスキルの名は〈セーブ&リセット〉」  何者かによって、スキルを手に入れることができた。  このスキルによって、キスカは魔物に殺されても、その直前まで時間を巻き戻る力を手に入れる。  これで死を回避できるかに思われたが、それは地獄の始まりでしかなかった。  これはなんの力も持たない男が、死に戻りの力だけで、最難関ダンジョンを踏破しようと、何度も死ぬ物語である。

更新:2024/6/13

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作:ちょすニキ

不登校が久しぶりに登校したらクラス転移に巻き込まれました。

あ~めんどくせぇ〜⋯⋯⋯⋯。 不登校生徒である神門創一17歳。高校生である彼だが、ずっと学校へ行くことは決してなかった。 しかし今日、彼は鞄を肩に引っ掛けて今──長い廊下の一つの扉である教室の扉の前に立っている。 「はぁ⋯⋯ん?」 溜息を吐きながら扉を開けたその先は、何やら黄金色に輝いていた。 「どういう事なんだ?」 すると気付けば真っ白な謎の空間へと移動していた。 「神門創一さん──私は神様のアルテミスと申します」 'え?神様?マジで?' 「本来呼ばれるはずでは無かったですが、貴方は教室の半分近く体を入れていて巻き込まれてしまいました」 ⋯⋯え? つまり──てことは俺、そんなくだらない事で死んだのか?流石にキツくないか? 「そんな貴方に──私の星であるレイアースに転移させますね!」 ⋯⋯まじかよ。 これは巻き込まれてしまった高校17歳の男がのんびり(嘘)と過ごす話です。 語彙力や文章力が足りていない人が書いている作品の為優しい目で読んでいただけると有り難いです。 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

更新:2024/6/5

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作:サニキ リオ

負けるな、踏み台君!ファイトだ、悪役令嬢ちゃん!

仕事を退職してからニートとして自堕落な生活を送ってきた才上進は、運動不足が祟って歩道橋から落下してその生涯を終えた。 次に進が目を覚ましたとき、そこは日本ではなく魔法の存在する異世界であった。 自分が異世界転生をしたのだと理解した進はレベリオン王国第二王子スタンフォードとして、新たな人生を謳歌し始めた。 スタンフォードは、自分がこの世界の主人公だと調子に乗っていたが、魔法学園高等部から入学し八面六臂の活躍をするブレイブ・ドラグニルの存在によって、自分がこの世界における〝踏み台転生者〟なのだと気がついた。 失意の中、スタンフォードは自分と同じ転生者である悪役令嬢ポンデローザと出会い、この世界がベスティアシリーズというゲームの世界なのだと知らされる。 スタンフォードにポンデローザは、原作においてほとんどの場合死亡してしまう。 唯一自分達が死亡しないルートへ辿り着くため、二人は当て馬同盟を結成して死の運命へと立ち向かう。 ※この作品は「カクヨム」様、「ハーメルン」様にも掲載しています。 https://kakuyomu.jp/works/16816700428016472247 https://syosetu.org/novel/271020/ ※この作品は「ノベルピア」様にも掲載しています。 https://novelpia.jp/novel/324 更新通知や創作関連のツイートをするアカウントですが、よかったら見ていってください。 https://twitter.com/snk329

更新:2024/3/10

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作:北川ニキタ

実は最強の探索者、嘘ばかりつく鑑定スキルにまんまと騙されて、自分を最弱だと思い込む〜SSS級モンスターをF級だと言い張るんじゃねぇ!

【※警告】この鑑定スキルの言葉を一切信用しないでください。 「鑑定スキル、オレのランクを鑑定してくれ」 『鑑定結果、ご主人さまのランクは最弱のFです。ご主人さまはとても弱い探索者です』 「鑑定スキル、目の前のモンスターを鑑定してくれ」 『鑑定結果、エンシェントドラゴン、討伐ランクE。最弱なご主人さまでも勝てるかと』 「ふーん、見た目は強そうだけど、弱いんだな」 「ふぅ、少し苦労したけど、エンシェントドラゴンを倒せたぞ。オレでも倒せるってことは本当に弱いんだな。いや、オレも少しは強くなったのかな」 『ご主人さま、Eランクのモンスターを倒せたぐらいで、あまり調子に乗らないようでください』 「わかってるよ。オレは最弱の探索者なんだろ。きっと他の探索者は俺とは比べ物にならないほど、強いんだろうなぁ」 ※カクヨムにて週間総合一位獲得 ※カクヨム、ハーメルンでも投稿しています

更新:2024/2/29

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