異世界にて前世もちの転生者がひたすら金品を盗み出すお話です、人情なんて(あんまり)ありません。
更新:2012/4/22
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俺は転生し、異世界で小さなオスのフェアリーとして産まれた。 メス100体に対して、オス1体の種族らしい。 やったモテモテだー! という喜びは他のオスを見た時点で霧散する。 オスは成人すると種馬として扱われ、薬まで投与されるようなのだ。 薬の副作用で廃人っぽくなってしまった彼を見て、俺はこの集落から逃げることを決意した。 ただ、この集落から無事逃げ出せたとしても問題があって……。 俺が取得した「職業」、「戦士」なんだよね。 この小さい体で肉弾戦って、無理じゃね……? ※これは、そんな不安を抱く主人公が、わりとあっさり俺Tueee!!するお話です。
更新:2016/9/29
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【五月末再開予定】 ファンタジー世界でハーレムするんだと、知識も体力も準備万端だった俺が目をさましたのは、グレー一色の無機質な狭い空間。丸窓から見えるのは、深くきらめく宇宙空間。扉は開閉の概念を捨てて、一瞬にして消え去る仕様になり、ハーレム予定の俺を迎えにきたのは、むきむきマッチョ。与えられた仕事はまさかの戦闘機のエサ。 それでも俺はあきらめない。ぜったいハーレムしてやるぜ。チートだって、チートだって……神様そりゃ無いぜな成り上がりストーリー。
更新:2016/9/5
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突然異世界に召喚されてしまった美早。神に見放された王国で、姫巫女として人々を救うことになりました。神の声を聞き、その意思に従って王国の闇を打ち払った彼女は、役目を果たしたご褒美に「どんな望みでも可能な限り叶えよう」と王様に言われます。女嫌いの陛下に、彼女が望んだことは自らとの結婚でした。「お前は魔女だ! 悪魔だ!」「一国を救ったご褒美に、王妃になりたいと願っても罰は当たらないと思いますよ?」2012年4月15日改稿しました。
更新:2012/4/28
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神様に会った。 神様は言った、『お前は死んでいて、魂の状態だ』と。 神様は言った、『気分が良いので、希望の異世界で復活させてやる』と。 神様は言った、『チートもくれてやろう』と。 オレは魔法チートをもらい、ライトファンタジーの世界に送ってもらうことにした。 そして転移した先。そこは打ち捨てられたように虚空を漂う、乗組員が一人もいない宇宙船の中だった。 どうやらオレは、SFの世界に来てしまったらしい。 神様ーっ! これは、何の嫌がらせですかーっ!? ※このスペースオペラの世界の現在に、魔法使いは主人公のみの予定ですが、環境のため微チート気味になります。
更新:2014/7/30
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第六王子に仕えている女騎士ジーンは前世の記憶を持っている。この世界はゲームの通りに進んでいるようだが王子の死エンドだけは回避させたいと彼女は全力で抗った。信頼関係は築けたが、ジーンが明後日の方向を向いているせいで主従の想いは噛み合わない。何故ならジーンにとって、あるじは推しだったから。 死亡フラグと同時に自分へのフラグも叩き折っていく、そんな話。 あるじを推して生きていく、の続編ですが単体でも読めるはず多分。
更新:2020/12/27
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タイトルにオチを詰め込んだ結果、こうなった、後悔はしていない。 取り敢えず何がなんだかわからないけど転生した、そしたらやべぇ、詰みそう、二度目の人生詰みそう。
更新:2013/3/9
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こんな小説はみたことない。傑作。新感覚。江戸時代にあったら天下が取れていたかもしれない。すごく性格が明るい。髪は黒い。
更新:2014/4/15
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