私ステラ・ガーネットは7歳のときに頭を打った衝撃で前世の記憶を思い出しました。 どうやらこの世界は前世でプレイしていた乙女ゲームの世界で…って私悪役令嬢じゃん!このままだと破滅エンドまっしぐら!? でも正直シナリオとか詳しく覚えてないし、対策しようもないので破滅エンドは無視して前世の夢だった商売の道に進みます!! ……と思っていたはずが何故か攻略対象と友達になったり第2王子の婚約者にされたり、えっなんでこうなるの???
更新:2021/3/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
メバルディ王国第二王子シルヴィンは引きこもっていた。しかし、いつまでも引きこもっている息子を心配して、というよりも呆れ果てた父王に無理矢理フィルーノ王国への婿入りを命じられてしまう。フィルーノ王国に足を踏み入れたシルヴィンは、赤い猫に導かれるように王女リリアーヌと出会い、恋に落ちる。
更新:2015/8/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
WARNING! WARNING! WARNING! これは東方Projectの二次創作です 実際の人物とは一切関係ありません(ていうか居るのか?) この物語は、一人の男が幻想郷へ行き 幻想郷にとって、幻想郷に住む者にとって 大切で、かけがえのない存在へと変わって行く そして、男自身にも変化は訪れる 自身の過去など... 時に甘く、時に切なく、時に戦う そんな物語です それでも俺(私)は読むのをやめない!と言う方は どうぞ、ごゆっくりとお読みください
更新:2014/8/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
由緒正しい古典部で「魔導書」を読み漁る日々を送っていた僕はついに偉業を成し遂げた。 そう「代々伝わる魔導書の読破」そして「魔法陣の形成」だ。 誰も解読できなかった魔導書を「自分なりに」「独学で」読み解き、最後の魔法陣を床に描いた瞬間、……時に何も起きなかった。 いつものように冷めた目でこちらを見つめる結梨を感じつつも、しかしながら前人未到の領域の領域に踏み込んだ達成感に浸っていた。 魔法なんてあるはずがない、魔導書なんて誰かの冗談(ジョーク)だ。 だからこんなものは僕の趣味で、ただの部活動で。 ……でもそれもその瞬間までの考えだった。 「あの魔法陣」を境に僕はーー、魔法少女になってしまったのだから。
更新:2019/8/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
旧・魔法のランプを作った結果 最強の魔女メレディアナは自らの大発明『魔法のランプ』を誤まって発送してしまう。 無限に願いを叶えてくれる『魔法のランプ』が人間の手に渡ったら一大事。密かに回収しようと向かった先は伯爵家だが、ランプは既に使用済み。自信家で策士な伯爵オルフェとランプをめぐって三本勝負をすることになる。 こうして最強の魔女vs策士な伯爵(魔法のランプ込み)の闘いが始まった。 小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門落選作品。アルファポリス、ベリーズカフェでも投稿しています。
更新:2016/5/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ラインセント王国の宰相の次男のその後について。ただし、視点は宰相の次男の結婚相手です。 ※「第一王子は婚約者一筋です。」を先に読んだ方が内容はわかりやすいと思いますが、独立したものなのでこちらだけでもわかるようにしています。 ※前作を読んでいた場合、ハッピーエンドのため釈然としない方もいると思いますので、読むのは自己責任でお願いします。
更新:2021/1/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
魔王から王女を攫いにくるという予告上が出たことで王城に呼び出されたリリアが魔王と呼ばれる美形さんに出会い口説かれるお話。
更新:2016/2/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
女ながらにシャルトレーズ王国海軍中将を務めるセシル。同じく中将の幼馴染、シェールとは対立してばかり。そんな時、両家の親から二人は許嫁だったと告げられる。シェールにベタ惚れのマリアと、彼女に惚れているテオドリックの二人の同僚と共に、セシルとシェールの仲はどうなる!?
更新:2013/9/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『なろう』らしいコント目指しました。 男子学生2人が話をしていたら、1人が夢があると語り出した。 詳しく聞くと、「ちょいワルになりたい」らしいのだが……? 「ちょいワルじゃない‼︎」
更新:2020/7/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
家と会社を往復するだけの退屈な毎日を送っていた千代は、ある日乗車するバスの中から偶然見かけた男を忘れられなくなる。男の姿を見ることが出来る僅かな時間が千代の密かな楽しみになっていくが………。
更新:2011/6/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。