異世界転移した主人公がイケおじに拾われて恋に落ちた。そんな話です。 誤字脱字報告助かっています! 注意事項 ・設定はふわふわ。 ・後書きに作者がイメージして描いたカロンさんをのっけていますがあくまでもイメージです。 ・カクヨムにも同一内容を掲載しています。 ・予告なく修正が入ることがあります。
更新:2021/7/31
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「別れようリリス。俺のことは忘れてくれ」 そう言った男の瞳には何の感情も浮かんでいないように見えた。縋ることも、問いただすことも、罵ることもできずに2人の関係は男の一方的な別れの言葉だけで終わった。 数年後リリスは聖女として魔王討伐の旅に出る。リリスを便利な道具のように扱うハーレム勇者と、リリスを目の敵にする女性メンバー3人。そして、リリスに侮蔑と色欲の目を向けるパラディン。リリスは内心うんざりしながらも耐えていた。全ては己の本懐を遂げる為に。 注意事項 ・勢いで書き上げた短編です。 設定等ガバガバなので、深く考えずさらっと読むことをオススメします ・予告なく修正することがあります ・同様の内容をカクヨムにも掲載しています
更新:2021/6/7
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私はここには頼まれて居るだけ。だから、そんな文句を言われても困るの。
更新:2017/10/13
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この国において聖女の『真実の愛』は特別なものだ。歴代の聖女は『真実の愛』を得たのを契機に特別な力に目覚めたと言われている。その力は奇跡とも呼べる程で、死人さえ甦らせることができたという。それ以降、この国では聖女の『真実の愛』を何者も邪魔してはならないと法によって定められている。 設定ガバガバ 短時間クオリティ 息抜き程度の作品 頭を空っぽにして読むのを推奨
更新:2021/2/9
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硬直するユキヒデにそのおっさんは呼びかけてきた 「僕になんで年上の息子がいるんですか!? 出て行ってください!警察呼びますよ!」「話を聞いてほしい、お父さん!」 「お父さんじゃない!」 「ナツミに復讐したいと思わないか?」 「なんだと!?」
更新:2016/6/3
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女性にしては高すぎる身長と低めの声、中性的な顔。一部の女性からはウケが良いが、男性からは悪い。友人曰く、そこらへんの貴族男性よりもスペックが高いせいで顰蹙を買っているのだとか。 正直『男女(おとこおんな)』と陰口を叩かれるのが気にならないわけではない。ただ、それでも自分を変えようと思わなかったのは彼がいたからだ。 「カミラはそのままでいいよ。君の良さは僕がわかっているから」 幼馴染でもあるオスヴィンの言葉に何度救われた事か。惹かれるのは自然の流れだったと思う。婚約が決まった時は本当に嬉しかった。間違いなく、私の世界はオスヴィンを中心に回っていた。————あの日までは。 注意事項 ・設定ガバガバの為、深く考えずに読んでください ・誤字脱字報告助かっています ・予告なく修正することがあります ・同様の内容をカクヨムにても掲載
更新:2021/9/14
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最近婚約者であるライト様に近づいている令嬢が居ます。 子爵家の庶子として最近引き取られた彼女は、社交界のマナーにもうとく、学園でも浮いた存在だけれども、何を考えているのか第三王子であるライト様に近づいているのです。 そしてその令嬢、スーリャ様はわたくしに対してこういうのです、「悪役令嬢としてせいぜいあたしの当て馬になってよね」、と。 申し訳ありませんが、そのようなものになる気は微塵もございません。 ※他サイトでも投稿しています。
更新:2021/7/26
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万物異転(ばんぶついてん) 人の心を手に入れた猫のシュン。 この世界に産まれた直後の話。 獣耳少女リルと出会い、大事な人を守る為にモフモフしつつも強くなることを誓う主人公。 (リルたんmfmf……) 理不尽に噛み付き、爪を立て、砂をかける。 そんな猫が世界の歴史を紡ぐことになる物語。 「シュンを抱っこして寝るの気持ちいいし、いい匂いだよ♪」 「クルニャン……(モフりたいのに、なぜかモフられる。異世界はmfmfするだけでも大変だにゃ~……)」 ニャンコの可愛さは最強、強さでも最強に……なる予定。 (将来は人化したいな……) ※2017/4/17 副題を変更しました。 ※加工写真のある話には■がついてます。 ※キャラクターイラストのある話には★がついてます。
更新:2017/4/13
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