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作者:Sy

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作:@lusya

神すら喰らいしスキルと世界に抗う大罪スキル

これは神殺しをする少年の物語。 事故により死ぬ間際、神を激しい怒りと共に憎んだ。そのことで転生した世界で"神敵スキル"という特異なスキルを授かる。この世界では、神敵スキル保持者は絶対悪とされ、国、組織、様々な所から狙われる存在だった。 少年は護りたい者の為に、一人村を飛び出し、世界と戦う道を選択するのだった。これは世界の敵となった神敵スキル保持者が、世界や神を力で捩じ伏せ、世界を変えていくそんな話。 誤字・脱字修正一応は終了致しました。 てすが、情けない話ながら修正した部分も完璧に誤字・脱字がなくなったかはわかりません。 なので見つけたら報告してもらえると助かります ちなみに、多少加筆してもいたりするのでもう一度読んで見てもらえれば幸いです。と言ってもあまり大きく加筆してはないのですが… ですのでストーリーに影響はありません。 なろうの方にも掲載させてもらっています。内容は同じです。 初投稿作品なので読みづらいとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。

更新:2021/11/14

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作:Tassy

新科学怪機≪ギルソード≫ 

 《ギルソード》__  それは、極限の科学技術により生み出された、人体へ直接埋め込まれし、《異能力兵器》__  亡き旧世紀の軍事科学者〔アルスダート=ギルソード〕によって開発され、かつて戦争に満ちた世界を崩壊・終焉に追いやった『新科学兵器』である。  極限のテクノロジーを駆使して開発されたそれは、【見た目は剣や銃といった既存の武器と変わらない】が、決定的に異なる点があった。  1つ:その破壊力は異次元のそれ。    過去に造られた全ての兵器を凌駕し、これまで実現不可能であった《特異能力》を有する。個体別によっては物理的法則をも無視・破壊する。  2つ:人の目には見えない特殊粒子、《ナノマシン》とう形成され、使わなければ目に見えない。  3つ:人体の『身体』に植えつけた兵器だ。【保管庫】にして宿り続け、生涯身体から離れない。  入手した最後、生涯【生体兵器】となる__  それが《ギルソード》の正体であり、それを宿す人間を、称して《ギルソード使い》と呼ばれていた。    時は、終焉戦争(第3・4次世界大戦)による世界崩情勢壊から400年が過ぎた時代。    《ギルソード使い》として、自らの身体を兵器に捧げ、戦の連鎖を生き抜く2人の少年少女がいた。  ユウキ=アラストル。    彼は狡猾冷酷、目的や使命を阻む者に、容赦はない。  リリーナ=フェルメール。  彼女は心優しく、慈悲深い少女、誰よりも人の痛みを理解し、寄り添い、自己犠牲も厭わない。  戦乱に巻き込まれた過去の傷を背負いながらも、真の世界平和の実現を志し、今を生きる2人は__  《ギルソード》を悪用・密造するテロ組織を相手に、2人は仲間達と共に壮絶な戦いに身を投じてゆく。

更新:2024/4/29

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作:春華(syunka)

とある騎士の遠い記憶

物語の舞台は中世ヨーロッパ、誰もが己の選んだ道を歩む事ができなかったとある騎士の時代。 とある国に伝説の騎士『青き血が流れるコマンドール』の再来と恐れられた騎士がいた。 語りの「私」は子どもの頃からよく見る夢に悩まされていた。ある時、参加した異業種交流会で前世で再会を約束したという「彼女」と出会う。「彼女」は私の見る「夢」は「前世で感情を強く残した記憶」でその感情を「浄化」する必要があると告げる。 その日から「夢」と「現実」が交差をはじめ、「私」は「伝説の騎士」と謳われた前世の記憶の世界に飛ばされていき・・・・『第1章~前世の記憶の入り口~西の砦の攻防とサファイヤの剣の継承』 語りの「私」は右腕の痛みが引かない日々を送っていた。「彼女」に相談すると前世の記憶を浄化できる霊視コンサルを紹介される。 コンサルから聴かされたのは「前世と今世は残された感情の強弱でリンクする現象が起きる」こと、浄化をするには悔恨となっている感情自体を思い出す必要があることだった。「私」は伝説の騎士セルジオの生涯を辿る「記憶の探求」することした。 霊視コンサルの導きで前世の世界に飛んだ「私」が目にしたのは、生まれて間もなく移された騎士養成訓練施設での想像を絶する|インシデント《出来事》で・・・・暗殺、古の魔女の陰謀、実父の殺意・・・・伝説の騎士の過酷な生い立ちだった。・・・・『第2章~生い立ち編~訓練施設インシデント』『第3章~生い立ち編2~見聞の旅路』 この作品はアルファポリス様・エブリスタ様へも掲載しています。

更新:2024/2/26

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