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作:高識 空

竜のこども【休載中。詳細は活動報告「空の模様」にて】

 主人公《平田 深那生》(ひらた みない) は、あとすこしで卒業を控える大学生。ちょっとだけつっ走りがちな彼は、ある日突然異世界へと召喚される。  光の灯る闇のなか、そこで彼が目にしたもの。  それは黒燐を纏(まと)い、紅い瞳で彼を見つめる『巨大な竜』の姿だった。  まるで小説や映画にでも出てきそうなその竜は、彼の無事を確認。すると、魔法を使って『美しい女性』の姿に変身し、すこし緊張しながらこう告げる。 「ぬしよ。わしの『息子』になってはくれぬか……」 「……へ?」  これは、彼と竜とが織りなす魔法の世界の物語。  いきなり喚ばれた異世界で『竜のこども』になる彼は、竜の心と世界を救う!!!  ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ※【R -15】表現について。  → リアルな感じでいきたいのですが『なるべく少なめに』書いていく予定です。 ・・・  内容は王道展開(予定)の長編作品です。「序章」では主人公と竜の出会いから、その仲を深めていくまでを描いています。 ・・・ 「バトル要素」は第一章から。 (※外伝にてお試しですこし。【※036[其の伍]熊】にて。) ・・・ ※外伝が完結しました。【032〜042】(2021/02/23。全11話。) ※序章が完結しました。【001〜031、043〜056】(2021/03/27。全41話、前幕1話、番外編2話、幕間1話。) ※第1章が始まりました。【057〜⁇?】(2021/05/01。) ・・・ 【※とってものんびり更新中】 【※改稿工事中です。現在34話目までクリア。全話読める状態にはしてあります。】

更新:2022/7/30

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作:識友 希

感情希薄なモルモットは二重人格者

これは、感情希薄な青年が自分の感情を探求する物語――――― とある非人道的な実験をする施設で、幼い頃から『モルモット』として生活する一人の青年がいた。 モルモットの青年は繰り返される非人道的な実験によって身も心もボロボロだった。 モルモットとしての生活に嫌気が差した青年は、この研究施設から逃げ出すことを望んでいた。 そんなある日、その青年がすることになったのは『転生魔法』に関する実験。 この実験は、自分自身の体を殺して自分の魂を他人の体に移植し、憑依するというものだった。 施設の人間の命令に従い実験を行った青年だったが、実験は失敗してしまい、モルモットだった青年は魂の移植先の人間との『二重人格』になってしまう。 しかも、二重人格になった相手は『悪魔の子』という異名で恐れられる『嫌われ者』だった。 嫌われ者との二重人格になった青年は、『悪魔の子』を嫌う周囲の人間達から様々な強い感情をぶつけられることになる。 そんな環境に身を置くことになったモルモットの青年は、人間の持つ『感情』に興味を持ち始めるのだった。

更新:2024/2/18

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作:式崎識也

底辺ダンジョン配信者の俺が相手に自分の方が強いと勘違いさせるスキル『威嚇』を使って有名配信者を助けたら、いつの間にか伝説になってたんだが⁈

底辺ダンジョン配信者であるシンヤには、1つの特別なスキルがあった。それは『威嚇』。相手を強制的に恐怖状態にし、戦闘から確実に逃げられる能力。戦闘能力が皆無なシンヤは、そのスキルを使い配信者という体でダンジョンに潜り、珍しいキノコを採取しそれを売って生活していた。 しかしそんなおり、彼は襲われていた1人の少女を助けてしまう。その少女はチャンネル登録者50万人を超える有名配信者であり、いつの間にかシンヤは、実力を隠した強者だと祭り上げられるようになる。 特殊なスキルを使えるだけで戦闘能力がないシンヤは、どうにか誤解を解こうと右往左方する。しかしどうしてかその全てが空回りし、逆にどんどん持ち上げられていく。Fランクだったシンヤは、気づけばSランクになっており、数々の実力者がシンヤを讃えるようになる。 勘違いから成り上がるダンジョン配信生活が、ここから始まる!

更新:2024/2/12

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作:癸識

レベル99の幼女と最弱パーティー

冒険者。 この世界にはそんな職業が存在している。 斎藤蒼真(さいとう そうま)、相田理紗(あいだ りさ)、鈴木拓也(すずき たくや)の三人も冒険者である。 チームsai。それが三人のパーティー名。 もっとも、五段階に分けられたランクの中で一番下のまま、もう五年も経っている。 一つ上のランクに上がるまでが平均三年と言われているのでかなり遅い。 他の冒険者たちには馬鹿にされ、ランクが低い為、受けれる依頼も少なく、収入も低い。 そんな、その日暮しが精一杯な三人はある日、一人の幼女と出会う。 ジャグリーン・ベル。 それが幼女の名前である。 その可愛らしい見た目に反して、ジャグリーン、通称リーンは規格外の強さを誇っている。 とある事件をきっかけに蒼真達はリーンとパーティーを組むことになった。 このお話は、そんなリーンに振り回されながらも冒険者として成長していくチームsai改め、チーム最弱のお話である。 更新ゆっくりめです。 ブックマークや評価、コメントを頂けると作者が小躍りします、してやってもいいぞという寛大な方がおりましたら、是非お願いしますm(_)m

更新:2024/2/1

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作:貴識こうき

異世界転生者を祖に持つ一族に生まれた天才自動人形師と天才人形師の素質があった薬学治癒師の宿命に巻き込まれて親友を喪ったので、とりあえず自動人形師の作品(ふたなり自動人形)を囲うことにしました

その世界の通称、ニマエヴ。 ”神々”により割り振られた正式な世界識別コードはnimanima everyday。 その世界に現れた稀代の自動人形師、プシュケ・クオレ。彼女の創作した自動人形の技術はやがて、ニマエヴの世界に大きな変革をもたらすことになる。 プシュケの死後、多くの歴史書が「彼女は異世界転生者であった」と記述していた。 そんな彼女を祖とするクオレ一族に生まれたシャヘル・クオレ。 彼は幼い頃から彼女の自動人形の技術と、遺伝する三つのレアスキルを使って、天才自動人形師の名をほしいままにしていた。 だが、彼の前に人形創作のスキルを持たぬ美少年、モルフェーム・トリュースが現れたことから、シャヘルは狂気に囚われ始める。 この物語は、そんな二人の宿命に巻き込まれて親友を喪った青年ミスティラポロ・ノイネーティクルが、シャヘル・クオレの作品である自動人形(ふたなり)のペリドットを囲うようになり、なんだかんだ互いに愛し愛されていく話である。 ※無断転載禁止※ なろうのみの連載です。 精神が優しき剛の者のみ、お読みください。 ストックにはおおまかなシーンだけ先に書いてあり、そこに肉付けしていく形で執筆しています。45~50章を目安に完結する予定です。

更新:2024/1/15

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