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作:筆塚スバル

状態変化は最強です!〜勘違いから二人に求婚したオレ、嫁を増やしすぎたから魔族と疑われ今にも討伐されそうです。まあ、やり返すんですけど〜

「この世のすべての物質・状態に変化をもたらす」という即死と瞬間移動まで使える能力を得た武闘家リク・ハヤマ。 強すぎるため「神」からにらまれ、勇者から聖剣をぶっ刺され、魔女からレベル1になる呪いをかけられて50年後の世界へ転移させられてしまう。 レベルが下がって知力等のステータスが下がったリクは記憶が飛んでしまい、勘違いから二人の女性に求婚してしまった! おまけに相手には婚約者がいた! それなんてNTR?  困った女性を放っておけないリクにはどんどん嫁が増えていく? ファンタジー世界でたくさんのヨメとイチャイチャします。ストレスフリー! アクション爽快! イチャイチャ度だだ甘! でお送りします。 勘違い系純愛ハーレムイチャイチャアクションラブコメディ! 女性の方も安心してお読みいただけます。 (オレの魔法が凄すぎて体術に見える~「状態変化」の最強術士~)のリメイク版です。

更新:2023/1/30

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作:筆塚スバル

振られたばかりの死霊魔術師ですが、身分を隠した王女が弟子入りしに来た。面倒なので「帰らないなら奴隷にするぞ」と言ったら「どうぞ」と言われたので困っている。

武勇の誉れ高く黒騎士と呼ばれた死霊魔術師の子爵令息「レオン・スチュワート」。戦争から帰還したレオンは幼馴染の婚約者「ビビアン・マクナマス」から突然、婚約破棄を告げられる。 さらに戦地での活躍を不当に貶められ、手柄を横取りされてしまう。 婚約破棄を取り消そうとビビアンの居城に訪れたレオンはビビアンが嬉しそうに他の男とキスをしているのを目撃してしまう。その男は、レオンの手柄を奪った男だった。 婚約者ビビアンの心がすでに自分を向いていないことを知り、失意にくれるレオンはさまよっていた夜の森で、吸血鬼に襲われていた冒険者の少女を助ける。 少女の目の前で涙を流してしまったレオンは少女に今までの出来事を話した。 「……あなたは本当はどうしたいのですか?」 少女の言葉にレオンは自分の心の中の復讐心に気づく。 「手柄を横取りした男に復讐し、ビビアンにもう一度オレを振り向かせてすべて失わせボロゾーキンみたいに捨ててやる!」 レオンは冒険者の少女の協力を得て、ビビアンとその恋人への復讐計画を練り始めるのだが… 実は冒険者の少女は、実は身分を隠した少女で…… ■旧タイトル:婚約破棄された黒騎士は王女に奴隷の指輪を嵌める

更新:2022/12/9

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作:バルサミ子

ラブコメはゲーミングハウスの中で~プロゲーミングチームのコーチとして選手とゲーミングハウスで共同生活をすることになったんだが、選手が全員美少女とか聞いてない~

プロゲーミングチームでコーチをしていた海堂至恩(シオン)は、所属先のチームから来期の契約を結ばないと言われ、無職となってしまった。 生活拠点であるゲーミングハウスからも立ち退くように要求され、途方に暮れつつ就職活動に励むシオンの元にあるプロゲーミングチームからのオファーが届いた。 接触してきたのはかつて『美人過ぎる女子高生実業家』として名を馳せた夜霧なぎさが責任者を勤める『アテナ・ゲーミング』 シオンの実力を高く評価しているというなぎさの言葉と高額な年俸に釣られたシオンは、すぐさまゲーミングハウスでの共同生活を前提とするコーチ契約を結んでしまった──選手たちが全員女性、それも美少女だと言うことを知らないまま……。 かくしてゲーミングハウスで選手と共同生活を始めることになったシオンは、己を厳しく律して選手たちに接することを決意する……のだが肝心の選手たちが次から次へとシオンの心を乱してきて──。 ゲームは上手いが『天然』『小悪魔』『毒舌』『コミュ障』『自己中』何かしらの問題を抱えた美少女たちに振り回されていく日々が幕を開けるのだった。

更新:2022/10/30

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作:バルサミ子

『初級魔法すら使えない奴は廃嫡だ!』と追放された劣等魔道士は《魔法のランプ》に封印されていた大賢者と修行して最強へと至る〜名誉貴族になったので戻ってこいと言われても無理ですから〜

貴族の長男として大成する事が期待されていたレインだったが、貴族家系であれば誰でも使えるはずの魔法がいつまで経っても使える様にならなかった。十五歳になったレインは父に呼び出され、「初級魔法すら使えない一家の恥さらしは追放だ!」と廃嫡された上に追放されてしまう。全てを失ってひとりぼっちになってしまったレイン。お金も無ければ頼れる人もいない、そんな絶望的な状況の中で「いつか父を見返してやる!」その気持ちだけが原動力となっていた。しかし見返すにしても魔法が使えない事には始まらない。街外れで一人、魔法の練習をしようとした所、最後に父から餞別代わりに持たされた《魔法のランプ》が動き出した。眩い光を放って煙が溢れ出す……そしてその煙は少女の形になった。《魔法のランプ》の中から現れたのは古の大賢者ランファ。聞けばランファは、大量の魔力を捧げないと封印が解けない《魔法のランプ》に閉じ込められてしまっていたと言う。ランファは失意の中にいるレインに「魔法を使える様にしてあげる代わりに、《魔法のランプ》に魔力を注いで封印を解いてくれ」と取り引きを持ち掛けた。レインはこの提案を飲んでランファに師事する事になった。そして五年後……ランファの教えを受けて規格外の魔導士になったレインの元に大規模なスタンピードが起こったという知らせが届き── ※ちゃんと区切りまで書いてます。

更新:2021/1/16

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