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作者:ユウ

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作:佐久ユウ

相性98%の結婚〜白い結婚を望む伯爵様はなぜか私を溺愛したい〜

私の名前はアナスタシア、18歳。おば様にはオベロン国王陛下と瓜二つと言われるけど普通の伯爵だ。そんな私が陛下から相性98%の大柄でも紳士な美男子でお医者様のニール伯爵と結婚した。 「あなたとは清い関係でいたい。夫婦関係は無しだ……だが最大限あなたの意向は尊重する」 えーっ! そんなぁ……でも私はあきらめない! アナスタシアは身体が弱く、自動人形の魔石移植で生き延びてきた。「繁栄の義務」をはたせる身体を手に入れて周りの期待に応えたい。 彼を知る為、彼女は妖精ノ国と王国の狭間にある施設に向かった。管理者の妖精が明かすニールの過去は哀しくも競争を生き抜いた証だった。生まれに負い目を感じているのかもしれないと想いを寄せるアナだったが……まさかの女の影にびっくり!? さらに夫の同僚から貴族は1年以内に世継ぎが居ないと夫は労働者階級行き、妻は再婚と言われた。血を素に魔術で子を産む方法に頼るしかないの? だけどニールは自分の血の特殊さで、養子を世継ぎにするつもり。真実を知って賛成し、二人で周りを説得しようとしたが……自動人形が二人の間に立ち入ってきて……妖精ノ国の女王に助けを求めることになるが……そこで衝撃の事実にアナスタシアは気づく。この結婚は特別な意味があったのだと。  魔術と自動人形の貴族社会を描くファンタジー。運命の相手と出会い、外野の陰謀を乗り越え二人の生き方を模索するお話です。R15は念のため。

更新:2023/10/19

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作:灰灰灰(カイケ・ハイ)※旧ザキ、ユウ

魔属崩れと蔑まれた血術使い、倫理的に本気を出せなかったけど、追放されたしもう好き放題にする。戻って来いって言われたところでもう遅い。僕の血は僕のもの。そしてお前の血は全部僕のものだ! 全部寄越せ!!!

「ヒトラ・ブラド、お前には今日限りでパーティを抜けてもらう」     勇者パーティに所属しているヒトラはある日突然、パーティリーダーから「血術使いだから」という理由だけで解雇を言い渡された。更に他の仲間からは「根暗」「魔族崩れ」などと罵られることに。  ヒトラが持つスキル【血術】は文字通り血を扱うもので、そのイメージの悪さから忌み嫌われている。   世間からの風当たりが厳しい中、それでもヒトラはパーティーの為にと必死に身を粉にして頑張っていた。  それなのにその結果が追放。  あ、ふーん。そういうことするんだ。じゃあもういいよ! 倫理観捨ててやる!! お前らの血を全部よこせや!!!!!!  今まで倫理観を考慮してヒトラは自分の血しか使っていなかった。  それを辞めて他人や魔物の血を使うことを解禁。  するとヒトラの才能は覚醒した。  他人の血まで扱える血液使いは凄まじく、暗殺者集団やゴブリン千体ですら軽々ひねることが出来るようになった。  覚醒したヒトラは年齢不詳のロリババアや脳筋聖女、魔眼の姫と共に迷宮に挑むことに。  そして、ヒトラ的にはサクッと稼いで悠々自適に過ごすつもりがそうもいかず……?  本人が望もうが望むまいが関係なく世界の謎に巻き込まれていくことに。

更新:2021/6/17

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作:和泉ユウキ

世界の鎮魂歌【ばんか】は、俺が歌う! -拝啓、無能がお好きな皆様へー

*しばらく、更新はスローペースとなります。 「村の外の者に、決してカイリの歌を聴かれてはいけない」 ある日、事故で死んだ主人公カイリは、記憶を持ったまま異世界へと転生した。 だが、記憶を持っていようとも、期待していた様なチート能力など微塵もなく。 それどころか足手まといでさえあるカイリは、しかし故郷の村で満ち足りた生活を送っていた。 窒息死しそうなほどに愛してくれる両親。 十近く離れた年下の友人を剣の師匠と仰ぐ日常。 歳の離れた娘に求婚される日課。 厳しくも優しく見守ってくれる村の人達とのふれあい。 だが十六歳の成人を迎える間際、カイリはある疑問を持つ様になる。 「村の外の者に、決してカイリの歌を聴かれてはいけない」 幼い頃からのこの決まり。 それが紐解かれる時、世界の真実が姿を現す――。 *童謡・唱歌の著作権について 作中に出てくる童謡・唱歌に関しては、曲、歌詞共に著作権が切れているもののみ使用しております。 万が一「切れていないんじゃないか」と思うものがありましたら、指摘して下さい。改めて年月等確認致します。 また、作中で使われた曲については、この下に列挙していきます。 【話に出てきた順。敬称略】 *故郷(ふるさと) 曲/岡野貞一 詞/高野辰之 *うさぎとかめ 曲/納所弁次郎 詞/石原和三郎 *赤とんぼ 曲/山田耕筰 詞/三木露風 *ゆりかごのうた 曲/草川信 詞/北原白秋 *雪 曲/文部省 詞/文部省 *紅葉 曲/岡野貞一 詞/高野辰之 *牧場の朝 曲/船橋栄吉 詞/文部省 *あめふり 曲/中山晋平 詞/北原白秋 *朧月夜 曲/岡野貞一 詞/高野辰之

更新:2024/6/15

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