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作者:佐藤謙羊

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作:佐藤謙羊

異世界ができたので、週末はそこでゆっくりしています 気ままに過ごしているだけなのに、美少年領主に言い寄られ……なぜかバズりまくり!?

とある総合商社で働くOL、山本百合。 パワハラセクハラに晒されても文句ひとつ言えない、極度のコミュ障の彼女。 しかし週末は、異世界である『特区』で、ユリアという魔法剣士となる。 ユリアはトップモデルのように美しく、しかも異世界では知らぬ者がいない、幾多の二つ名を持つ最強の存在であった。 ユリアは地位や名声には興味はなく、気分のおもむくままに各地を旅し、各地の料理を楽しんでいた。 やがてスマホにプリインストールされていた、『トックチューブ』というアプリで動画配信をはじめる。 機械音痴の彼女は知らなかった。 自分が日記がてらに配信している動画が、世界で10億人ものファンがいることを。 これは、異世界で羽根を伸ばすOLがおいしい料理を食べ、モンスターをなぎ倒し、そしてちょっぴりモテて……バズりまくるお話。 ※現実世界と異世界を行き来する話ですが、異世界での恋愛がメインとなる予定ですので、『異世界〔恋愛〕』のジャンルにしてあります

更新:2022/9/13

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作:佐藤謙羊

『駄犬』と呼ばれパーティも職場も追放されたオッサン、『金狼』となって勇者一族に牙を剥く!

書籍版の第1巻が、オーバーラップノベルズ様より発売中です! 若き勇者パーティの一員で、『ゴージャスマート』の店員であった、ゴルドウルフ・スラムドッグ。 彼は皆から『駄犬』とからかわれるほどの、うだつのあがらないオッサンであった。 オッサンはある日、勇者と店長から『煉獄』の最下層に置き去りにされ、クビを言い渡されてしまう。 しかし…皆はまだ知らなかった。 オッサンは地味ながらも、重要な役割を担っていたことに…! 鋭い洞察力と知識を持ったオッサンを失った勇者パーティは、マナ管理すらもできなくなってクエストは失敗続き。 オッサンの丁寧な接客とアフターケアで支持を得ていた『ゴージャスマート』は高級路線に転換、一時は増収だったものの、じょじょに取り返しがつかないほどの客離れを起こしはじめる。 そして『煉獄』という修羅場をくぐり抜けたオッサンは、持ち前の丁寧な仕事ぶりに、狼のような強靭さとリーダーシップを兼ね備え、復活…! 冒険者として、商売人として、世界を支配していた勇者一族に『金狼』となって牙を剥く…!

