「イルヴィア・アーガス! 今日をもって貴様との婚約を破棄させてもらう!」 伯爵令嬢イルヴィア・アーガスに、婚約者である第一王子から突然叩きつけられた婚約破棄。被せられる冤罪。その裏にあるものは……?
更新:2017/7/4
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ハイエルフのクララベルは人里で孤児院を営んでいる。 数年前に勇者に選ばれて出て行ったカイはもうずっと音沙汰なしで、けれどちゃんと魔王を倒したらしい。しかし姫君との結婚のためにカイとは縁を切れとまで言われてしまう。 反抗期(?)からこじれた凸凹親子は果たして仲直りができるのか? ※恋愛要素は限りなくゼロですが異世界恋愛の気持ちで書いたのでここに投稿させていただきます。 ※魔王は要素としてさらっと出てくる程度です。
更新:2018/12/24
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第一王子アルベルトの婚約者である公爵令嬢シャーロット・バードナーはアルベルトの心変わりに悩んでいた。 汚い手まで使って手に入れた婚約者の座を、どこの馬の骨ともしれない泥棒猫に奪われそうになっている。 社交界でも有名な、手のつけられない我儘令嬢であるシャーロットは相手の女をどうにかしようと、従者のギルトに命令を下す。 ※王子と相手の女の子は出てきません。我儘令嬢と従者が喋ってるだけです。 ※具体的な描写はありませんが、物騒な単語が少し出てきます。極端にグロが苦手、みたいな方はご注意ください。
更新:2018/12/21
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夜会の最中、ヨハンナ・アルノルト公爵令嬢は公衆の面前で第一王子から婚約破棄を言い渡された。 聞けばアンナという恋人がおり、今までも浮気性で困らせられていたが今度は本気らしい。 加えてヨハンナの身に覚えのない不貞の証拠まで持ち出され、為すすべもなく婚約破棄を言い渡されてしまった。 これはそんな公爵令嬢ヨハンナが、全て終わった後に双子の兄クラウスと駄弁っているだけの話。 ※ほぼ会話文しかないです。だらだら喋ってます。
更新:2018/12/21
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侯爵令嬢ミランダ・ベイルマンは婚約者であるヴィンセント王子から婚約破棄を突きつけられていた。そしてその間に降りかかる、王子の想い人への嫌がらせという冤罪。明日には学園を追放されるという最後の日に、ミランダを手を差し伸べたのは学園の教師でありながら幼い少年の姿をした、魔法教師のアンブローズだった。 ※恋愛要素は薄めです。 ※魔法というファンタジー要素がバンバン出て来ます。
更新:2019/1/1
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公爵令嬢エリオネッタとその従者ロイの、のんびりした日常の話。恋愛要素は埋めです。
更新:2016/5/11
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クラヴィーシャは廃れた宿屋の娘。 5歳になってもスキルは何1つ見つからず、惨めな日々を送っている。 良いことなんて何1つない。微笑んだことなど1度もない。 しかしある日、宿屋に奇妙な2人組が現れて……?
更新:2018/4/14
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事故で死んでしまったぼく(二十代女性)は、気がつくと中世ヨーロッパ風の国で公爵令嬢サスリカ(5歳)になっていた! 詳しいことはよく分かんないけど、せっかくお金持ちの美少女に生まれ変われたんだし楽しむぞ。 え? お父様が同じ家に住んでるのに一度も姿を見せない? 今日の午後には新しい弟がやって来る? なんかこの家、変なんだけど! しかもこの世界、もしかして「乙女ゲーム」とかいう奴? 未プレイだよ? そんな感じで、ぼくっ娘の転生悪役令嬢が異世界生活をエンジョイする話です。ちょっとファンタジー要素もあり。よろしくお願いします。
更新:2021/6/12
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