■あらすじ 隣の家に住む明に、大事な人ができたという。気になる私はそれが誰か聞いても教えてくれなかった。そんな明は、学校が終わってから帰宅するのが遅くなった。私は下校する明の後をつけることにした。するとそこには……。 ※超・妄想コンテスト第144回「うちに〇〇がいます」出品作品 ※400字詰め原稿用紙換算枚数:21枚 ※非ラノベ作品です。 ※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイの各小説サイトにも掲載予定です。
更新:2021/3/15
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■あらすじ 私はクラス対抗球技大会の実行委員の準備のために委員会に向かった。準備のための資料を運んでいたが、他の人とぶつかってしまい、資料の一部を落としてしまった。私が慌てていると、ムサシ君が拾うのを手伝ってくれた。それなのに、すぐに委員会が始まってしまい、ムサシ君にお礼を言うことができなかった。 翌日、ムサシ君にお礼を言おうと、彼に近づこうとするが……。 ※超・妄想コンテスト第145回「ありがとう」出品作品 ※非ラノベ作品です。 ※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚 ※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイの各小説サイトにも掲載予定です。 ■所感 話の展開自体はよくあるものですが、楽しんで頂ければと思います☆
更新:2021/3/29
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■あらすじ 私は彼を連れての温泉旅館までやってきた。彼を殺すために……。 ×超・妄想コンテスト第143回「冷たいあの人」出品作品 →コンテスト応募ボタンを押すのを失念しており、出品できていませんでした!(T-T) ※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚 ※非ラノベ作品です。 ※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイ、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
更新:2021/3/1
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聖魔法の名門クロスディア辺境伯家の長男として生まれたルークシードはその魔力量の多さから父からの期待を一身に受けて3歳の魔法を授かる魔与の儀式まで愛されて育った。 例え、同じ年の異母弟アレクシードが居ようとあまり気にしてなかった。 しかし魔与の儀式で異母弟が聖魔法を授かり、自分はそれ以外の魔法しか授かることが出来なかったルークシードは、父にアレクシードと名前ごと立場を入れ替えられてしまう。 あまりの事に自殺しようとアンデットの中に突っ込んで行ったら、スカルナイトに助けられて武芸と魔法を教わることになった。
更新:2024/2/25
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