更新:2022/6/26

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作:佐藤謙羊

【コミック第1巻、好評発売中!】無能と呼ばれた『精霊たらし』 実は異能で、精霊界では伝説的ヒーローでした

マッグガーデン様にてコミカライズ版が連載中! 第1巻も好評発売中です! 下のほうに紹介のリンクがありますのでご覧ください! ユニバスは精霊とコミュニケーションできる『精霊たらし』のスキルで勇者パーティに貢献していた。 魔王を討伐するには精霊の助力が必要不可欠であったのと、また仲間たちの攻撃魔法や回復魔法は精霊の力によるものだったので、陰で精霊に頼んで威力アップの補助をしていた。 しかし魔王を退けて凱旋するとなった途端、勇者や仲間たちから「お前、コミュ障でキモい」と言われ、凱旋から外されてしまう。 ユニバス以外の仲間たちは英雄として讃えられ、王国の要職に就く。 ユニバスは何の栄誉も与えられなかったが、勇者のお情けで王国の魔導装置の修理係として働くようになる。 魔導装置はすべて精霊の力によって動作するので、ユニバスはそこでも『精霊たらし』のスキルで王国に貢献していた。 しかしある日、上司に呼び出され、衝撃の事実を聞かされる。 「お前が作った魔導装置、ぜんぶ俺が作ったことにしてたんだわ」と。 上司はユニバスの手柄を横取りし、大臣の座にまで昇りつめていた。 しかしユニバスがいると面倒なので、ユニバスをクビにしてしまう。 ついに仕事まで失ってしまったユニバスは絶望に暮れ、街中をさまよう。 そこで勇者と精霊姫ティフォンの結婚式を見に行くのだが、ティフォンは誓いの言葉を口する直前、観衆のなかにユニバスの姿を見つける。 「ゆっ……ユニバスくぅぅぅーーーーんっ!! 死んだんじゃなかったの!?」 ティフォンは勇者から「ユニバスは死んだ」と聞かされていて、やむなく勇者と結婚しようとしていた。 しかしユニバスが生きているとわかるや、勇者との結婚を破棄し、ユニバスとともに逃げ出す。 ティフォンとともに新たなる人生を歩むユニバスは気付いていく。 自分はとても精霊に慕われていたんだと。 一方、ユニバスを失った王国は精霊たちの制御ができなくなり、崩壊の一途を辿ることとなった。 ※改題しました。以前のタイトルは、 スキル『精霊たらし』で精霊との橋渡しをしていたのに、コミュ障だからと王国を追放される。でも精霊たちには慕われていたことを知り、精霊姫からは溺愛。王国では精霊たちが暴れているようですが、もう知りません。

更新:2022/3/16

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作:佐藤謙羊

【最新巻2巻発売! コミカライズも好評連載中!】器用貧乏、城を建てる ~開拓学園の劣等生なのに、上級職のスキルと魔法がすべて使えます~

レオピン少年は、生まれつき器用であった。 彼はその器用さを活かし、幼い頃から様々なクラフトを行ない、仲間たちに貢献してきた。 レオピンは『王立開拓学園』に仲間たちとともに進学。 しかし入学式での『能力開花の儀式』において、レオピンに与えられたステータスは悲惨なものであった。 『職業は無職』 『ステータスは、器用さ以外は初期値のままで成長しない』 『スキルは器用貧乏』 器用さ以外に全く取り柄のないレオピンを、クラスメイトたちは『追放』。 レオピンは『特別養成学級』という、落ちこぼれのクラスに入れられてしまう。 ひとりぼっちになってしまったレオピン。 しかし与えられたスキル『器用貧乏』が、意外な性能を持っていることに気付く。 それは、 『器用さのステータスを、他のステータスに変換できる』 『好きな職業に転職できる』 というものであった。 レオピンはまず『木こり』に転職し、森から木材を得る。 さらに『大工』に転職し、誰よりも立派な家を建築。 『鑑定士』に転職してレアアイテムを判別し、『戦斧使い』に転職してチョッカイを掛けてきた他のクラスの生徒を撃退。 『レンジャー』に転職してダンジョンを探索、『ニンジャ』に転職して罠を楽々くぐり抜ける。 レオピンは単独(ソロ)で、なんでもこなせるだけの力を手に入れていた。 ひたすら無双しているうちに、幼なじみの聖女に慕われ、美女錬金術師から見初められ、レオピンの活躍はさらに知れ渡っていく。 一方、レオピンを追放したクラスメイトたちは、レオピンの能力を目の当たりにして追放を後悔。 家は掘っ立て小屋のままで、探索もままならず、じょじょに学園内での居場所を失っていき、破滅する。

