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作者:Uta

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作:kouta

断罪する側と断罪される側、どちらの令嬢も優秀だったらこうなるってお話

王子の婚約者候補であるユーフィリア、リズベットの二人は共に才女であり、優劣つけがたい存在であった。二人にとってお互いは同じ高みを目指す同士であった。王妃への道を知るが故、相手もどれほど努力しているか知っている。敬意こそ持ちはすれ、敵意はなかった。お互いの立場がある故、それを表に出す事はしなかった。 ユーフィリアは思っていた。例え自分が王妃になれなくてもリズベットなら祝福できると。しかし決着は思わぬ形でついてしまった。リズベットの父、シュタイン伯爵が起こした公爵令嬢暗殺未遂によって。ユーフィリアの理想が音を立てて崩れ去った。時を経て、ユーフィリアは王妃として忙しい日々を送っていた。ユーフィリアは有能であったが、激務で徐々に疲労が濃くなる。そんなユーフィリアが限界間近になった時、彼女は帰ってきた。追放されたはずのリズベットが。 ライバル関係にあった二人が揃った時、物語は大きく動き出す。 ※ カクヨム、アルファポリスにも掲載しております。

更新:2024/3/21

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作:benibuta

完全翻訳の鑑定士が無自覚に王国を救う~ボンボン上司に婚約者を奪われて仕事を解雇されて遺跡巡りに出かける。僕が管理していた特級呪物に振り回されても知りません

「アルト、私達別れましょう」 主人公で鑑定士のアルト・ソレールは、婚約者から婚約破棄される。王国の政策を司る宰相の息子から婚約を持ちかけられたためだ。 二人から裏切られ、仕事を解雇させられアルトは激怒する。 「もう知らん。泣き言いったって助けないからな!!」 アルトは王都を出て、好きに生きることを決意する。 未発見の古代遺物を探す。遺跡巡りだ。 一方でアルトを追い出した宰相の息子は後になって知ることになる。 「嘘だろ、本当に特級呪物を管理していたのかよ」 アルトがいなくなり、自身で特級呪物の管理をすることになる。 管理に失敗し、就いていた役職を失うことになる。 また、元婚約者は知ることになる。 アルトは王女と懇意だったことを。玉の輿するなら誰についてゆくべきだったのかを。 アルトに酷い仕打ちをした二人は破滅の道を歩むことになる。 その一方で、アルトが関わった人たちはみな、彼と古代遺物のお陰で幸せになっていくのだった。

更新:2024/3/9

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作:benibuta

スマッシュを極めた天才剣士 ~スマッシュしか出来なくなって実家追放されたけど、【スキル爆速強化】で全剣技を超越してしまった。美少女冒険者達に教えを請われて困っている。え?君は剣聖だったのか。

 この世界では、誰もが15歳になると神様から授かっているジョブを診断される。  授かったジョブによって、適職が決まり───人生が決まる。  僕、ジャスティスが授かったジョブは『ヒーロー』と呼ばれる見掛け倒しのジョブだった。 「貴様ぁっ! 俺の息子でありながら外れジョブを引くとは何事か!! 無能な人間はこのダンピエール家に不要だ。即刻出ていけ!!!!」  父親から期待され続けてきたが、外れジョブを引いたことで手の平返しをされて追放されることとなった。  代わりに期待外れと罵られてきた義理の妹が伝説のジョブ『剣聖』を授かり優遇されることとなる。  失意に沈みながら放浪している最中に、オークに襲われていた司教モラルを助けた際に『ヒーロー』に備わっていた固有スキル<スキル爆速強化>を発現させた。  モンスターに勝利する度に次々とスキルポイントを獲得し劇的に急成長することになる。  これはチートジョブを授かった兄妹が家族の絆を取り戻す物語。 ※ 第2章を週1ペースで更新中。 区切り良い所までまとめて投稿してるせいで、1話あたりの文字数の振れ幅あります。 (2000文字〜6000文字?) 拙い部分ありますが、どうぞよろしくお願いします。

更新:2023/5/31

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