更新:2022/7/8

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作:佐藤謙羊

飼ってた犬がグイグイくるイケメンでした

「僕は決めたよ! 僕の愛が得られるとトーゼンのように思っている、怠惰で無愛想なフレイアとの婚約は破棄する! そして、こちらの美しくて愛想のいいアイシスと成婚する!」 「えっ? まさかまだ、アイシスちゃんのことをお友達だと思ってるぅ? アイシスがアンタと友達のフリをしてたのは、すべては今日のため……ロキ様を奪うためだったんだよ!」 ジュエルバーン家の令嬢フレイアは、ロキ王子と成婚の儀に臨んでいた。 この世界では結婚式の場で、新婦が作った『メラ・ゾーマス』というマズいスープを黙って飲み干すという風習がある。 フレイアは親友であるアイシスから、その風習を無事終えるためにと、味覚が鈍くなる薬を貰っていた。 フレイアはその薬を飲んでいたのだが、スープをひと口飲んだ瞬間、あまりのマズさに絶叫とともに床にぶちまけてしまう。 大勢の参列者の前で、大失態をさらしてしまうフレイア。 かわりに乱入したアイシスがスープを飲み干してしまい、その飲みっぷりに参列者は感心。 ロキ王子はもアイシスを気に入り、フレイアは婚約破棄を言い渡されたしまった。 フレイアは親子の縁も切られてしまい、行くあてもないので聖女となる。 つつましく暮らしていたのだが、ある日、庭で死にかけになっている仔犬を見つける。 聖女の癒しの力は獣には与えてはならないのだが、フレイアはその禁忌を破り、仔犬に癒しの力を使ってしまう。 助けた仔犬ととささやかながらも、幸せな日々を送るフレイア。 しかし仔犬に癒やしを使ったことがバレてしまい、フレイアは仔犬ともども処罰されることとなってしまう。 「自らの手で、その犬を殺すのです。そうすれば、あなたの罪は赦されるでしょう」 仕える神のオーディンからそう命じられるが、フレイアは犬を繋ぐ鎖を断ち切っていた。 「逃げて! 誰の手も届かない、遠くまで! そして、わたしのぶんまで生きて!」 「や~だね」 なんとフレイアが育てた犬は、邪獣と呼ばれる『フェンリル』だった。 人の姿をなしたフェンリルは、フレイアを抱いて逃げ出す。 仔犬の頃から育ててきたフェンリルは、フレイアを溺愛。 またフレイアもフェンリルと出会ったことで、この世界がメシマズであることを知る。 フレイアはフェンリルに愛されつつ、美味しいごはんを知らしめるための『フード馬車』を始める。

更新:2022/3/15

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作:佐藤謙羊

生活保護ダンジョン

「あ、もしかして照れてる? クロキさんって、ひょっとしてDT?」 ブラック企業に使い捨てにされ、うつ病で働けなくなった男、黒木真。 貯金も底をつき、生活保護の申請に行く。 しかし役所の窓口で、通常の生活保護の資格はないと言われ、かわりに『生活保護ダンジョン』を紹介される。 明日をもしれない身の黒木は、『生活保護ダンジョン』に身を投じる。 そこには生活に必要な様々なものがあった。 『豪華お食事券』 『住宅扶助券』 『水道光熱費券』 『医療補助券』などなど。 そしてなぜか、宝箱の中から異世界人のギャルを拾ってしまう。 「っていうか、あーしはもうクロキさんにMKしちゃったし。もらってくれるまで、ぜってー離さないし」 ギャルっぺと名乗る女子高生ギャルに懐かれてしまい、クロキは彼女をダンジョンの外に連れ出す。 異世界人だったギャルっぺは、初めて見る日本に大喜び。 「大喜びなんてもんじゃねーし! 日本に来るのは、異世界人すべての夢なんだし! うぇーいっ!」 黒木は、行くあてのないギャルっぺとともに暮らし始める。 明るいギャルっぺと触れ合うことで、黒木のうつ病も快方へと向かう。 そしてギャルは幸運の女神だったのか、生活保護ダンジョンでの収穫も上向きとなっていく。 「ああっ、あーし、クロキさんに拾われて、マジのガチで幸せだしーっ! このっこのっ!」 これは、陰キャの男と陽キャのギャルが織りなす、ちょっと変わったダンジョン物語。

更新:2021/11/22

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